2009年09月の記事 (1/1)

板取川 (岐阜県洞戸村) 2009

お天気お姉ぇさんがいう「週末はいい天気です。お出かけしないと損ですよー。」。損ですか?どれくらい損ですか?マンモス損ピーすか?ここに来て暑さは「名残惜しそうに」、言い方を変えれば「往生際悪く」残っている。いいじゃん。いいじゃん。さぁ何処へ行こう?高速はどうせ大渋滞、起きるのもちょっと遅かった、晴れマークなのに何か雲厚いし。。。よっしゃ唯一混まない高速を使ってこのブログを通じて知り合ったRLR豊田支部長(勝手に任命)Mさんから教えてもろーたとこへ行ってみよう!でも昔その数百メートル下流で泳いだときはイマイチだった記憶が。。。大丈夫かなぁ???今年の泳ぎ収めかなぁ。。

Itadori見た瞬間「ぎょぇー!!何じゃここ!」。ちょっと上ればこんな風になってたんだ!深い、深い!流れもある!水もきれい!久々の大ヒット。(期待して期待通りにいいのはヒットではない)。Mさん本当にありがとうございます。やられちゃいました。

Itadori1美しい、落ち着いてる、誰もいない、日もよく当たり水温も適温。車も川べりに停めれた。上流も下流も大きな淵が連続して相当な範囲遊べた。久々飯食うのも忘れて餓死寸前まで泳ぎまくった。まさに「泳がな損」である。そっか、お天気お姉ぇさんはこれが言いたかったのかぁ。
Itadori2水中トンネル。9月に入り降雨がめっきりないので水かさ大丈夫?と思っていたがどの淵もかなりの水をたたえ深い深い。



Itadori3計12匹のコイ軍団。1日中このコイ軍団のストーカー&パパラッチしてました。
BBQやっていたカップルにシシ唐と焼き芋をご馳走になり川の素晴らしさをトクトクと。(イヤな親父やなぁ。と思われたかな?)ついでにポーランド製のギターが目に付いたので弾かして頂きました。(ありがとさんでした)

で、昔ライブハウスでお世話になったSさんの洞戸の実家を探し当て念願のご焼香を。




(2009/9/26)

銚子川 (三重県海山町)2009

シルバーウィーク。日本は先進国で一番祝日が多いらしいがいい国に生まれたもんだ。ワーカホリックな気質の日本人には有給休暇なんてものは有名無実なのでこのような公式な休みは大手を振って休めるから実にうれしい。しかし休みはどれだけあっても足りない。しかしが高速なんとかしてくださいな。バカ込み。1000円の恩恵以上に渋滞の苦痛が。行きも帰りも30kmの渋滞。10kmなんて可愛いもの。で、往復8時間かけて銚子川へ。やはりここには34度晴天マークの最高コンディションの時に行きたいが、海水浴場並みの人ごみに嫌気が差し今年は9月の後半のこんな時期に。曇り26度。

Choshi091ここはかなり深いが川底の石までくっきり。人がほとんどいない分透明度もかなり高かった。



Choshi092どこまでも続く一枚岩。月面のような不思議な世界である。





Choshi093水中の青さたるや。大台の手前の奥伊勢のSAで行きも帰りもめちゃうまのソバを食べた私でした。





(2009/9/21)

宮川 (三重県多気郡大台町) 2009

寒いよぉー、寒いよぉー。。。最高気温21度?何それ。もう秋を通り越して冬?「そんなん、あかーん!」(宮川大輔風に)。日に日に肌寒くなる今日この頃。もう30度オーバーの熱気は夢なのか。。。そうだ!いい事考えた!今は初夏だ、初夏だと思えばいい。そう言い聞かせればこれからまだまだワクワクできる。そんなこんなんでピンポイントで29度まで回復した気温を見逃すことなく「潜りに行くでぇ!」の指令とともに副本部長をたたき起こす。目を付けていた信州の川を目論むがこの時期南アルプスの水は冷たすぎるはずと判断し「あかーん」でブレイク中の宮川へ。

