銚子川 (三重県北牟婁郡紀北町) 2008

今年も来ました真夏のメインイベント銚子川。今回は同僚ヤンさんと元部下ウエマッチィと3人で。3人もいると天気具合も含みXデーがなかなか決まらない。結果お盆ど真ん中というとても思慮深い大人とは思えない無謀な強行策に。全域曇りの東海地方において紀北は唯一晴れマーク34度。これぞ天の恵み、神降臨。行かねばならぬ。これは誰もくれない自分へのご褒美である。また万が一来年天災でこの川がなくなってしまったら、もし三重県民以外入山禁止の条例が可決されたら、もし。。そんなこと考えたら今行っておかないと死んでも死にきれない。行き10km帰り20kmという予想通りの渋滞もなんのその。テレ東のやすい旅番組風に題するなら「男3人紀勢路グルメ&ふれあいの旅」といったところか。しかし土地のおいしいものは一切口にしてないし、誰とも触れ合ってはいないし、角野卓造でもないし。

Choshi1さながら市民プールのような混雑。駐車スペースもままならず。水量かなり少なく、人も多く、透明度も過去最低。しかぁーし、それでも銚子川、美しいすぎる君は。ちなみに魚飛渓は実際は銚子川でなく支流の又口川です。
Choshi2なんちゅう青さ。




Choshi3本日のベストショット。





Choshi4ご存知手長エビ君。





Choshi5普段はアーバンライフにどっぷり漬かっている2人もご満悦。「どや!僕が毎年往復7時間をかけてくる意味が理解できたでしょ?」と無理やり納得させた。2人とも悔しいかな大満足だったはず。


Choshi7もう鮎だらけ。本当にこの川はアユが多い。しかも丸々太ったというか筋肉質のいいアユばっか。



Choshi6浮かぶウエマッチィ。そんなこんなで17時頃まで子供のように遊びまくる。そして迫る夕暮れとともに寂しさがこみ上げる。楽しみにしていた1日が過去のものとなってしまう。それはまるでサザエさん症候群、というかデートの別れ際「帰りたくない」「わがまま言うなよ、また会えるから」って悶々とする付き合いだしたばかりのカップルの心境。そんなこんなでまた来年。

滝つぼで浮かんでいると若い親父から「そこぉ!飛び込むから危ないからどいて!」と注意される。うぅーん。わかってない。自分たちが危険なことをしているということを。飛び込む本人のことではない。そんなのはどうでもいい。自分たちが人にケガをさせるかもしれないことをしている自覚がない。「どいてくれ」には思わず笑ってしまった。人にどけといってまで飛び込みたい衝動とは一体いかに。子供の前で威厳あるパパを演じたのだろうがこんな人に育てられた子供は。。。川へ行くとなぜ人のイヤな面が見えるのだろうか?不思議だ。私よりずっと短気なヤンさんは忘れた頃に立腹していた。いずれにせよ川スノーケラーのスタンスは「自然と地元の方に遊ばせて頂いている」であるから我が物顔ではしゃがない。
(2008/8/14)

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