2013年10月の記事 (1/1)

広瀬川 (愛知県豊田市)

この川には何度も助けられた。毎週、猛暑の中、人っ子一人いない猿投山の道なき道を、汗だく、半脱水症状でヘロヘロになりながら彷徨い、わずかな水流の沢を見つけると、穴を掘り、水を貯め、顔を洗い、汗を落とした。本当に気持ちいい瞬間であった。
蛇口をひねれば、無色透明なきれいな水が無限に出てくるこの国であるが、もっと水のありがたさを考えたい。

Hirose

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それでは恒例のMVRの発表です。今年のプレゼンテータはこの方です。。
「こんばんわ、『お・も・て・な・し』で株急上昇の滝クリこと、滝川クリステルです。自分で『滝クリ』なんて言うとちょっとお馬鹿っぽいですね。大役仰せつかわり光栄です。私もきれいな川大好きです。今度連れて行ってくださいね。では発表します」(ドロロロロロー)「2013年度MVRは。。」(5秒タメ)「。。。。ごちゃごちゃ言わずに全部です」

今年は、行く川、行く川、どこも素晴らしく、甲乙丙丁戊己庚辛壬癸付けれない。どの川からも感動をもらい、そこで泳いだ一瞬一瞬は、まさにクリステルな瞬間であった。
意外だったのは石谷川。期待せずに行ってよかったのもあるが、ブログのアクセス数がずっと1位であったのが意外。
心残りは、夏休みなく、連日37℃のお盆に休めなかったこと。それと、作戦wが実行できなかったこと。
後悔は、昨年大杉谷を宣伝してしまったこと、

ということで、ここに2013年川終いを宣言します。では、「みなさん、セミの声がするまで寝てよし!」

(2013/10/19)

折平山 (628m)

2日連続で猿投山に登り、2日とも登った途端に呼び出しを喰らい、弾丸下山した3連休最終日。3日連続猿投山は「バカの一つ覚え」以外何物でもないので、気分を変え、隣の折平山へ。

折平山は好きな山で、何度か行っている。
・人気の猿投山の陰に隠れ、全く人気(にんき)なく、人気(ひとけ)もない。
・猿投山と60cmしか違わない628.3mである。
・伊勢湾台風まで『天狗』がいた。
・今でも天狗様は2匹いる。

さぁ、天狗様に会いに行こう。


戸越峠とめぐみの森キャンプ場(閉鎖)を結ぶ廃道にある登山道から登る。「山ぶどう」と「またたび」とはかなりの偏食である。
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急登を15分ぐらい登ると「不動の滝」という、記録的な小ささの滝。
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しばらくすると、祠がある岩場展望台。
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更に鉄塔に向かい登っていくと、展望台に。
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天狗様は伊勢湾台風でいなくなったらしい。
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更に登ると大きな岩の上に天狗様①がいる。天狗様の視線は猿投山へ一直線。
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ここからの景色が好きである。天狗様の隣に座り、一緒に猿投山に見入る。こうやって見る猿投山もオツなもの。自由の女神は聖書とたいまつだが、天狗様は巻物と団扇を持っている。で、天狗様の横で昼寝。
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天狗様は下から見ると案外チビ助である。
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ここから尾根道を歩き、主稜線へ。折平山山頂は何もない。
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稜線を進み、めぐみの森キャンプ場の展望台へ。景色はいいが、尋常じゃない虫の量で退散。
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帰りは天狗岩の巻き道から。薄暗い岩場の上に天狗様②はいる。とても危険な立ち方の岩で、登ろうと試みたが登れなかった。
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天狗様②は、アップで見ると西郷隆盛のようである。
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(2013/10/14)