和知野川 (長野県下伊那郡)

何度もいうが暑い。うれしくなるぐらい暑い。仕事をしながらも空の青さ、強い日差しを何度も確認する。出るのはため息。あの冷っこい水が恋しい。脳みそにがつーんとくるあの冷たさが恋しい。毎日川へ行きたい。もう病気である。特効薬は冷っこい川の水だけである。今回は「お初」の川へ。春先下見をした和知野川。「お初」はいつもわくわくする。さぁ今日も遊んダルビッシュ。

Wachino1こんなところ。特筆すべきは今までにない長い距離をプカプカいい塩梅で流れることができた。その距離500m以上。まさに「ながーい」流れるプール。水も綺麗。しかし何か変。。。。まるでゴーストタウンのように魚が一匹たりともいない。気持ち悪いぐらいに。と、思いきや、急流部で立ち止まると弱まった水流目当てに楽しようとする魚がたくさん集まってくる。楽しようとする奴はどの世界にもいる。大きなニゴイと正面衝突しそうにもなった。ネットで調べると上流部ではイワナ・アマゴが結構釣れる川みたい。なんか不思議。

Wachino2ジャングル風呂のような木立。こうも木立が迫っているところも珍しい。とにかく不思議ちゃんな川であった。
そんなこんなの帰り道。茶臼山白樺高原を通ると道の真ん中に親子鹿。しばらく見つめ合ったら林の中に消えていった。「奈良公園でもないこんなところでも鹿に会えるなんてぇー、秀樹感激!」と感激に浸る。鹿の目は非常に人間的である。偶然にも翌日の新聞に「各地で鹿が増えすぎて山や畑が壊滅状態」という記事が掲載されていた。「可愛くないから駆除、可愛いから保護」というのも違うが、やはり可愛いものは守ってやりたい。ちなみに私は秀樹でも何でもない。
(2010/8/21)

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