2007年08月の記事 (1/1)

阿寺川その3 (長野県木曽郡大桑村)

何度来ても飽きませんなぁ。それはまるで吉野家のよう。何度見ても綺麗ですなぁ。それはまるでチェ・ジウのよう。何度見ても気高いですなぁ。それはまるでグレースケリーかダイアナ妃のよう。
本日は中島一家+αで訪れました。川ガキ親父の愚息・愚娘は大はしゃぎ。35℃晴れ。8月の最終週。誰が「夏も終わりを告げ」やねん。認めません!そんな勝手なこと。ここからが本当の勝負です。

0826atera1青い、青い、どこまでも青い。




0826atera2かっこいいぞ川ガキ!それでこそ俺の息子だぁ!





0826atera3姉弟揃って流されてます。知らず知らずのうちにパパに洗脳されていく。



0826atera4そしてパパは心ゆくまで阿寺ブルーを堪能します。ちなみにスノーケルですが普通は左ですが私は右派です。
mixiに動画up(2007/8/26)

神越渓谷 (愛知県豊田市)

体力ギンギンの甲子園球児でも連日の試合は辛い酷暑の夏。この肩はどうなってもいいんです!とにかく投げさせてください!と監督に直訴し、四十路を過ぎた親父はたるんだ身体にムチ打って川遊び連投。前日の銚子川往復400kmの旅はかなりハードワークだったため、近場ではあるが忌まわしい過去を持つ神越渓谷へ。Kamikoshi0817キャンプ中のブラジル人にボンジーヤと挨拶を交わし今日も川。いつもながら透明度はあまり高くないもアユ、アマゴが結構いることを発見し満足。特にアユに至ってはとにかくデカイ。30cm級を2匹発見しずっと観察。ここの売りは一枚岩を何本も流れる水流ベッド。心地よい水流ベッドに身体を預け青空を見上げながらうたた寝。いい夏だ。(2007/8/17)

銚子川 (三重県 北牟婁郡紀北町海山)

天候不良で2回延期していた銚子川。想うほどに会いたさ募る。天候とスケジュールがようやくマッチした8/16朝7:30いざ出陣。やっと会える!好きで好きでたまらない遠距離恋愛の彼女に会いに行く男の気持ちがよく判る。(違うのは下心があるかないかの差か?) 前夜作成したプリプリベストをカーステに差し込み「ホー!ミー!タイト!ダーリン!」と合唱しながら一路東名阪道から熊野路へ。ここ数日40度オーバーという観測史上最高の暑さを記録している猛暑日本列島。まさに「世界で一番熱い夏」。いくつもの山を越え、絶景の熊野灘にも見向きもせず、非力な愛車はワイディングをかっ飛ばす。渋滞なしのノンストップでもやはり3時間/200kmの遠距離恋愛。しかし愛する者に会いに行くのだから一片の面倒くささもためらいもない。

Choshi1まずは熊野灘。空と海とがくっついています。こんなに綺麗な海があってもとにかく川。目指すは川。


Choshi2やっと会えたよ!寂しかった?俺のこと忘れなかった?他の男と浮気しなかった?鼻の下は伸びきり、鼻息荒く、目はギラつきリビドー全開。


Choshi3来たよ来たよ。魚飛渓。大の大人なんだからはやる心を抑えて平常心を保ちます。



Choshi5潜ってみればそこはパラダイス。過度に期待していてもそれを裏切らない銚子川。透明度は∞。水温は完璧。陸に上がるのがもったいない。


Choshi8アユもわんさかわんさ。これを清流と呼ばずして何と呼ぶ。



Choshi12かなり人は多かったこの日。しかしいいんです。川はみんなのもの。マナーは必要だけど遠慮は不要。思い思いのスタイルで楽しめばいいんです。


Choshi10滝スライダを楽しむ子供もたくさん。気をつけましょう水難事故には。



Choshi11これが川でしょうか?美しい。どこまでも透明。ちなみに滝があるとその上流の鮎の数は激減。遡上ルートを人工的に造ったらそれも自然破壊なんだろうなぁと独りパラドックスに悩む。

