2012年11月の記事 (1/1)

鳥原川 (愛知県瀬戸市)

また三連休である。いい加減うんざり。。。する訳はない。最近、はまっているトレッキング。まずは近隣の小さい山を攻める。瀬戸市は巨大で、山も多く、あまり知らないので開拓しがいがある。

Iwasu今日は、岩屋堂というしょぼい観光地。紅葉がまぁまぁきれいで、大渋滞。そんなことは想定済みで、かなり手前に車を止め、てくてく歩き、まずは岩巣山(491m)に登る。ナメていてはいけない、思ったよりかなりの急勾配。

Shimabara下山し、島原川沿いにテクテク。思ったより山道で、川も綺麗。綺麗な淵もあるが魚がいないので認められない。




Kaishoこれは前日行った海上の森の大正池。冬場は水が抜かれる。水がない池や川は切ない。



(2012/11/24)

理想のギターを作ろう34 (レスポのようにリアとフロントを同時に鳴らそう編)

【34.リアとフロントを同時に鳴らそう】

仕事をしてたら、「あっ、そうだ。レスポのトグルスイッチ=センターみたいに、リアとフロントが同時に出るようにしよう!」と思いついた。そもそも、ストラト派の私には、「ストラトでリアとフロントを同時に鳴らす」という発想はあまりなかったが、ZEPの「永遠の詩」を聴いていて、あのレスポの音が出せないかなぁと思っていたことに起因する。VOLをスイッチングポットにすればいけるのでは?、とTさんに相談したら「できる」との回答あり、改造を依頼。3パターン(H、'59、Custom毎のリア・フロント同時)だけ増えると思っていたが、成り行き上5wayハーフ時はセンタも鳴るため、全Pickup同時に鳴るパターンも含め、+6の合計19パターンの音色が出せれるようになった。

Pu_settingこんな感じであるが、オーナーである私以外には、訳がわからない仕組みかと思う。



(2012/11/17)


【35.弾いてみた】

改造は大成功で、ストラトでありながら、「永遠の詩」のあの曲に近い音が出せた。満足のそっくりさ。考えれば、子供の頃から、ジミーペイジのトラ杢オールドレスポに憧れ続け、このギターもそんな雰囲気を出したくて、トラ杢に固執した。このギターで、あの曲を、っぽい音で弾くことができたのは感慨深い。ある意味、ギター人生の集大成かもしれない。



YouTube: Led Zeppelin Stairway to Heaven Guitar Solo (TSRTS version, with Seymour Duncan Hybrid Pickup)


(2012/12/2)

広沢川 (愛知県豊田市)

Sanage1最近トレッキングにはまっている。元々歩くことが好きで、痩せたいのもありよく散歩をする。川ブログから外れつつあるが、山あるところに川があるので、まぁいいか。
今日は近隣の猿投山(629m)へ。ヤマトタケルノミコトの双子の兄を祭った猿投神社のある東から登り、広瀬川流れる西に下りるルート。大杉がいい感じの境内から出発。

Sanage2展望台までみちくさなしで1時間。最後の225段の階段はひぃひぃ。山ガールちらほら。天気よく伊勢湾までばっちり見え、おにぎりが格別においしかった。



Sanage3登山道に入り、西側へ抜け、広瀬川沿いを歩く。猿投七滝と銘打っているが、見慣れている木曾の大きい滝と比べると「名前付ける程じゃないんですけど。。。。」って感じ。何でもかんでも段差があれば名前と適当な由来を付け、滝と呼ぶのはいかがなものかと。全工程13km/3時間のトレッキング。帰りはコンビニで抹茶アイスを食べ、歩いた意味なし。




★★★★★★★★★★★★★★★★★

既に泳げる時期をとうに過ぎてしまっている。悲しいかな閉幕宣言をせねばなりません。


今年のテーマは「体力の限界」で、例年になく、たくさんの川へ行った。夏休みの週だけ天候悪かったのが残念だったが、気温も天気も上々で、いい川にも出会えた。マイ川の素晴らしさも再認識。方向としては滝・沢上りに傾きつつある。


