2011年08月の記事 (1/1)

石谷川 & 石水渓谷 (三重県亀山市)

気温の低下とともにアクセス数もグングン下がるこのブログ。ここのところ天気悪し。しかし、9月も30度以上の日が続き残暑は厳しいとの長期予想。信じるしかない。今週末も天気悪し。しかし、行かねばならない。8月に3週間も陸の上だけなんてあり得ない。

Sekisui1こんな石々した山に囲まれたところ。






Ishitaniお初の川、石谷川を求め、悪路をひた走る。車の底を何度もガリガリ君ソ-ダ味。車で行ける果てに着いた途端、雨が降り出し、副本部長と車の中で2時間雨宿り。沢登りすると、きれいな淵があるらしいが、ちょっと泳ぐには。。。

Sekisui3で、昔泳いだ石水渓谷へ移動。小雨も降り、誰もいない。やはり誰もいない川はうれしい。すごい速度で流れ行く雨雲を恨めしそうに見上げながらも、ひたすら泳ぐおっさん2人。たまに側道を通る人は「狂人?」という目で見下ろす。しかし、BBQ網や紙おむつやゴミがチラホラ。。。持って帰りたくなのもわかるが。。。来るなそんな奴ら。川が悪い訳ではない、川へ来る人のマナー悪すぎ。
Sekisui4ここの見所は岩石。石とは堆積したものが、もの凄い年月を経て凝固したものであるが、この銀色の部分の時代には何があったというのだろう?
そんなこんなで水に入れればHappyなバカ親父達であった。

(2011/8/27)

伊奈川 (長野県木曽郡大桑村) & 柿其渓谷 (長野県南木曽町読書)

暑い。やはり盆は暑いのである。36度とやら。盆2日目の14日。高速は大渋滞。みんなどこへ行くのであろう。南信州へ出かけると、想像を絶する車の波。そうか、みんな墓参りそっちのけで川に行くのね。

Ina1お初の川へ。人を拒む断崖絶壁の酷道をどんどん奥へ。はるか眼下に流れる伊奈川とは?




Ina2中央アルプスの中腹にある、エメラルドグリーンと誉が高い伊奈川ダムへ。ん???ちょっと白濁。足をつけると、あまりの冷たさに痛みが走る。更に道の果てまでたどり着くと、そこは登山者の入り口。川は。。。何故か白濁。泳げないとあきらめ、来た道を引き返す。人生なんてこんなことの連続。


Kakisore1で、柿其で作戦Xを決行すべき戻るが、あまりに人も多く断念。で、いつもの場所へ。美しい水面に浮かぶ副本部長。




Kakisore2この場所が大好きである。師匠がいい塩梅の石を陣取る。





Kakisore4その後、ゲリラ豪雨に見舞われるも「潜れば、雨なんて関係ない!」とひたすら潜る。水中から見る雨に打たれる水面も、それは幻想的である。そんなことやってるから、荷物はベタベタ。
Kakisore3帰りはバカ混みの19号を尻目に裏道を快調にすっ飛ばし、お気に入りのお食事処あたかへ。すいません、食べた後の皿を見せて何?というところでしょうが、めったに食い物屋を褒めない2人が絶賛のお気に入り。
で、作戦Xとは何か?近日、その正体が明らかに。
(2011/08/14)

高賀渓谷 (岐阜県関市)

暑い。やはり盆は暑いのである。36度とやら。盆初日の13日。高速は大渋滞。みんなどこへ行くのであろう。板取へ出かけると、想像を絶する人の波。そうか、みんな墓参りそっちのけで川に行くのね。

Koga1前回はひっそりとしていた高賀渓谷。「穴場」と思っていたが。。。ごらんの通り。老いも若きも満面の笑顔で飛び込む。



Koga2ふと見ると、川上からどんぶらこどんぶらこと美人2人が流れてきた。「お嬢さん、川には魔物が棲んでいるから、心を奪われないように気をつけな」と心の中でささやく。


Koga3今日のベストショットはこれ。「師匠!危ない!」と声が出そうになった。その後、、、踏みとどまった。さすがだぜ師匠。でも、こんな洒落た格好をしてるのは似非師匠である。


(2011/8/13)

某素晴らしい川 (日本の山奥)

毎週、土曜日は川、日曜日は休養に充てる。もう若くないので、休みは休まなければ、このハイプレッシャーな仕事を続ける体力はない。土曜日、朝起きた。。。。どうしよう、何かクタクタ。川どうしよっかなぁ、どこも天気悪いし。。。サボろっと。で、庭の雑草を刈ったら、滝のような汗。思いっきり晴れてたやん、行けばよかった。ドラクエさながら、一夜明ければ体力回復。さぁ、行くぞ!独りの時は、新規開拓に限る。

08071嗅覚を頼りに山道を走る。「こっちこっち」と何かに誘われるまま、どんどん山奥へ。何度も車を止め、川を見下ろす度に感激の声。更に、車を走らせると、とある場所で嗅覚が反応した。「ここを曲がれば何かある」と。車をUターンさせ、細い脇道へ。デジャブのようだった。想像していた通りの光景が。どんどん道は細くなる。また、嗅覚が反応した「ここの細い道をを左に」。目の前に現れたのは細い橋。橋から川を見下ろすと絶句。眼下には素晴らしい淵。何としても降りたい、が、どうやって?とウロウロ30分。何とか川岸へ。人っ子一人いない秘境。こうやって見るとどこにでもある光景かな。キュっと締まった足首と一緒にご堪能ください。逸る気持ちを抑え、準備。いい塩梅の木陰もゲット。気をつけないといけないのはアリに食い物をめちゃめちゃにされる事ぐらい。

08072潜って10秒後に絶句。目の前を真っ黒い巨大イルカがすーっと横切る。焦ってカメラの準備もままならず。「落ち着け、落ち着け」と言い聞かせる。20秒後には、目の前を長い戦隊を組んで悠々と泳ぎ渡る巨大イルカ軍団と遭遇。もう、訳わかんない世界。「落ち着け、落ち着け、こういう時に正しい対処ができるのが大人だ」と言い聞かせる。しかし、それは序章にすぎなかった。

08073あぁだ、こうだくみはキューティハニーで、とうとうコイの巣を発見。真っ黒で丸々太った筋肉質の野鯉。見渡すだけで50匹はいる。もう訳わからない世界。しかも、人なつっこいので、あまり逃げず、よって来る。近寄ると、目が合うのでかなり怖い。まさに驚愕の世界。陸に上がって副本部長にメールした。「イルカみたいな鯉が無数にいます。全然逃げません。囲まれます。ゲロ吐きそうです。どうしたらいいのかわかりません。」
私のモットーは「川はみんなのもの」なので、今まであまり秘密にせず、すべからく情報公開してきましたが、やはりここはコイの楽園であり、彼らの生活に影響があっては川の神様に怒られるので、伏せさせてください。今思うと、人間が立ち入ってはいけない、神聖な場所だったような気がする。

08074今日も師匠たちは飛び降りる。





すごい数のアユです。



YouTube: 清流 コケをはむアユ


川上からどんぶらこ、どんぶらことコイが流れて来て、「ちゃんと並ぶから、かっこよく撮ってぇーや」と聞こえた。



YouTube: 清流 コイ3匹


神聖な聖地でした。



YouTube: 清流 コイうじゃうじゃ


(2011/8/7)