理想のギターを作ろう34 (レスポのようにリアとフロントを同時に鳴らそう編)

【34.リアとフロントを同時に鳴らそう】

仕事をしてたら、「あっ、そうだ。レスポのトグルスイッチ=センターみたいに、リアとフロントが同時に出るようにしよう!」と思いついた。そもそも、ストラト派の私には、「ストラトでリアとフロントを同時に鳴らす」という発想はあまりなかったが、ZEPの「永遠の詩」を聴いていて、あのレスポの音が出せないかなぁと思っていたことに起因する。VOLをスイッチングポットにすればいけるのでは?、とTさんに相談したら「できる」との回答あり、改造を依頼。3パターン(H、'59、Custom毎のリア・フロント同時)だけ増えると思っていたが、成り行き上5wayハーフ時はセンタも鳴るため、全Pickup同時に鳴るパターンも含め、+6の合計19パターンの音色が出せれるようになった。

Pu_settingこんな感じであるが、オーナーである私以外には、訳がわからない仕組みかと思う。



(2012/11/17)


【35.弾いてみた】

改造は大成功で、ストラトでありながら、「永遠の詩」のあの曲に近い音が出せた。満足のそっくりさ。考えれば、子供の頃から、ジミーペイジのトラ杢オールドレスポに憧れ続け、このギターもそんな雰囲気を出したくて、トラ杢に固執した。このギターで、あの曲を、っぽい音で弾くことができたのは感慨深い。ある意味、ギター人生の集大成かもしれない。



YouTube: Led Zeppelin Stairway to Heaven Guitar Solo (TSRTS version, with Seymour Duncan Hybrid Pickup)


(2012/12/2)

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