中四国の山巡り⑤.剣山 (1,955m、徳島県)

若い頃、ギターを担いで登った記憶のある徳島.剣山制覇編。


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石鎚山下山し、13時頃駐車場着。 ここから徳島剣山を目指すが「また登ってきたあの道を戻るのイヤやなぁ。。」とナビで調べると、瓶ケ森林道という稜線伝いの天空の道があることを発見し進む。 カメラで撮ると和らぐがすごいガス。 10mも視界がなく、急に対向車が現れビクビクの連続。



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ガスがなくなれば絶景。 この天空の林道スゴイ。 お薦め。



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250km走るも、コンビニも食べるところなし。 備蓄食料は底を尽き、腹減ったぁ。。。と食べれるところを探すが全然なし。 あっても盆だということで断られる。 かずら橋で有名な秘境祖谷(いや)も見向きもせず通り過ぎ、どんどん超秘境に踏み入る。 



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突如かかしだらけの村に。 「んんん、これTVで何度か見た風景」と思い出した。 奥祖谷というかずら橋あたりが超都会と感じる超秘境。 人っ子一人いなくて、かかしが至るところにいるのが。。。。気しょい。



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「この先店なんてある訳ない。 晩飯、明日の朝・昼飯どうしよう。。。。」と諦めかけていたところに、突如集落の夏祭り現る。 飯屋ならぬメシア現る。 「お前ぇーさん、よそ者だなぁ、よそ者に食わせる物はねぇー」と追い出されないようにジモティ手作りの山菜おこわと串カツを購入させて頂き腹を満たす。 こういう僻地の超過疎山村部は村長も警察も消防もグルで不条理な冤罪を掛けられ投獄されないように気を付けなければならない。 (すいません、ランボーのイメージです)



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更に奥へ入渓し、東祖谷へ。 第二かずら橋というのがある。 閉め支度をしてるお土産物屋に飛び込み、「ビールあります?」と聞くと、こんな山奥(5乗)には似合わない、品のある美人のおばさんが「ありますよ」と、ラッキーにゲット。



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とりあえず、かずら橋を渡る。 結構スリリングであるが、よく見るとツタの下にはワイヤーが張られている。 まぁ、世の中なんてそんなもん。 



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19時頃、剣山登山口着。



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阿波踊り柄の大好物スーパードライをグビグビ。 めっちゃうまかった。 車中泊⑤。 真っ暗な朝4時ぐらいに隣の車の盗難防止ブザーがけたたましく鳴り響き止まらず。 超ヒンシュク。 一向に鳴り止まらず、何ともならないと気まずくなった運転者は、鳴らしたまま山の中へ移動していった。  



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今日の出来高。



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翌朝はゆったり6時起床。 準備中のソバ屋兼お土産物屋に無理を言って、祖谷そばを頂く。 素材的にでなく、空腹もあり超うまかった。 山の全体像はこんな感じで、これまたピクニック山っぽい。



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片道1000円のリフトで300m登れるが、そんなレベルは自分の足で歩けばいい。 7:20劔神社からエントリ。



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リフトの下をくぐる。



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まぁまぁな登りで汗だく、1時間弱でロープウェイ駅に到着。 ルートは3つあるが、直登ルートを選択。



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登り出し1.5時間で頂上近い雰囲気。



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すぐ神社がある。 この輪を八の字にくぐり願をかける。 隣の山小屋でピンゲット。



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すぐ頂上祠がある。



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そして大展望の頂上へ。 素晴らしいゆったりさ。 何となく30年前の記憶が蘇る。 こんな綺麗ではなかった。 奥のこんもりした山頂を目指す。



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2時間弱で太郎笈こと剣山ピークハント。



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三角点はしめ縄で飾られている。



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対面の次郎笈が美しい。



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この旅で何本食べたことやらのバナナ。 半液体化していた。



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暑くも寒くもなく極楽である。 人のいない場所で裸になり寝転がる。 天空の世界で昼寝。



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これまたピクニック山であったが、ただのピクニック山ではなかった。 究極のピクニック山であった。 眺望といい、雰囲気といい天国だった。

(2017/8/14)

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