Choshi14空は青く山は緑。「井の中の蛙大海を知らず。 されど天の青さを知る」天気予報では晴れ後曇りでしたが、大はずれで終日晴天。


Choshi13日が落ち始め水温が下がりだすと沢カニ君がちょこちょこ現れだします。こう見えても結構大きかったです。


Choshi17巨岩です。右下の女の子と比較するとその大きさが理解できます。



Choshi18ウォータスライダ付き天然プール。



Choshi16粘りに粘って17:00頃まで水と戯れる。山に日が落ちると急激に寒くなるのが渓流の宿命。


Choshi20下流近くでもこんなに美しい。本当に美人です。




Choshi19また1年離れ離れだね。バイバイまた来るね!




Choshi22Choshi21とある展望台からの風景。風光明媚な熊野灘と神々しい熊野の山々。往路3時間帰路5時間をかけて会いに行った銚子川はやはり期待を裏切らない最高の川でした。言えることは「行ってよかった」の一言。来年こそは川バカ強化合宿の名の下に家族総出で来たいものです。mixiに動画掲載


「世界でいちばん熱い夏」
One and only darling 流れ落ちる 川の水しぶき
Fly with me darling 舞い上がる 虹のスコール
世界で いちばん 大きな太陽
いつまでも 夏を焼つけて
Hold me tight,darling 8月の風を 抱きしめて


(後記)
最近川に行って気付くのは捨てられたBBQセットが多いこと。100均で揃えられるほど安いのも理由の一つでしょう。ひどいところではイス・テープル一式捨てられてます。誰かが片付けてくれると思っているのでしょうか?風化して自然に還ると思っているのでしょうか?こんな人間はロクな大人にはなれませんし、そんな親に育てられた子供もロクなもんにはなりません。注意すれば逆切れする部類の人たちだろうし。本当に絶命して欲しいもんです。みんなで金を出し合いゴルゴを雇って抹殺してもらいましょう。自然や地元の人に遊ばせてもらっていることを理解できていない人たちは川に来ないでくださいな。

(2007/8/16)



阿寺川その2 (長野県木曽郡大桑村)

間3日空けただけでまたまた来てしまいました阿寺川。惚れました。34度晴れ(何度も言いますがたまりませんこの響き)。同僚のヤンさんと三重県銚子川に行く予定でしたがピーカンの中部地方において何故か尾鷲地方だけ唯一雨・曇りのため断念し急遽阿寺川へ。お盆のため行きも帰りも予想通りの大渋滞。しかしそんなことに臆していては川スノーケラーは務まりません。要は気合です。
0814atera1本日は下流で遊泳。さながら海水浴場のような人だかり。めがねをしたまま泳ぐ人、帽子をかぶったまま泳ぐ人、服を着たまま泳ぐ人、ハダカよりエロい水着のお姉ちゃん、ハダカにみえないほどタトューをした若造。老いも若きも男も女も犬も満面の笑みで川をご満悦。人が多いせいか透明度はちょっと落ちるも、それでも10m近く。
0814atera2ちょっと上ればこんな奇岩だらけの沢に変貌。普段はアウトドアとは対極にいるヤンさんもご満悦。激流に揉まれ楽しんでました。いい夏だ。mixiに動画up。(2007/8/14)

大千瀬川 (愛知県北設楽郡東栄町)

