石谷川(三重県亀山市)、御幣川(三重県鈴鹿市)

大変遅くなりましたが、2013年夏川開きを宣言します。みなさんも好きなだけ、ぱかぁーっと開いてください。戦闘開始です。

今日は亀山の石谷川へ。となりの石水渓含め、過去2度行っているが、イマイチ感満載だったので「もう2度と来ないだろうな」と思っていたが、不真面目な副本部長が真面目に調べると沢登りのメッカであり、きれいな滝、淵がたくさんあるとの情報ゲット。期待して裏切られると痛手が大きいので、半信半疑のレベルに自制しながら入渓。おNewの水着、デジカメも含み、今年度の1stエントリは吉と出るか凶と出るか。


荒れた山道を非力な愛車で登り、車止めから鎖場含む遊歩道を歩き白糸の滝へ。とても美しい。とても深い。想像通りとても冷たい。実物は結構大きい。9ケ月眠っていた「川感」を呼び覚まし、ぷかぁーっと浮いてみる。「あぁー、たまらん。この世界に戻ってこれた」と悦に浸る。雲ひとつない晴天であるが、高い岸壁に挟まれ光は差さない。しかし、淵の中央にわずかに光が差す時間帯がある。その僅かなチャンスを狙って潜ってみると、水中には白糸のように光の柱が。。。。
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YouTube: 清流 三重県 石谷川




沢をずんずん下り、三つ淵とやらで泳ぎまくる。かなり良いこの川。「牛乳瓶底メガネを外したら、実はとても美人であった」的な感激。更に例えるなら。。。品位が下がるので止めておこう。
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後半は沢登り。15分ちょっと遡上し、頂禮井戸の淵へ。ここは陽が全く当たらない。ライジャケなしで泳ぎまくった。「あぁ、この冷やっこさ。。。たまらん」
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強烈な水流を顔面で受けながら、おNEWの海パンで滝をよじ登る。
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頂禮井戸の淵の上は、アンビリーバボーなデカさの一枚岩滝。すごい。覗き込むと右からも左からも清らかな水が流れまくる。若いカップルであれば「こわぁー、(どん)、きゃー押さないでよ、本当に落ちたらどうするのよ!」とやる場所である。若い頃、私は必ずやっていた。それが男というものである。
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場所を変え、一度行きたいと思っていた小岐須渓谷御幣(おんべ)川の屏風岩へ。水量が少ないのではない。数日前に大雨も降っている。そう、屏風岩が巨大なのである。
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山道を10分程度進むと、屏風岩を逆から拝める。
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川遊び、滝つぼ泳ぎ、沢登り、山登りのハイブリッドな1日で、川開きにはもったいない位に満足な1日であった。信じていてよかった(半疑いうたやないかぁ!)。
が、一つ凹むことが。それは鈴鹿山脈名物のヒル。気付くと足に張り付いており、私と副本部長で計8匹に献血。食いつかれると剥がすのも難儀。足には穴が開き、8時間経っても血だらだら。
ヒルについて調べると
・唾液に麻酔効果がある(=噛まれても気付かない)
・更に血液を凝固させない成分がある(=血が止まらない)
・噛まれると抗体ができ、抗体ができた血を吸うと死ぬ。
・2年の絶食に耐え、生涯の吸血回数は8回程度。
・塩水、ソース、しょうゆに弱い
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ということで、後味の悪いブログですが、みなさん死ぬ気で遊びましょう。うかうかしていると、あっという間に鈴虫が鳴き出します。

(2013/6/29)

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