越前岳 (1,504m、雪の富士山制覇の旅 前菜編)

3年ぶりのGW。10連休もある。「働きたい奴は好きなだけ働いてよし。俺は帰る!」と部下にやさしい言葉を残し、終業定時で会社を脱出し、夜の高速をぶっとばす。いよいと長年の夢であった計画「雪の富士山制覇」を実行に移す日が来た。いきなりの御馳走は身体に悪い。前菜と食後のデザートも必要である。立てた計画は以下。

 0日目 : 愛鷹山山麓に前夜移動、車中泊
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 1日目 : 朝入山、越前岳で登るべく富士山見てまったり
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        富士宮市街に戻り、風呂&買い出し
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        夜間閉鎖前18:30までに富士山五合目へ
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 2日目 : 朝5時からアタック
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        昼前ピークハント
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        13:00下山開始、16:30駐車場
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        市街に戻り、風呂&買い出し
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        朝霧高原の雨ケ岳に移動
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 3日目 : 朝、雨ケ岳入山
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        制覇した富士山見てまったり
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        風呂&帰路

 4日目 : 猿投山でまったり回想


まずは愛鷹山に登るべく、469号線を走り、富士サファリパーク隣の十里木の登山道口駐車場に23:00頃着、紙ありのきれいなトイレはうれしいが、国道沿いでそれなりの交通量のため、近くの高級別荘地に移動し満開の桜の下で今日も路上生活。6時に駐車場に戻るが、天候悪し。天気予報では、朝3時から終日晴天マークなのに。何名か登っていくが、「焦ることはない」と、ひたすら様子見。が、しまいには豪雨となる。意味判らん。
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ようやく天候回復の兆しが見え、9時入山。こんな感じ。今回は200名山である愛鷹山塊の最高峰越前岳だけに留めておく。
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道幅も広く、とても登りやすい。富士山ビューポイントがいくつかあるが、ぶ厚い雲で何も見えず。晴れていれば富士山どっかぁーんの、ここに来るだけでも価値はあると思う。
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中盤から根の廊下。
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おっ、宮標石発見!計2個見つけた。
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などと言っている間に2時間弱で頂上。だが、ぶ厚い雲で何も見えず。ハイカーもみんな残念がり、下山する。
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神奈川からきた若夫婦と仲良くなり時間を潰し、粘ること2時間、奇跡は起こる。歓喜の声が上がり振り向くと、何一つみえなかった状況が一変しており、駿河湾、三保の松原どっかぁーん。感動的な景色。
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富士山もいい感じに。ふっふっふー、明日の今頃にはお前は俺のものだ。
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下山後、いつもの鷹の湯で汗を流し、しまむらでパンツを買い、いざ富士山五合目へ!
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(2016/4/29)

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