能郷白山 (1,617m)

4ケ月予定の東京ホテル暮らしも1ケ月目完了。大好きな夏が来たが、仕事の関係上、休みほぼなく、この夏最後の連休。帰宅できる週末は、家でゆっくりしていればいいものを、朝5時起きし、以前から登りたかった能郷白山へ。深田久弥の地元の山で、100名山選定にあたり、荒島岳かこれかを悩んで落選した山。
下界は35℃の猛暑。酷道マニアの中でもトップクラスと一目置かれる157号を北上し、温見峠を目指す。

nogo01
根尾川沿いに157を北上。誤って能郷谷登山口に到着し、すれ違う登山客と情報交換し、「通行止め」との情報は信じず温見峠を目指す。

nogo02
酷道157号。噂に違わぬひどい道。冬期は除雪もされず、6月まで閉鎖されている。ご覧のように木は倒れてる。落岩ごろごろ。何匹もの猿が横切る。ガードレールなく、わき見すると谷底へ落ちそうな場所多々。こんな道を走り慣れてる私でもちょっと気を引き締る。すれ違いの車に「この先、通行止めですよ」と言われるも、そんな寝言は耳に入らずズンズン進む。程なく通行止めバリケード現れるも、難なくどかして突破。こんな遠くまで来て、「通行止め」なんてありえないのである。目指すは温見峠。

nogo03
こんな風に道が川になってる場所いくつもあり。水しぶきを上げて横切る。

nogo04
家を出て3時間ちょっとの9時に温見峠到着。ここから登る。既に暑い。

nogo05
登山口からひたすら急登2時間。爆汗。地獄。

nogo06
ふと気づくと周りは蝶だらけ。ずっと蝶に囲まれて登山。蝶がいる=花一杯、ということであり、ここは蝶の楽園である。最初はうれしかったが、気を使わないといけないのもあり、しばらくすると。。。結構じゃま。

nogo07
白山を背負って登る。木陰を抜けると地獄。メガトン級汗。

nogo08
ようやく稜線に出て、能郷白山とご対面。とにかく暑い。何のために、こんな拷問を自己に課しているのか判らない。

nogo09
やっと祠が見えた。ここまでバテバテで5回ぐらい休憩してきた2.5時間。本当にエラかった。

nogo10
三角点のあたりは眺望なし。

nogo11
祠に移動して、わずかな日蔭をゲットし、昼食。おにぎりが喉を通らない。欲しいものは冷たい滝。

下りも爆汗。歩くのがイヤになるほどの暑さ。2時間かけて車に戻り、まずは冷たい沢を探す。泳ぐ用意も持ってきたが、あまりに冷たいので、パン一で汗を落とし、火照った体をクールダウンするところまで。それでも天国。

とにかく暑くて、エラかった能郷白山。
グラフを見ると、標高差600m、距離6km程度で、猿投山同等だが、全く信じられない。体感的には3倍のエラさ。やはり、登山は冬がいい。
nogo99

(2015/07/25)

コメント

No title
こんにちは♪

能郷白山、奥美濃のお山ですね。
お天気良くて気持ち良さそうです♪
相当暑かったみたいですが・・・(^^;)
標高の割に結構ハードそうですね!
途中の稜線の風景はすごくいい感じですね♪

最後に、パンいちのおっさんの写真が出てくかとドキドキしました(笑)
No title
こんにちは。

暑くて死にそうでした。
山だろうが、何だろうが、暑い日はどこも暑いですね。
東京ホテル暮らしが続き、水膨れ気味の身体なので、夏の週末は、こうやって大汗かいて絞らないといけません。
mokosさんなんて、一粒も汗かかなそうですね。
多分、私の大汗みると、新種の生き物かいな。。。とびっくりするでしょう。
実際、登る前と後では、顔すっきりさが違います。

パンイチの写真を載せるほど変態ではありません。前回のフル○ンまっぱ黒塗りが限界です。

そのうち、この山登ってくださいね。

管理者のみに表示