板取川 (岐阜県関市)

ここんとこ朝晩寒いなぁ、そろそろ年貢の納め時か?、どの川も鮎は下って寂しいだろうなぁ、こんな時期に泳いでたらバカ呼ばわりされて、ヘタしたら石投げられるだろうなぁ、と考え過ごす毎日。
25℃だが、太陽が照ればなんとかなるだろうと板取川に向かう。一応、いつもの半そで、短パン、サンダルはやめ、長袖、長ズボン、ジャンバー、靴下、スニーカーのいでたちで防寒対策。

Idadori1やはり、ここは美しい。ものすごく深いのに川底までくっきり。曲者は風。風が吹けば桶屋が儲かる前に体調を崩す。





Itadori2潜ってみると予想を裏切るように魚だらけ。巨大に成長した何千匹の鮎がうねりを上げて泳ぎまくっている。ここは海かいな?と思うほど。やはりこの川はすごい。陸に上がれば、寒いものは寒い。身体を温める意味もあり、川への感謝の意味もあり、辺りに散らばっている他人様が残して行ったゴミを、「二度と来るな、どんな育ち方したら、こんなことしても平気な人間になるんじゃ?」とブツブツ言いながら、根こそぎ拾う。ビニール袋、カップラーメンの容器・ペットボトル・缶など恐ろしい量。ドンキの特大袋がすぐ一杯になった。帰りは、温泉施設で冷えた身体を温め、愛知県に1店しかない「そば処吉野家」で晩飯。

Itadori3川遊びをする時、常に頭にあるのは「アブ対策」である。ウェットの購入も考えているが、どうにも仰々しくなり、自分の川遊びのイメージからずれる。
で、帰り道SportsDepoに立ち寄り、こんなもの(右下)を購入。水中用ではないが、それなりの保温とアブよけには有効かと。副本部長のアイデアで、ひざ上までカバーするため腕用を足に転用。希望の色なく、妥協した色でレジを通し店を出る寸前、在庫確認に走り回ってくれた店員が「お客さんありました!」と差し出してくれた。「とうに閉店時間過ぎてるのに悪いね」と深謝。しかし若者よ、これでもアブに刺されたら返品ね。「これアブ除けなんか目的じゃないですし、しかも腕用を足に履かれても。。」なんて言い訳は、この(川)業界では通用しない。まぁこれで、アブにたかられたら、ポケットからサッと取り出し、パッと装着できる。が、装着している間にアブに刺されるし、黒だから余計に寄ってくるかも。

(2012/10/13)

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