柿其渓谷 (長野県南木曽町)

お天気お姉さんがいう「この猛烈な暑さしばらくは続きます」。何?しばらく?永遠じゃないの?しかし本当に暑い。今年の夏は本当に暑い。週末の天気もよい。順調である。いいぞいいぞ。ちょっと動くと体中の毛穴から汗が吹き出る。ちょっと日向に出ると黒こげになる。しかしどんなに暑くても川の水は冷やっこい。今の時期は適度に冷やっこい。風呂のぬるま湯のようなプールとは一線を画している。川は冷たいのである。どんなに暑い日でも冷やっこいのである。不思議だ。

Kakizore1本日遊ばせて頂いたのは南木曽の柿其渓谷。阿寺川に行こうかと思ったが人が多そうだったので、ちょっと手前にあるマイナーな柿其川へ初見参。実に涼しげな渓流。人数も少なく水は澄み切っている。水中には一片のゴミもなし。残念なのは魚影が薄いこと。重装備で泳ぎまくる私にジモティのパパが話しかけてくれ、素性を明かすと「あなたが伝説の。。」とはならないまでも川談義に花が。明らかに相手の方が年下なのに私は敬語で相手はタメ口。これはよそ者<ジモティの暗黙の方程式があるからである。よそ者はでかい態度禁物である。それが川スノーケラーの掟。あくまで遊ばして頂いているのである。
Kakizore2今回はちょっと芸術的に。花が流れてきましたのでパチリ。人為的な操作は一切なし。赤い花がどんぶらこどんぶらこと流れてきたのです。ちょっと大好きな三浦和義の作品っぽい(写真家であってあの人ではない)
Kakizore3ガラでもないが岩場にしがみついて咲く花もパチリ。



Kakizore4水上・水面下のハーフ。水系の写真を見るとよくこういうのがありますがうまく撮れません。この水泡の中を遊泳すると平衡感覚が奪われ上なんだか下なんだか右なんだか左なんだか訳の判らない世界に浸れます。気持ちいいです。
Kakizore5魚はアマゴ、イワナがパラパラ。両者とも人の気配を感じるとすぐ逃げてしまう。しかし前デジカメM10は青が強くていい感じだったけど、今度のE50は黄色が強くて不満である。さっそくPentaxにどうにかならん?ってメールしました。きっと答えは「どうにもならん」だろう。「そこを何とか!」と切り返してみたい。
(2008/7/26)

この日隣の阿寺川では水難事故があったとの新聞記事が。それでも今日も阿寺は満面笑みの大量な人で賑わっているのだろう。他じゃ考えられないけど夏の水場なんてそんなもの。
(2008/7/27)

コメント

No title
長野の川はやっぱりキレイですね!!
魚飛渓の長く遊べる暖かい水温も好きですけど
ザブンと飛び込んだ瞬間心臓がキュっとして
息が乱れる川もやはり好きですw

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