2010年08月の記事 (1/2)

付知峡 (岐阜県旧付知町)

いい天気じゃぁ。もう8月末だというのにマサカリ担いだ金タロー並みの真っ盛りの夏。暑い暑いと都会で愚痴る間があれば川にいけばよい。

Tsukechi初めて泳ぐポイント。三段階ソーダ水飲み放題である。11時に着くも親父4人の先客あり。珍しい。正確には親父2人と青年2人であった。もっと正確に言えば4人の青年だったかもしれない。いや2人は確かにおっさんであった。(どうでもいい話。。。)「サイコーすねぇ!」と満面の笑みで遊んでいた。遊ぶのに年齢はない。もっと言えば毎日厳しいプレッシャーの下働いている大人の方が遊ぶ権利がある。

Tsukechi2川には珍しくテトラポットぎょーさん。2段目はものすごく深い。滝からの流れもあり大きく波打ち、海のようだった。3段目はアマゴ、アユたくさん。マグロか?と思うほどのばかでかいデカアユ数匹。ずっとストーカ-して盗撮。川から上がると日陰に陣取ったのもあり寒い寒い。日が翳るとガクガク震えた。低体温症ギリギリの攻防。猛暑日?何それ?って感じ。帰りは居眠り運転。何回か数秒落ちたことに危機感高まり、路肩で1時間爆睡。命張って遊んだ一日だった。
(2010/8/29)

和知野川 (長野県下伊那郡)

何度もいうが暑い。うれしくなるぐらい暑い。仕事をしながらも空の青さ、強い日差しを何度も確認する。出るのはため息。あの冷っこい水が恋しい。脳みそにがつーんとくるあの冷たさが恋しい。毎日川へ行きたい。もう病気である。特効薬は冷っこい川の水だけである。今回は「お初」の川へ。春先下見をした和知野川。「お初」はいつもわくわくする。さぁ今日も遊んダルビッシュ。

Wachino1こんなところ。特筆すべきは今までにない長い距離をプカプカいい塩梅で流れることができた。その距離500m以上。まさに「ながーい」流れるプール。水も綺麗。しかし何か変。。。。まるでゴーストタウンのように魚が一匹たりともいない。気持ち悪いぐらいに。と、思いきや、急流部で立ち止まると弱まった水流目当てに楽しようとする魚がたくさん集まってくる。楽しようとする奴はどの世界にもいる。大きなニゴイと正面衝突しそうにもなった。ネットで調べると上流部ではイワナ・アマゴが結構釣れる川みたい。なんか不思議。

Wachino2ジャングル風呂のような木立。こうも木立が迫っているところも珍しい。とにかく不思議ちゃんな川であった。
そんなこんなの帰り道。茶臼山白樺高原を通ると道の真ん中に親子鹿。しばらく見つめ合ったら林の中に消えていった。「奈良公園でもないこんなところでも鹿に会えるなんてぇー、秀樹感激!」と感激に浸る。鹿の目は非常に人間的である。偶然にも翌日の新聞に「各地で鹿が増えすぎて山や畑が壊滅状態」という記事が掲載されていた。「可愛くないから駆除、可愛いから保護」というのも違うが、やはり可愛いものは守ってやりたい。ちなみに私は秀樹でも何でもない。
(2010/8/21)

柿其渓谷 (長野県南木曽町)

お天気お姉ぇーさんが言う「今日は名古屋37℃でした。明日も猛暑が続きますので熱中症に注意して水分を十分にとってくださいね」。若い女性に「・・・ね」と言われたら従うしかない。それが男。愛用している1.5lリットルをやめ2.0リットルの水筒を準備。長野34℃の天気予報ににんまり。さぁ出かけよう、マイ川へ。分割夏休み第3弾。夏休みは暑い日にとるに限る。

