2008年08月の記事 (1/1)

銚子川 (三重県北牟婁郡紀北町) 2008

今年も来ました真夏のメインイベント銚子川。今回は同僚ヤンさんと元部下ウエマッチィと3人で。3人もいると天気具合も含みXデーがなかなか決まらない。結果お盆ど真ん中というとても思慮深い大人とは思えない無謀な強行策に。全域曇りの東海地方において紀北は唯一晴れマーク34度。これぞ天の恵み、神降臨。行かねばならぬ。これは誰もくれない自分へのご褒美である。また万が一来年天災でこの川がなくなってしまったら、もし三重県民以外入山禁止の条例が可決されたら、もし。。そんなこと考えたら今行っておかないと死んでも死にきれない。行き10km帰り20kmという予想通りの渋滞もなんのその。テレ東のやすい旅番組風に題するなら「男3人紀勢路グルメ&ふれあいの旅」といったところか。しかし土地のおいしいものは一切口にしてないし、誰とも触れ合ってはいないし、角野卓造でもないし。

Choshi1さながら市民プールのような混雑。駐車スペースもままならず。水量かなり少なく、人も多く、透明度も過去最低。しかぁーし、それでも銚子川、美しいすぎる君は。ちなみに魚飛渓は実際は銚子川でなく支流の又口川です。
Choshi2なんちゅう青さ。




Choshi3本日のベストショット。





Choshi4ご存知手長エビ君。





Choshi5普段はアーバンライフにどっぷり漬かっている2人もご満悦。「どや!僕が毎年往復7時間をかけてくる意味が理解できたでしょ?」と無理やり納得させた。2人とも悔しいかな大満足だったはず。


Choshi7もう鮎だらけ。本当にこの川はアユが多い。しかも丸々太ったというか筋肉質のいいアユばっか。



Choshi6浮かぶウエマッチィ。そんなこんなで17時頃まで子供のように遊びまくる。そして迫る夕暮れとともに寂しさがこみ上げる。楽しみにしていた1日が過去のものとなってしまう。それはまるでサザエさん症候群、というかデートの別れ際「帰りたくない」「わがまま言うなよ、また会えるから」って悶々とする付き合いだしたばかりのカップルの心境。そんなこんなでまた来年。

滝つぼで浮かんでいると若い親父から「そこぉ!飛び込むから危ないからどいて!」と注意される。うぅーん。わかってない。自分たちが危険なことをしているということを。飛び込む本人のことではない。そんなのはどうでもいい。自分たちが人にケガをさせるかもしれないことをしている自覚がない。「どいてくれ」には思わず笑ってしまった。人にどけといってまで飛び込みたい衝動とは一体いかに。子供の前で威厳あるパパを演じたのだろうがこんな人に育てられた子供は。。。川へ行くとなぜ人のイヤな面が見えるのだろうか?不思議だ。私よりずっと短気なヤンさんは忘れた頃に立腹していた。いずれにせよ川スノーケラーのスタンスは「自然と地元の方に遊ばせて頂いている」であるから我が物顔ではしゃがない。
(2008/8/14)

川上川 2008(岐阜県中津川市)

夏休みだぁ!子供の頃大好きだった夏休み。子供は40日あるのがいまだにうらやましい。
今日は前から目をつけていた裏木曽の川上(かわうえ)川へ。阿寺、柿其、付知と同じ山から発するためいい川に違いないとふんでいたが、ネットにはほとんど情報なし。いいのか?悪いのか?えぇい、この肌で確認しにいこっと!こちらに来るといつも利用する田舎のスーパー「サラ」を基点に、川下から上流へ。ん?どや?ん?おっ!いい按配になってきた。ううっ!川上にいくほどぞくぞくするほどの「これぞまさに清流」に。もう今年のMVRは決定。水量、透明度、水温、岩の大きさ、岩コケのなさ、魚の量、人の少なさ、どれをとっても完璧に近い。特に魚君。こんなたくさんのアマゴ君に囲まれたのは初めて。アマゴ9.5、ウグイ0.5の比率。美しすぎる。生きててよかった。。。夢みたい。。

Kawaue0前述サラで見つけた豆腐。数日前サザン好きの友が「この曲いいよね」と聞かせてくれた。久々聴いた。恐ろしい偶然。今回もいつもは寄らない豆腐売り場に何かに誘われるように足が向った。見えない力を感じる。よく見ると北海道と沖縄のコラボレーション。すごすぎる。何が波に乗り、何がジョニーなのだろうか?形がサーフボードだから許すとしても誰も豆腐だとは気づかない。勝手にサザンから借用というか盗用したはず。まったく意味不明のVOWネタ。チャコの海岸xxとか真夏の果実とかあるか販売元のサイトで確認するとそこまで悪ふざけはしていないが、これもサラで売っていた。ふざけている。おそるべしはサラ。只者ではない。
Kawaue1今日はこんなところで遊ばして頂きました。きれいめの子連れヤングママに「いやぁ本当にいい川ですね」って言ったら「うれしい」といっていた。地元の誇りなのでしょう。人は少なかったが女性3人組が2組もいた。おしゃれなイタメシ屋と勘違いをしているようではなかった。
Kawaue3_2うつくしい。




