理想のギターを作ろう19~20 (理想のピックアップを付けよう編)

【19.リアピックアップ決定!】

Tb16これまでずっと思い悩み続けていたピックアップ。てな訳で、TB16が入荷された。多分、日本でもまだ数個しか出回ってないだろう。もしかしたら日本1stユーザかもしれない。早速、試演。とってもよい。裏切らなかった。基本は'59系のDNAを受け継ぎ、枯れてて、甘くて、切なくて、歪み過ぎず、エッジが効いてる。そして'59系特有のカリッと感も生きている。ようやく、このギターのコンセプトが定まった。昔使っていたカスタムギターも'59を搭載していたが、「いい音だね」とよく褒められたのを思い出した。やはり'59は王道だ。間違いはない。よっしゃ、お前に決めた。Seymour Duncan のロゴがくっきりするZebra。

以下、製品仕様サイトより
■ギター用ピックアップ
■59カスタムハイブリッド
■マグネット:Alnico V Bar
■D.C.RESISTANCE:11.5k
■RESONANT PEAK:5.95kHz
■ケーブル:4Conductor
■OUTPUT:MODERATE
このモデルは二つの異なるコイルを組み合わせた、新しいスタイルのハムバッカーです。アジャスタブル・ポールピース側に'59 model、ノンアジャスタブル・ポールピース側にDuncan Customのコイルを採用しています。異なるワイヤーゲージを持つこれらのコイルにアルニコ5マグネットを組み合わせることで、クリアな高域と十分な低域、唸る様なミッドレンジが得られました。
シリーズ配線時の直流抵抗値は約11kΩと、これまでセイモアダンカンのハムバッカー・ラインナップにはなかった、ヴィンテージ・ハムバッカーとハイアウトプット・ハムバッカーの中間に位置します。JB Model、 Duncan Custom、 Custom Custom、 Custom 5では出力が高過ぎ、'59 Model、 Screamin' Demonでは物足りないというプレイヤーにとってこの"59/Custom Hybrid"は打って付けと言えます。80's ハードロック、クラシックメタルはもちろん、様々なジャンルにお薦めです。

(2012/5/20)


【20.フロントピックアップ変更!】

Pickup_2仕事をしていたら閃いた。「そうだ、フロントもSH-16にしよう。値段はちょっと高くなるが、バリエーションが拡がる。SH-1系なのでさほど違和感ないだろう」。週末、店に赴き、早速フロントに装着し試奏。えぇー感じや。DP408とのセンターハーフはやはり絶妙。よし、ネック側をSH-1にすべく、またネック側が黒となるように、また黒に白ロゴが入るようにするには、レギュラー幅のSH16のZEBRAを上下逆に付けることになる。発注していた4芯SH-1Bが1ケ月待ちなのをいいことに、速攻でSH16に発注切り替え。これでSeymour Duncan ロゴがリアにもセンターにも付いた。初志貫徹。

(2012/5/27)

コメント

No title
オリジナル塗装やパーツカスタム等を細々と楽しんでいる者です。
何となくカスタムのネタを探していてブログを拝見いたしました。
木材の選定からの大変なこだわりなどとても面白く続きを楽しみにしています。
イエロー・ブルーのグラデーションもスゴイし、ボディバックのブルーは本当に美しいですね。
木目の色がある上にこれだけの鮮やかなブルーが発色できるなんて・・・。秘密は何なのでしょうか?赤みを多少入れているとか??
またピックアップにTB-16を選ばれたというのにとても共感しました。私も狙っていましたが、何しろ初モノなので(?)躊躇してしまいますが、ブログを拝見して踏ん切りがつきました。ありがたい情報でした。
これからも、徹底した「こだわり」が垣間見えたり、失敗(?)をあからさまにちゃんと見せてくれる素直さなど、とても期待してチェックしております。
No title
motoさん、コメありがとうございます。
もう少しで完成です。うれしいような、悲しいような。
人にはどうでもいい部分でも、自分では病的なほどこだわりがある部分ありますよね。そういうのを凝縮したギターにしたいです。いい歳こいたおっさんなのでかなり「はやり」からずれていますが、自分の理想の具現化です。よかったら左上「メール送信 」でメール頂けると色々情報交換できるのでうれしいです。

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