理想のギターを作ろう15~16 (理想のストラップを作ろう編)

【15.理想のストラップを作ろう】

ギターを弾き始めて長い年月が経つが、ストラップというものを一度も買ったことがない。市販のものはどうにも安っぽく思えて好きになれない。で、どうしているかと言えば、皮ベルトを2本繋ぎ合わせてストラップにしてきた。Jペイジの細いストラップを見て、子供の頃に思いついた。今回ずっと使っていたものが切れたので、BookOff系の古着が置いてある店を3件巡る。女物というものは実に様々な素材とデザインのものがある。編み編み、網網、金ぴか、スパンコール、鋲打ち、イミテーションジュエリー、2つとして同じものはない。選ぶ基準は、硬すぎないか、加工しやすいか、ストラップとして成り立つか、である。女性物ベルトを1本1本入念に調べるおっさんに、女性客は怪訝そうな顔。そんなこたぁー構わない。ボンデージ好きの変態ではない、立派ないかさまギタリストである。
Strapで、今回、選りすぐったものの中から、色が近い2本の赤エナメル(リバーシブル黒)を購入。2本で420円なり。






Strap2加工する道具は、ニッパ、ペンチ、カッターナイフ、ライターだけである。こうして、どこかのお姉ぇーさんの腰に巻かれていたベルトが、今ストラップとして蘇った。で、@\315の安いストラップピンも購入。

(2012/3/9)



Finish3frontクリアラッカー10回目。浮かび上がる木目。うふっ。。。雨が降る日は空気中の湿度が高くなるため塗装が白っぽくなるとので厳禁らしい。素肌美人である女は化粧しても美しい。会いに行く度に思う、「こんなかっこいいギターは見たことない」。
(2012/3/18)





【16.ピックアップ依然悩み中】

15回の塗装は終わり、ただいま乾燥中。もう少しで乾かし期間が終わる。その後、研磨してもらう。
「ニホンヘハダメネ」と出荷拒否されたノブも、イギリス在住の友達に協力頂き、無事到着。写真通り、美しいアバロンであるが、このギターに合うかはまだ不明。
PRS用のポジションマークであるが、鳥型アバロンも検討したが、指板側のカットが難しいとのことであきらめた。
名前も決めた。知り合いのゲージュツ家のお姉ぇーさんのアトリエの名前からヒントを得たので、一応使用許諾をお伺いし、快諾頂けた。これで年賀状に「家族が増えました。お近くにお寄りの際は・・・」と印刷できる。
で、問題はピックアップ。フロントとセンタはバッチリであるが、リアピックアップ候補TB-12を依然悩んでいる。難点はGeorge Lynchモデルということ。George Lynch好きと思われるのがしゃくに障る。これを解決するには、Lynch好きになるか、他のピックアップにするかの何れか。要は「これしかない!」と思えるリアピックアップがないのである。で、面白いものが発表された。SH-16である。アジャスタ側=ブリッジ側がSH-1('59 model)で、ノンアジャスタ側=ネック側がSH-5(Duncan Custom)という別コイルを組み合わせたハイブリッドピックアップである。これはおもろい。各々をシングルバイパスさせれば、合計11通りの音が出ることになる。Photo
理想は、VOLのTap/PullでH/S切り替え、トーンのTap/Pullでリアシングル時の切り替えであるが、Tさんに相談すると、やるにはリアの切り替えは3Wayミニスイッチになるとのこと。ミニスイッチ付けるとオモチャっぽくなってしまう。んーーん、どうにもうまくいかない。
(2012/4/22)

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