三ツ瀬明神山 (1,016 m)

今週金曜日は会社は休みだが、お客さんが普通に打ち合わせを入れてきた。残業代など出ない中間管理職にできることは「天気のいい日に休んで登る」。

前々から行きたかった設楽山地の主峰三ツ瀬明神山へ。私好みの尖ったかっちょいい岩山。(写真引用元wiki)
で、頂上ではなくて、どうしても行きたい場所があり、ずっと悩んでいた。それによって選ぶ登山道が違う。
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5:30起きで、8:15に登山道入り口へ。道中ずっと悩んだが、頂上とその場所の両方を行くこととした、
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以前にも書いたが、ここの水は本当に美しい。水量多くないのにエメグリ。
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デビルスタワーは今日もかっこいい。
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結構な登り坂を1時間歩くと、ロッククライミングのメッカ鬼岩に。びっくりするぐらいデカい。驚嘆の声が出るか否かが私のうれしさバロメータであるが、思いっきり声が出た。全体を写真に写すのは無理。
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巨岩多く、日本でも有数のクライミングのメッカ。ハイカラ岩。
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前半戦も結構な登り坂だが、ここから本格的な登山に。「見てろよ、明神!」と気合を入れるが、これは明神ではなかった。
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胸突八丁という長くて、きつい登り坂。キツいが、猿投山トレーニングのおかげで、バテることなく30分ぐらいで登れた。
登山をしていて思うのは、登りは好きで楽しいが、下りは苦手で苦痛である。
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「大好きな鎖場だ!」とワクワクするが、鎖は使わずよじ登る。理由は。。。。手が臭くなるから。
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胸突八丁→三ツ瀬登山道出会い→岩尾根道を経て、馬の背岩に到着。
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馬の背岩は絶景。鳳来湖もよく見える。
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ようやく明神山が見え出した。すごい絶壁。中国の水墨画に出てくる山みたい。
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エッジに座り、空中遊泳気分。これが岩山登りの好きなところ。
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ほぼ休みなしで、2.5時間で頂上へ。こんな平日誰もいないだろうと思っていたが、気のいい営林員軍団を含み、結構な人数がいた。
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絶景である。山が美しい。
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自然はデカい。見渡す限り山・山・山。
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本当に行きたかった「馬の背」が見える。前述の馬の背なんかより、遥かに長く、遥かに鋭利で、遥かに危ない石尾根。行けると思ったが、かなり遠い。
で、どこの山にも必ずいる山親父達に「あそこまで行って帰ってこれますかね?」と聞くと、ものすごい三河弁で「今からじゃぁ、ちょっとキツイ・・・じゃん、だら、りん」「兄ぃーちゃん、初めてか?じゃん・だら・りん」「あそこ行くなら、砥沢登山道か・・じゃん・だら・りん」と色々教えてくれた。
今日は諦めよう。しかし、諦めきれないので週末に来よう。(3日後に、また来るんかい!)
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三ツ瀬明神山は1000mちょっとだが、本格的登山を味わえる山。色々な顔を持ち、変化に富んでいるので、登っていて楽しかった。
では、「馬の背」レポートは、また数日後に。

(2013/11/20)

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