奈良県川巡り (吉野川、弥山川、みたらい渓谷、高見川、蓮川)

GWと言えば川である。ありがたいことに9連休を頂いた。さぁ、夏の準備をしなくては。で、憧れのみたらい渓谷へ。大阪の川マニアの方からイチオシ情報があり、数年前から行きたかったところ。しかし、どう地図を眺めても、高速道路もなく、かなり行き難い。まぁ、行ってみよう。

Yoshino通称吉野川こと紀の川。吉野川というと四国の吉野川の方が俄然有名である。であるが四国に吉野という地名はないので、こちらの方が本家?



Misen天理からいくつもの峠を越え、「だらにすけ」という謎の看板を横目に見ながら、天の川流れる天川村に到着。天の川の支流弥山(みせん)川をさかのぼる。素晴らしいの一言。美しい。噂に違わない透明度。ちなみに今まで映画館で見た映画で一番つまらなかったのは「天河伝説殺人事件」である。
Misen2弥山川は美しい。岩の様子もいい。しばらく見とれる。





Miyama3弥山川をどんどん上流へ行くと泳げそうな場所がたくさんある。たまらん。





Mitaraiで、みたらい渓谷に戻り遊歩道をてくてく。美しい。さすが国立公園である。しかし、国が作ったものでもないのに国立とはいかに。



Takami帰りは吉野桜で有名な吉野を経由。そこを流れる高見川。よい。










Torataro途中、維新の志士、土佐藩脱藩第一号、天誅組吉村寅太郎の墓を発見。こう見えても明治維新マニアである。若い頃は数回四国を一人旅し、超マニアックな史跡巡りもした。四国の山奥北川村の吉村寅太郎の生地も行った。生地と没地の両方行った人もそうそういるまい。吉村寅太郎を簡単に言うと「超先走った人」である。孝明天皇を担ぎ、大和行幸→伊勢参り→江戸で幕府に攘夷を約束させるを計画したが、はしごを外され、哀れ賊軍のレッテルを貼られ、追い詰められ、ここ東吉野の山奥で没。
Kushidabranch櫛田川を源流側から攻め、支流の蓮川へ。雨が降っておりSサイズの沈下橋も沈む。

社会復帰できないくらいに、タルタルにたるんだ。さぁ、あと1ケ月ちょっとで泳げる。

(2012/5/1)

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