夏真っ盛り。何はともあれまず川。かみさんからは「あんた毎日毎日何しに川行ってるの?」、同僚からは「川でスノーケリング?はぁ?」と半分馬鹿にされながらもとにかく川。川に潜れば日頃の嫌なことも人生の悩みも全てリセットされウホウホ状態。
Tsutanofuchi本日遊ばせて頂いたのは愛知県の東端、静岡と隣接する東栄町という山深いところ。去年から狙っていた「三河のナイアガラの滝」こと蔦の淵を初めて訪問。インターネットで見るとチンケな滝かと思っていたが、いやいや幅70mくらいで結構な迫力。プチ観光地で展望台があり代わるがわる観光客がくるので、趣味中年太りのブーメランパンツのメタボラー四十路親父はちょっと恥ずかしくもあり。しかしそんなやわなハートでは川スノーケラーはつとまりません。それにしても「三河のナイアガラの滝」とは。。。たまりませんなぁこのチープな響き。日本三大○○と同じくらい胡散臭さテンコ盛りでそそります。ちなみに日本三大清流は四万十川・長良川・柿田川、日本三大暴れ川は利根川(坂東太郎)・筑後川(筑紫次郎)・吉野川(四国三郎)、日本三大急流は最上川・富士川・球磨川だそうな。比較的大きな川のため水温は適度。「僕の家は肉屋です」的な6人家族(重量計0.6トン以上)の家族がきたところで更に水温は2度は上昇。Tutanofuchijpgさて潜って見ると。。。なんじゃこりゃ!のびっくり仰天の世界。気持ち悪いくらいに魚だらけ。丸々と太ったアユも足の踏み場もないほどウジャウジャ。多分何千匹のレベル。今まで潜った川の中で魚影の濃さは紛れもなく一番。竜宮城を通り越し養魚場のような感じ。もしくは魚風呂といった按配。mixiに動画2本掲載しました。(2007/8/12)

阿寺川 (長野県木曽郡大桑村)

夏遊ばなかったら1年何のために働いたんだ!と部下にも死ぬ気で遊ぶことを約束させ2年ぶりの夏休みに突入。今日は「阿寺ブルー」と称される憧れの阿寺川に初めて会いに遠路長野へ。34度晴天(たまりません。この響き)これ以上ないベストコンディション。前夜に全ての準備を整え遠足前の子供状態。一部高速を使い2時間半の快適ドライブ。Chuoalpsまずは南木曽の辺りの木曽川。バックに見えるは雄々しい中央アルプス。空はどこまでも青く、緑はどこまでも緑。気付きましたでしょうか?この写真は上下を逆にしています。上が水面に映った風景で下が実像です。何と見事な水面鏡写真。尾張の大河木曽川の源流は味噌川とのこと。さすが尾張!こんなところにもミソカツのミソか?いやいや未だ木曽にあらずの意味で味噌川というらしい。洒落ている。Atera_bear
熊だぁ!初めて野良熊に出会いました。




Atera3これは木曽川に合流する直前の河口です。出会った瞬間思わず感激の声がでました。”なんじゃこりゃ”本当にブルーです。、それでもこんなにブルーなんです。ブルーの川を色々見ましたが阿寺ブルーと呼ばれるのが納得できます。写真ではどうしても鮮度が落ちるのが残念です。Atera2Atera1川沿いの未舗装の道を胃液を上下させながら数10分。泳げそうな淵を探して非力な愛車は汗だく。淵も多くポイントは豊富。美しさと水温反比例の法則はここでも共通。やはりかなり冷たい。しかし水中に潜ればそこはパラダイス。15mオーバーの透明度。魚はアマゴのみという不思議な川。予想以上に魚影は濃く、渓流=魚影薄いという方程式は成り立たず嬉しい誤算。長野県殿へお願いがあります。舗装してください。車が砂ぼこりで真っ白です。しかしなんですなぁ(小枝口調で)こんないい川に2時間30分で行けるとは。。。今年もいい夏だ!youtubeに動画掲載しました。(2007/8/10)

付知川2 (岐阜県中津川市)

Tsukechi2007夏が終わった10月頃から「早く夏にならないかなぁ。またパパと川行こうね」と毎日子供にいいきかせていたのが昔のように感じる待ちに待った2007年夏。


Tsukechi2007_2いよいよ戦闘開始。今年も「川との闘い」が始まります。2007年の第一段はどこを選ぼうかおおいに悩みました。第一候補は昨年の打ち止めに選んだ神崎川でしたが、当日天気26度晴れだったため、32度曇りの付知川を土壇場で選択。後でやはり気温より天候を選択したほうがよかったと後悔しました。今年はあまり週末の天気に恵まれず苦戦しそうです。まぁ何はともあれ今年も夏が来た。セミの声もいとよろし。
Mtena後光を指した雄大な恵那の山々です。 (2007/7/28)