柿其渓谷 (長野県木曽郡南木曽町)

かみさんの車と私の車がパンク。見えない卑怯者へのやり場のない怒りが込み上げる。半分しかなかった空気圧を一杯にしてもらい、いざ出陣。そう、パンクなんて関係ない。パンクごときに、この最高の天気の週末を潰されることは許されない。泳ぐか、泳がざるか、それだけである。副本部長は体調不良で、第二回大杉谷探検は中止。甘い、プロたる者として自己管理がなってない。まぁよい、心配はするな、お前の分も遊んでやるぜ。「途中でタイヤバーストしたら、このブログも最後だろうなぁ、まぁそれも人生だし」と、大好きなギタリストの曲を聴きながら車を走らせる。目指せ、マイ川。



Kaki1今日遊ばせてもらったのはここ。柿其川が幅2mに凝縮されるため激流。






Kaki2すばらしい淵発見。この渓谷は本当に奥が深く、毎回発見がある。美しい。






Kaki4流れが緩やかな淵。1stエントリは、気付かれないように川下からそっと覗く。でかいアマゴが、優雅にダンスしている。しばらく見とれる。





Kaki5Iwana2ライジャケを脱いで潜ると、岩の隙間に巨大な生き物がいる。うなぎ?と思ったが、こんな渓流にはいないだろう。腹を岩に密着させているのでイワナ?でも柄が右写真(同所で撮影した明らかにイワナ)と異なる。朱斑点があるのでアマゴ?でもパールマークが全くない。。。とにかくでかい。潜ろうにも、体脂肪率高く、指も80%の回復なので、すぐ浮いてくる。何度も潜り、川底に50回ぐらい張り付いて接写。鼻先5cm。岩間にへばりついて全然逃げない。余裕で捕まえれるが、そんな事は目的でない。
Kaki6無斑アマゴ?の接写に没頭していると、目の前をたくさんのドジョウが横切る。時折赤っぽいものが。うぁっ!ネコギギだぁ!こんなところで会えるとは!感激!。ドジョウやヨシノボリ的な動き方かと思えば、イヤイヤ、すばしっこいのなんの。さすがナマズ科。まともな写真が全然撮れない。家に帰ってバイブルで確認するとネコギギの親戚のアカザという別者だった。レディガガとは遠い親戚にあたる。


Kaki7_2今日の昼飯はこれ。長野産マスの甘露煮。ごはんが食べたくなるが、豆腐で代替。さすがに5匹食べると苦しかった。




Kaki9腹減ったアリがあまりに多いので、食べ残しの豆腐を置いて数時間。カニが食べてる。びっくり。





Kaki8まぁ、本当に楽しい1日だった。今日の男の勲章はアブ刺され2箇所であった。帰りは1日で2.2→2.0kgf/cm2に減っていた空気圧をまた一杯にし、翌日に備える。






(2012/8/25)

コメント

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こんにちわ、かなり上流ですか? 今度行ってみます。

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