琵琶湖疏水 (滋賀県大津市)

親戚の不幸があり、何十年振りに母親と実家の大津市へ。久々、琵琶湖も見たいし、古都大津も真面目に探索したいし、今年のテーマである親孝行もしてみたい。大津は京都と隣接しており、京都と同じくらい見所がある。ちなみに琵琶湖は河川法では川で「淀川水系一級河川琵琶湖」である。

Otsu1分不相応の高級ホテルの最上階に宿泊。比叡山、琵琶湖、大津市街を一望できる眺めは素晴らしい。お金持ち達は、ガウンを着て、ブランデーグラスを傾けながら、いい女をはべらして、こうやって下界を見下ろしているのだろう。

Otsu22日目amは時間があったので、母親が子供の頃遊び場だったという三井寺を散策。国宝、重文などの建築物、仏像がぎっしり。500円でこれだけ見れるのはお得である。本当は、昔から一度は訪れてみたいと思っていた、田中三五郎さんのいる高島市針江の水郷まで行きたかったが時間がなかった。
Otsu4京都へ琵琶湖の水を運ぶ水路、琵琶湖疏水。この第一トンネルの伊藤博文に始り、山県有朋、西郷従道、井上馨、三条実美の扁額が埋め込まれている。日本初のコンクリ橋もある。ここは「哲学の道」と呼ばれ、春は桜がすごい。水量は多く、流れも思ったより速い。大津と京都の間には山があり、京都の方が標高が高いはずなのに、水が山に向かうトンネルに吸い込まれて行く様は不思議である。まぁ、いい親孝行ができた週末であった。

(2013/4/21)

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