では、恒例となりましたMVRの発表です。プレゼンターはこの方です。(♪あなたも、おーかみにぃー、変わりますかぁー)「こんばんわ、石野真子です。いつか呼ばれると思ってましたが、とうとう呼ばれちゃいました。私もきれいな川大好きです。今度連れていってくださいね。では、発表します。」(だだだだだー)「2012年度MVRは・・・(5秒溜め)・・・おめでとうございます、。。。大杉谷さんです!」

受賞理由:驚愕の谷との衝撃の出会い。国立公園の大自然の中の谷。喧騒とは無縁の世界に浸れる。谷でありながら川幅が広く、風情がいい。水質は今まで潜った川の中では間違いなくベスト1。空気のような透明度。これを超える川は地球上にないであろう。指を切って、志半ばでの退却であったが、それが余計に愛しさを募らせる。来年もベストの日を選んで行きます。


それでは、みなさんご唱和願います、「セミの声がするまで、寝てよし!」
(2012/11/10)

夕森渓谷 (岐阜県中津川市)

また三連休である。いい加減うんざり。。。する訳はない。前回のリアル柿其トレッキングが素晴らしかったので、今回は前から目を付けていた夕森渓谷山奥のアゼ滝、一の滝を見に行くことに。夕森キャンプ場端の車止めに駐車し、滝を目指し山道をテクテク。晴れているが気温15度くらい。わずかにすれ違うトレッカーはみんなそれなりの服装であるが、よくわからない私は、スニーカーに上下ジャージのいでたち。

Yumori1青い空に赤と黄色と緑が映える。紅葉は緑をバックにすると補色の関係なので浮き出て美しい、と余裕をかましているのも最初だけ。道は舗装されているが、それなりの勾配あり。





Yumori2これまた美しいなぁ、と余裕をかましているのも最初だけ。






Yumori33Dテレビのように超立体的で美しい、と余裕をかましているのも最初だけ。






Yumori4おぉー淵も美しい、と余裕をかましているのも最初だけ。






Yumori5林道を外れ、登山道へ入る。ひぃひぃ言い出し、この定員1名の吊橋に来るのもかなり汗だくだが、ここからビリーズブートキャンプ並みの地獄が始まる。急な勾配を死ぬ気で上ったと思ったら、下がったりの連続。「なら、最初から平らに作れよ!来るんじゃなかったぁ!もう無理ぃー!脂肪燃焼のお茶飲んどけばよかった!」と薄暗い登山道で叫びながら、何度も折れそうな心を先人が置いていってくれた木の杖で支え、一歩一歩進む。


Yumori6楽しいのはとうに通り過ぎて、過呼吸、酸欠、ひざガクガク、首のタオルべたべた状態でフラフラになりながら道なき道を進む。こんな行楽シーズンでもすれ違ったのは2人。年間100人も来ないだろう。




Yumori7アゼ滝への最後の関門は鉄枠の階段。握ると冷たい。ここを下って川べりへ。






Yumori8河原に到達。「素っ裸で泳いでもいいですよ」と副本部長の言葉。もはや滝は見るものではなく、泳ぐものである。水に手を浸すと、5秒も耐えれない冷水。殺す気かぁ。この季節、陽の光は当たらず、汗だくの身体からどんどん体温が奪われるが、とりあえず体力回復。









Yumori登山道に戻り、さらに道なき道を進む。誰のために、何のために歩いているか判らなくなるが、とにかく進むだけ。





Yumori10そんなこんなで、車止めから1.5時間で一の滝に到着。美しい。こんな苦しい思いをしないと会えない滝。片道4km程度の道のりだが、平地だと3倍以上歩いた感じ。しばし遊んだ後、来た道を戻る。帰りは行きよりはマシ。舗装された林道に出たときは、「やったぁ、平らな道だぁ!」と声が出た。しかし、道というのは素晴らしい。大昔、誰かが踏み分けた一歩が、その後幾人もの人々が一歩一歩踏みならし、道が道となる。
今回、滝も目的であるが、真の目的は「泳げるところを探すこと」である。美しい淵を見つけると、何とか降り場を探し、崖を飛び降り、河原に降り立つ。水中にそっとカメラを入れると、人間を知らないあまご達がゆっくり優雅に泳いでいた。






YouTube: 清流 岐阜県 川上川



(2012/11/2)