宮川某支流 (三重県)

天気予報のお姉さんが言う。「そろそろ秋の足音が聞こえ始め。。。」聞こえませんそんなもの。聞きたくもありませんそんなもの。誰がなんと言おうとまだ夏です。私は真夏日とか酷暑日とか猛暑とか残暑という言葉が好きなんです。
「今週土曜は川、日曜は家族サービスで長島温泉さ」と部下に話すと「また川ですか?プール行くなら行かなくてもいいじゃないですか?」と太い釘を刺される。「やいやいやい!若造!よぉく聞きやがれ!川は心の保養に、プールは目の保養にいくんじゃ。本質が全く違うんじゃ!」と遠山の金さん風にタンカを切った台風一過の9/8.。今日はこのブログを通じて情報を下さったFさんの紹介に従い宮川某支流へ。(Fさんありがとうございます)。毎年夏までにはつけようつけようと思いながら、いざ夏になるとそんな暇なくずっと棒に振っていたETCをようやく愛車に装備し鬼に金棒状態で片道150kmのロングドライブ。「本郷→(名阪均一区間)→名古屋西→(名阪距離制区間)→伊勢関→伊勢道~でETC適用はどこが一番有効か?」という難題を部下数名と仕事のフリして討議。小学校の家庭科以来何10年振りに裁縫道具を使い、ほつれかけたマリンシューズを自分で修繕し準備万端。目指すは伊勢路。

0908_1まずは宮川。雄大ですねぇ。愛知県に引っ越してくれないかなぁ。



0908_20908_4本日遊ばせていただいたのは宮川某支流のこんなところ。カヌー系な川というのが第一印象。潜ってみると驚きの魚風呂。小ぶりの魚を中心にうじゃうじゃ。人懐っこい小魚君たちはエサもやってないのにまとわりつく。台風直後にもかかわらず透明度は5mくらい。どこを見渡しても鮎軍団。銀色の岩からなる不思議な淵にたむろする鮎の数はとにかく半端じゃない。急流の中踏ん張って鮎を真正面から鼻先で観察できたのも初めての経験。こう見えても流れはきつく200mくらいのライジャケラフティングもあっという間。浅瀬のラフティングは膝がキズだらけになり危険です。大人の水遊びは火遊び以上に危険なんです。
0908_5カニ発見!
最初は護岸ブロックもあり「ん?大丈夫か?」って半信半疑でしたが、本当にいい意味で騙されました。紛れもなくいい川です。田舎のスーパーのウズラ串は3玉50円だったし、自分で修繕したマリンシューズもいい按配だったし、帰りは長島~家まで信号7個しか捕まらなかったし、本当にいい一日でした。mixiに動画up

Teと思いきやその夜悪夢が。就寝中右手に激痛が走り絶叫とともに跳ね起きる。ムカデに噛まれたんです。翌朝右手はパンパンに腫れ上がるも長島プール行き強行。子供からは「太った人の手みたい」だの「ドラエモンの手みたい」と揶揄されながら、誇り高き川スノーケラーの威厳もなくぬるま湯よりぬるい流水プールを浮き輪でプカプカ。それでも目はしっかりビキニのお姉ちゃんをチラ見する悲しき男の性。とほほな私です。しかし週末がくればペンキ屋トニーことトラボルタのようにスーパー川スノーケラーに変身!(ふるっ!)
Nagashima中島家の新家族シャチ君にまたがりご満悦なバカ息子君。目がイってます。いいぞ!それでこそ俺の息子だぁ!(2007/9/8)

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