中村川(三重県松阪市)、八手俣川(三重県津市)

朝7時前、昨日のトラブルの事後対応で、人っ子一人いない会社に入る。やってられない。やるべきことをちゃっちゃっと済ませ、7:30に出発。昨晩、雨が降りそうにない地方を探し、地図を見て面白そうな川を見つけた。「ネコギギ生息地」、さぁ会いに行こうネコギギに。バカ混みの高速は最初から見限り、日本一信号のつなぎがいいと思っている国道23号を南下する。道は空いていて、気付くと9時前には津市も超えた吉野家で朝ヨシ牛。大成功である。一般道を選択したのも、朝から牛丼を食べたのも。さぁ、3連投である。

Tansuigyo父の日にもらったバイブル「日本の淡水魚」(山と渓谷社、4,757円)によれば、ネコギギとは「宮崎アニメに登場する、水中に棲むネコのことで、レディガガの親戚」と書いてある。今まで出会ったような、ないような。数年前から、オオサンショウウオのマイブームが来ているが、それに次ぐものになるかもしれない。





Nakamura1_2山の中を走り、生息地に到着。この中村川のネコギギは国の特別天然記念物に認定されており、文化庁のHPにも記載されている。





Nakamura2潜ってみると、ヨシノボリだらけで、結局会えず仕舞い。夜行性らしい。この川は人工堰の作りすぎで、魚は遡上できないはずであるが、数匹だけ鮎がいた。不思議である。





Yatemata1峠を越え、八手俣川へ。呼び方が判らないので「やってまった」と呼んでいる。釣り師ちらほら=魚がいる証拠である。あまり期待せずに潜ってみたが、鮎がそれなりに。急流の岩を掴んで前進していると、鼻先をデカい魚が横切り、思わず声が出た。イワナである。放流イワナであろうが、こんなところにいるのは信じられない。
帰りも下道で帰ってきた。比較的スムーズに帰宅できたが、やはり連日の長距離運転で疲れは溜まる一方。ここらが連投の限界かな。

(2012/8/13)

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