Kawaue4アジメドジョウがウヨウヨ。





Kawaue5もうちょっと上流に行くと夕森キャンプ場という施設がありビジター大量。




Kawaue6キャンプ場の一角に竜神の瀧なるものが。実物はけっこう大きく、神秘的で窒息しそうなほどのマイナスイオン。
この川惚れた。
(2008/8/12)

安楽川・石水渓 (三重県亀山市)

オリンピックが始まった8月第2週。残念ながら「ママでも金」とはならなかった翌日、ちょっと暑さも弱くなってきている。夏が夏バテか?何やってんだよぉ!きさまそれでも真夏か!?まだまだ中盤なのに何こんなところでバテてるんだ!1年なんのために充電してきたんだ!放電してたのか!すぐ秋に追い越されるぞ!とバット片手にノックを連射する高校野球の監督のように心の中で夏に活を入れる。あくまで心の中で。口に出したらあきまへん。口に出したら最後、家族でも「パパとうとうイっちゃった。。あっちの人になっちゃった。。」とさびしい目つきで私を哀れむことになってしまいます。

Sekisui1今日は大阪の川マニアSさんからの情報に従いクリスタルバレイと呼ばれる亀山の石水渓谷へ。タケコプターのような第二名神の下をくぐります。地元の方々にとっては「見上げるだけの高速かな」というところでしょうか?静かな山あいと思いきや「四十六時中も好きと言ってぇ」というぐらい猟銃がパンパン。何をそんなに撃つものがあるのでしょう?ちなみにハワイとかでピストル撃って喜んでいる人たちもいますが私には理解できません。ライフルは獣を撃つものですがピストルは人を撃つために作られたものです。人を殺傷する道具できゃぁきゃぁいう感覚、理解できません。閑話休題。花崗岩基盤なので水質はいいですが、水量少ない、淵少ない、とにかく人が多いというところです。人気物なんですね。
Sekisui2このポットホールはすごかったです。5mはあろうかと。とにかく深い。名古屋市瑞穂競技場の飛び込み用プールくらい深い。あそこまでに深くなるには想像できないほどの長い年月を経たのでしょう。しかし岩にブラポル語の落書きもあり、道端にゴミ一式を捨てていく人もあり、久々ゴルゴを雇いたくなりました。必殺仕置き人でもハングマンでもいいです。みんなに知らしめるためにはハングマンがいいかなぁ?(すいませんどうでもいい話ばかりで)
(200/8/10)

巴川 (愛知県豊田市)

さぁ盆休み間近です。正月休みもGWもままならず安月給で日々洪水のように襲ってくる無理難題や矛盾と闘い続けている日本のビジネスマン・ウーマン諸氏、夏休みだけは死守しようではありませんか?仕事は仕事好きにまかせておけばいい!遊び好きは遊ぶのです。人生死ぬ間際に「もっと働いておけばよかった」と嘆く人は地球上に誰一人としていないはずです!

Tomoe1今日は三河湖周辺へ。放水です。マイナスイオンたっぷりです。すごいですね自然の力というのは。人間の非力さを痛感します。


Tomoe2「川流れれば水濁らず」本当に奥の深いいい言葉です。えっ?そんな格言聞いたことない?これは我が友が適当に言った言葉です。明らかに「転石コケを生ぜず」のパクリと思われます。ちなみに「転石コケを生ぜず」は悪い意味で、「rolling stone gathers no moss」はいい意味です。
それにしても「楽しい時間」というものはなぜあっという間に過ぎてしまうのだろうか?アインシュタインさん教えてけれ!そんなこんなで色々なことがあり一生忘れられない日になったとともに、リベンジを固く誓う川スノーケラーであった。
(2008/8/8)

男川 (愛知県岡崎市)

お天気お姉さんがいう「8月第1週です。夏真っ盛りです」。異論はありませんし、こちとらずっと盛ってます。そうです8月第1週なのです。猛暑の日本列島、全ての人が涼を求めて海へ山へデパートへ地下街へ、そして川へ。


Otoko1今日遊ばせて頂いたのは岡崎と額田の境の男川。矢作川水系はイマイチの印象があり敬遠していましたが絶滅危惧種IA並みに珍しい「双子の川マニア」というFさんから頂いた情報を元に同僚ヤンさんと川遊び。(Fさん39です)。浅く流れもほとんどないのでどうかと思っていると、上流は深い淵が続くというヨソウGuyのうれしい展開。誘われるままどんどん上流へ。愛知県の川なので透明度はしれているがそれでも淵の長さ・深さ、圧倒的な魚の多さは結構イケてる。名付けるなら「ジキルとハイドな魚風呂川」。
Otoko3ブラジリアンの子供がオイカワメスと思われる魚をGet。


Otoko6決してバットマンではありません。ヤンさんです。



Otoko2ヤマカガシが突進してきた!こわっ!しかしクネクネするだけで何故泳げるのでしょうか?


Otoko4色鮮やかなオイカワ君オスを発見。ちょっとびっくり。その他アユもチラホラ、ツチフキと思われるものも。種類を確認するには誕生プレゼントに子供からもらった山と渓谷社「日本の淡水魚」全719ページが非常に有効。
Otoko5田んぼの水路にはカモの親子が。Familyです。愛情を感じます。帰りは岡崎の花火だけでなく、豊田、三好の花火も拝めることができ夏休みの絵日記には事欠かない夏の1日になりにけり。
(2008/8/2)