Miyagawa2淵を探しまくり前回ポイントよりどんどん川上へ。今日遊ばせてもらったのはこんなとこ。水の美しさは相も変わらず比類なきすばらしさであるが、浅く流れも全くなく大丈夫ここ?と思いながらも荷物を下ろす。




Miyagawa3ところがどっこい!このすっとこどっこい!潜ってみればば適度な流れでラフティングもでき、深い淵も延々と続き、水温も適温。鮎4ウグイ6で魚わんさか。





Miyagawa4で言いたいのはそんなことではない。鯉が。。。鯉が。。しかもでかい。すぐ隠れるので時間を置いてそっと近づき気付かれないよう観察。計10匹ほど。最初見た時は布団がふっとんだくらい吹っ飛んだ。でもよく見ると鯉ではなくニゴイ。



Miyagawa5で言いたいのはそんなことではない。あれこれ潜っていると鯉の巣を発見。ずっと観察していると。。。でっかい白い鯉がいる。岩に身を隠し30分粘っていたら何とか出てきてくれて全貌をパシャ!身の前を横切り悠々と川上に泳いでいった。実に神々しい姿であった。




Miyagawa6で言いたいのはそんなことではない。鯉が。。(そりゃ聞いた)。白い鯉が。。。(それも聞いた)。違うんです、44年の人生で見たことのないほどデカくて太い白い鯉が更に巣に潜んでいるのを発見。見つけた時は大興奮。あまりの衝撃にマウスピースが外れ、数滴ちびった。副本部長もシェーのポーズのままm5mジャンプ。1時間粘るも巨大な尾ひれ、巨大な胴、巨大な顔が時折見えるだけで中々全貌を現してくれない。水中では1.3倍の大きさに見えるというがどうみても顔は小顔のKyon2顔くらいの大きさはある。全長はハトヤのCMで子供が抱いていた魚以上。間違いなく主である。その証拠にキン肉マンのように額に「主」と書いてあった。鯉はモノによっては200年生きるものもあるらしがそれぐらい生きてそうなかんじ。
Miyagawa1すごい、本当にすごい、この川。洒落にならないくらいすごい。日本一に違わない美しい水がある、不自然でない自然がある、魚たちの楽園である。そして神々しい風情がある。
ちょっと興奮気味なので乱筆乱文ご容赦をば。
(2009/9/13)

神崎川 (滋賀県東近江市)

9月です。ここにきてちょっと暑さが戻ってきた気がする。あくまで気がするだけ。騙されてはいけない。みんなの目はごまかせても私の目はごまかせれません。はっきり言っておこう「暑くありません、この夏」。本人のためちゃんと言っておかなければ付け上がって来年も冷夏になってしまう。認めたくはないが秋の気配が迫りつつある昨今、やる気のない店員のいるダイビングショップに行き長袖ウエットトップを仕入れ冷水対策。さぁ泳いだるぅー!

Kanzaki1そんなこんなで今日遊ばせてもらったのは滋賀県の愛知川上流の神崎川。天気はサイコー。この夏一番いい天気だったかも。今回ここはお初。やはり新しい川を開拓するのは心躍る。元々ここを調べていて岐阜にも神崎川なる綺麗な川があることを知りそちらばかり。で、たどり着くと「ありゃ」の水少なすぎ。川下の永源寺ダムは半分干上がり、上流もチョロチョロ。「淵、淵。。。。」と禁断症状のジャンキーの様に深い淵を探しまくり何とか満足行くものを数個発見。
Kanzaki2花崗岩基盤なので水質は非常にいい。ほとんど真水状態。かなり冷たいはずと覚悟していたが非常に適温。冷た過ぎず、温る過ぎずといったところ。かなりの清流なのだが清流の条件の一つである魚影はあまり濃くなかった。やはり琵琶湖に流れ出る川なので遡上する種が少ないのだろう。大きな魚は少ないが小魚はかなり。水に足を入れるとくすぐったい程まとわりつく。タモですくうと7匹獲れた。無論、数秒後にはリリース。
(2009/9/5)