高樽の滝&付知峡 (岐阜県中津川市)

入道雲はなかなか現れず、スズ虫の声多し。だが、まだセミの声は聞こえるので夏である。
前から目を付けていたリアル付知峡の高樽の滝を目指し、車一台しか通れないガタガタ道を奥へ奥へと進む。

Tsukechi途中で撮った人工堰。この写真を最後にデジカメアウト。SDカード不良でその後はおじゃんで全然撮れてない。





で、高樽の滝がどういうものかというと、こんなところへ。
最近、淵に入る時、川下の浅瀬から寝そべり、そっーと覗くことにしている。人間に気付いていないすっぴんの魚が観察できる。で、高樽の滝つぼをそっと覗く。何かいる。。。。。うぉーーー!何じゃ、このデカさは!シャケ?マンガかいな?と思うほどの巨大イワナ?が鎮座している。主である。「逃げないで」と祈りながら、ゆっくりと1mまで近づき写真を撮りまくる。巨大イワナとの駆け引きに、心臓バクバク。しばらくずると「ごめんなさーい、やっぱムリ!」と猛スピードで逃げられた。デジカメ不調が本当に悔やまれる。滝の写真はまた行けば撮れるが、あのイワナにはもう二度と会えないだろう。「逃がした魚は大きい」という言葉があるが「撮り損ねた岩魚はバケモノ」である。不埒な人間に引っかかることなく、命を全うして欲しいものである。

Takadaru1滝つぼは予想外に浅く、滝の下に立てる。21m上から降り注ぐ滝の水を顔面に浴びる。当然痛い。バチバチと火花がスパークするような音を立てる。さすがに中央部に立つと、ものすごい水量・水圧で命に関わる。



Takadaru22人で、どこまで中央部に近づけるかを実験。滝の爆音も火花の音にかき消され、激痛が襲う。「痛ってぇー!痛ってぇー!」とおっさん2人絶叫しながら滝修行。
2時で日は翳り、宮島キャンプ場へ移動し、前から泳ぎたかった攻橋下の淵へ。でっかい鮎、アマゴ、ウグイが乱舞する。いい川。
帰りは睡魔に襲われコンビニで1.5時間夕寝し、お気にのあたごへ。最近気付いたが、冷たい水に入った後は異様に眠くなる。

てな訳で写真は副本部長からの差し入れ。感謝。

(2012/9/15)

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