Kakisore2「お気に」に行くもすごい増水。しかも作業員が数人。そう、そこは関係者以外立ち入り禁止場所。さぁどうする。この年で年下に怒られるのはキツい。で、下流へ移動し、いい場所を発見。でもすごい増水。どう攻めようかと思い悩んでいると「ありゃ???」知らぬ間に水位が半分以下に下がった。なんというラッキー。そうかさっきの作業員は小ダムの水位調整をしていたんだ。しかし、こうも水位が変わるとは本当に恐ろしい。
Kakisore1沢を登り、前々から泳ぎたかった場所にたどり着く。美しすぎ。で、ついに憧れの方に会えた。サツキマス。口元がシャケのようだった。サングラスをかけ、帽子を深くかぶり、電柱に身体を隠しながら尾行するもまかれた。証拠写真Getできず。そういえば数年前もシャケのようにバカでかい屍を発見したなぁ。



Kakisore3沢を下り、前々から泳ぎたかった場所にたどり着く。美しすぎ。











Kakisore47入道。酷暑がウソのような別世界だった。アブに襲われ発狂しそうになるもスプレーボトルを忘れてた。耐え切れずハッカ油原液を身体に塗ったら、これまた焼けるような痛みに襲われ慌てて川の水で洗い流す。身体中からハッカの香りが漂うとやはりアブはこなくなった。吉本新喜劇並みのドタバタ人体実験完了。帰りはスイカバーも食べれたしいい1日だった。
(2010/8/18)

豊川 (愛知県北設楽郡)

暑っつぅー!暑っつぅー!!暑っつぅー!!!とにかく暑いのである。暑いのはいいことである。夏だから暑いのは当たり前である。暑くないのは夏とは呼ばない。悲しいかな熱中症とやらで既に100人以上の方が命を落としている。毎日のように水難事故も続く。色々考えさせられるが何も考えないようにしている。夏は何も考えてはいけない。ただ、綺麗な川で遊ぶことに集中する。今日は1日愛知県東部の川めぐり。1日中、川沿いの山道を走る。やっと会えた。いう程離れていないがやっと会えた感満載。

Kansa1双子ちゃん。左が豊川、右が境川。







Kansa2豊川をどんどん上流へ。誰もいない場所発見。つり橋を渡り川原に降り、冷たい水に足を付ければそこは極楽。暑さなんて吹っ飛び、脳内は「幸せ」80%占有。大きな石の上に寝転び、川石を胸や額に当てればまるで氷のよう冷たい。決して溶けない氷。気持ちいいったらありゃしない。あぁー愛しの川。
(2010/8/16)

上村川 (岐阜県恵那市)

今日はどこも曇り後雨。困る、それは困るのである。行こうかどうか迷う。。。。昨日行っておけば。。。で、考えた結果、遠出するには勇気がいるので近場へ。

Kamimura1昔、走り屋もどきだった頃、よく攻めた矢作ダムを超え押切川と上村川合流地点へ。矢作川水系はイマイチの感があり数年振り。おっ、いいじゃん、結構美しいじゃん。しかし、泳いで見ると激流。激しい流れと書いて「げきりゅう」と読む、あの激流である。ボディラフティングも命がけ。岩場に身体をブチ当てながら、全身擦り傷、切り傷。体力を使い果たしヘナヘナで陸に辿り着くと3箇所から出血していた。死ぬかと思った。やるんじゃなかった。というか半分流された。自然は怖い。副本部長も「よくぞ生きて帰還できた」という揉まれ方。もう若くはないのでいい加減にせねば人様に迷惑がかかる事になる。で、一泳ぎだけで2人とも体力を使い果たし、後は石の上で爆睡。

Kamimura砂地なので水質はまぁまぁ。またまたコイに出会えた。丸々と太った大きなコイ。まさにコイハンター。やはりひたいにはマジックで主と書いてあった。3回ぐらい自ら寄ってきてくれる人なつっこい奴。目が何度も合ったが、何かを言いたそうだった。きっと「あんたらいい年こいて何しよっと?馬鹿じゃない?」そう川バカです。
(2010/08/08)