理想のギターを作ろう22 (理想のポジションマークを付けよう編)

【22.理想のポジションマークを付けよう】

PRSというギターは、ギターとしてだけでなく、工芸品的価値も高めたため人気がでたと思う。近年、工業技術は上がり、かつて日本人の専売特許だった、「細かい細工」も、ごきぶりホイホイすら組み立てれなかった不器用な欧米人でも可能となり、JamesTaylerや、TomAndersonも、工芸品的にいいギターを作っていると思う。
BirdinlayPRSのバード型インレイはよい。バードウォッチングが趣味のお母ちゃんの本から採用し、以下とのこと。
3F Peregrine Falcon ハヤブサ
5F Hen Harrier ハイイロチュウヒ / Marsh hawk タカ
7F Ruby-Throated Hummingbird ノドアカハチドリ
9F Common Tern アジサシ
12F Red-Tailed Hawk アカオノスリ
15F Swallow-Tailed Kite ツバメトビ
17F Eastern Bluebird ルリツグミ
19F British Storm Petrel ストームミズナギドリ
21F Golden Eagle イヌワシ
24F American Eagle Owl ワシミミズク

Inlay以前、インレイポジションマークにしたくて探したら、こんな面白いものを発見し、購入してみた。フレットをピカピカに磨き、貼ってみたが、張り付かなかった。敗因はレモンオイルを塗ったこと。張り付かないステッカーは、肉抜き牛丼みたいなもので全く意味を成さない。
今回、ネック発注時に頭が廻らず、ポジションマークはクリームドットにしたが、後で「PRSのバード型インレイを付けれるかなぁ」と思い、Tさんに相談したが、「ストラトにPRSのポジションマーク?ドットや四角型ならまだしも、バード型なんて専門機械がないと精巧に削れないから無理」とのこと。まぁよい、いつか。

(2012/5/31)

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