阿多古川 (静岡県浜松市天竜区) 2007

お天気お姉さんが言う。「暑いのも今週まで。来週からは秋型の気圧配置になり・・」。ならんでいいそんなもん。しかし認めたくはないが日に日に気温は下がっており、30℃オーバーの日はほとんどなくなってきている。やばい、そろそろ今年も打ち止めか?と思い悩む9/4w。先週末は2年振りに来日したギリシャ娘が我が家にホームステイして忙しかったため川はお休み。2週間も川に潜っていないと身体も心もおかしくなりそう。いい川ないかなぁとネットで検索し天竜川支流の清流を発見。よっしゃ今週末のおかずはこいつに決めた!と期待に胸躍らせいざ出陣。

0923_1東名高速の反対車線で炎上中のトラックと遭遇。5台の玉突き事故で2人の尊い命が奪われたとのこと。南無。


0923_22時間のドライブで到着。数日雨も降ってないのになぜか白濁の天竜川。やばい支流もこんな按配か?と不安にかられる。


0923_3_1阿多古川を見た第一声は「うひょー。清流だぁ。いい川だぁ」。橋の上から見ても魚影の濃さが伺われる。


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今日遊ばせてもらったのはこんなところ。水温も流れも渕の深さも魚影も言うことなし。浜松という地域柄外国人が多い。潜って見るとまた「うひょー」の世界。30cm級の巨大鮎・巨大モクズガニ・巨大カジカ、50cm級の巨大ウグイそして初めて生で見たナマズ。名付けるなら「巨大生物の川」。デカパックを忘れたのが本当に悔しい。基本砂地のため上流に人がいるとちょっと透明度は低くなるが十分合格点。苦言を言えば全ての道の路肩は嫌がらせのように駐禁になっており地元の人の排他的な姿勢が伺われること。「こんなに美しく育てた大切な川をどこの馬の骨か分からない輩に好き勝手させてたまるか!」と言った花嫁の父的発想でしょうか?でもシャワー付き有料駐車場がいたるところにあり「金払えば遊ばしたる!」といった花嫁の父らしからぬ姿勢も。まぁ地元の人の大切な宝ですから文句は言えませんが。
0923_4雲ひとつない青空のこの日。田舎のスーパーのウズラ串は3玉55円だったし本当にいい1日でした。

2007年度MVR(most valuable river)ですが、最有力候補の阿寺川君を僅差で抑え大逆転でこの阿多古川君に決定です。「阿多古川さん、おめでとうございます!受賞の喜びを誰に伝えたいですか?」「ううっ。応援してくださったファンの方々と天国にいる父に・・・・」。ちなみに銚子川君は殿堂入りしているためノミネート対象外です。
(2007/09/23)

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