2014年06月の記事 (1/1)

岩古谷山(799m)、平山明神山(970m)

東京からの出張帰りの新幹線。今週末は6ケ月振りの連休。どこ登ろう?とタブレットで検索。週3東京でクタクタ。他県に行く気力もなし。と、いうことで、数時間寝て、6時起きで設楽4マウンテンを目指す。

走りなれた国道420号をぶっ飛ばし、新城方面へ。8:30登山口には車は2台のみ。まずは岩古谷山。
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クネクネと「13曲がり」を超えると、岩古谷山の岸壁とご対面。汗ダクだが、風はヒンヤリしていて、実に気持ちいい。
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青い空に向かって、垂直の階段を登る。
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1時間程度で山頂へ。ここに来たもう一つの目的は、愛知県で一番好きな三ツ瀬明神山を拝むため。かっこいい山である。
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来た道を戻り、平山明神山へ向かう。ここから、ロープ場多数のかなり険しい岩場ルートを、登っては降り、登っては降りを繰り返す。急登をひぃひぃ言いながら登っている途中、携帯が鳴る。ウソ!と見ると、こんな山中なのに、なぜかアンテナはバリ3本。当然いい電話のはずもなく、緊急トラブル対応依頼。やってられない。山の斜面で15分体勢を維持しながら、対応要員の緊急出動を手配し、登山再開。
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道不明瞭で、気を抜くと道を見失う。ここが最大のピンチだった。道を見失い、戻ることもできず、「オイオイ、ウソだろう、この状況」とオロオロしていると、足を滑らせ、数メートル滑落。とっさに手を出し、マンガのように木を掴みぶら下がり、危機一髪。何とか擦り傷と軽打撲で事なきを得た。危ない危ない。こんなことやっていたら、いつか大怪我をする。
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それからも何個も、急登、岩場を乗り越え、馬の背に到着。三ツ瀬明神山のものほど巨大ではないが絶景が広がる。
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山頂近くは、西の覗き、東の覗きがあり、眺望はよい。11:30東の覗きで三ツ瀬明神山を見ながら昼食。
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山頂は展望がない。
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足爪が壊れてきているので、大鈴山、鹿島山はあきらめ、ゆっくりと下山。が、どこで、どう間違えたのか、やはり道ロストし、本日三回目の「おいおい、うそだろー」をつぶやき、ガケ飛び降り、藪漕ぎ、沢渡りで、道なき道を慎重に進み、ヘロヘロになりながら何とか下山。やはり、お初の山で迷うのは怖い。印象は、急登多く登り応えがあるが、案内板少なくいちげんさんにはちょっと難しい山。しかし、新城の山はおもしろい。
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(2014/6/14)