板取川 (岐阜県関市)2011

ここのところ曇りばかりの東海地方。さぁーて、どこへ行こう。川遊びは難しいのである。気温、日照量、前日までの降水量、人の少なさ、透明度、魚影の濃さ、魚の種類、駐輪場所、買出しの場所、下り方、釣り人とのせめぎ合い、and so on。そんなこんなで副本部長が言った。「きれいなだけじゃぁ、もう満足できない」。何という傲慢な。「川上からビキニのお姉ぇーちゃんが、どんぶらこ、どんぶらこと流れてくる川であれば満足するのか!」と一喝すると、「それは、する」と。では、切り札を出すことに。去年連れてきた時は、増水でほとんど泳げず、全身大やけどという忌まわしい記憶しかないときっぱり切り捨てられたあの場所へ。いざリベンジ。
Itadori0730_1美しい淵。回遊魚のように泳ぎ廻るアユに思わず声を発する。更に(仮名)アユトルネードの淵に移動すると、今度は声を失う。



Itadori0730_4私の師匠たち。彼らは遊びの天才であり、彼らの仕事は遊ぶことである。「ちょっと小耳にはさんだんだけど、おじさんのこと?子供でもないのに、川ガキ名乗ってるっ奴がいるっていうの?困るんだよねぇ実際。出るとこ出るよ」とすごまれた気がした。

Itadori0730_2お目当ては彼ら。コイ君s。シャイである。





Itadori0730_3見難いが、画面中央から右下にかけてデカ鯉5匹ほど。錦君がいなくなってる。てな訳で18時過ぎまで潜り続け、十分リベンジできた。しかし、日本人はみんなリベンジの使い方を誤っている。別に川は敵でもないし、憎くないし。
(2011/7/30)

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