3.親父ギタリストの記事 (1/1)

親父ギタリスト

ギターはやめられません。物心ついてから40年以上弾き続けております。子供の頃は抱いて寝てました。今でもトイレとBBQにはかかせません。自分に才能がないのは35年前から知っています。リズムも悪けりゃ、前のめり、オルタネイトもいい加減で、チキンもスウィープもエコノミーもままならず、ビブラートもださださ、手も小さく、握力もなし、ガーンと歪ませて空間系厚めでないと弾けやしない。でもそんなことはどうでもいいのです。音楽とは「音を楽しむ」ことです。やめられませんこればかりは。弾けば弾くほど奥が深いことを知らされる楽器です。特にピッキング。3年ほどギターは物置にしまって弾いてませんでしたが、家に居候していたギリシャ娘が忘れていたハードロック魂に再び火をつけてくれました(Thanks Elisavet)。 ギタリストたる者やギターを触れない場所にしまってはいけません。何があっても一生弾き続け、近所の子供から「ハードロックじいさん」と呼ばれるようになることを誓いたいと思います。ちなみに「俺が死んだら棺おけにギター入れといて」とかみさんに頼んだら「だめだよ、鉄があるから許可下りないよ」とバサっと一刀両断されましたわ。


Guitarsそんなこんなで昨今のデジタル技術は驚くほど進歩し、コピーも練習もレコーディングも本当に楽になりました。愛器Moon 黒ラメストラトG-5(左) or Musicman EVH (右)(いわゆる本物と言われるやつ、 made in San Luis Obispro California USA) + ZoomG2.1U + Cubase LEを操り、ヘッドホンをかぶり続け、自分の下手さ加減に何度も嫌気がさし何度も挫折しそうになりながらも、自宅レコーディングした作品を公開します。ちなみにずっと公開をためらっていましたがmixiで知り合ったとある親父ギタリストの方からの熱い後押しがあり音源公開を決心しました。
mixiトピックに色々な方々からたくさんコメント頂いていますので見れる方はそっちも見てくださいな。
(仲むつまじく並びたつ夫婦(めおと)ハンバッカーズ)


Windows8にして、MediaPlayerで聞けなくなった人は、
MediaPlayerで右クリック→「その他のオプション」-「プレイヤー」-「インターネットに接続する」をチェックONにしてください。


スマホの場合、標準ブラウザでなく、Google Chromeなら、動画もちゃんと見れます。

目次
No87 銀翼のイカロス (Kerry Livgren・Rich Williams - Kansas)
No86 Joe Satriani風のメロディアスな曲 (JoeSatrianiでない人)
No85 Next Season (春畑道哉)
No84 Night Train (Slash - Guns N' Roses)
No83 Bad Boys (John Sykesでない人 - Whitesnake)
No82 5月の風の中で (大橋勇・土方隆行 - PEARL)
No81 Foot Stampin Music (Mark Farner - Grand Funk Railroad)
No80 LIFE (北島健二 - 織田哲郎)
No79 路上のルール (今剛 - 尾崎豊)
No78 Goodbye Elenore (Steve Lukather - TOTO)
No77 Prowler (Dave Murray、Dennis Stratton - IRON MAIDEN)
No76 Kill the King (Ritchie Blackmore - Rainbow)
No75 Cowboy Song (Scott Gorham、Brian Robertson - Thin Lizzy)
No74.Home Sweet Home (イレズミの人 - Motley Crue)
No73.Comfortably numb (David Gilmour - Pink Floyd)
No72.Queen Of The Reich (知らない人 - Queensryche)
No71.Stone in love (Neal Schon - Journey)
No70.Cant Stop Lovin You (EVH)
No69.One Night Carnival(氣志團)
No68.20世紀チャイルド (山本恭司 - BowWow)
No67.Love me tender ~ 大きな古時計
No66.Carouselambra(JimmyPage - Led Zeppelin)
No65.Highway Star (JohnLord - DeepPurple)
No64.All Night Long - Since You Been Gone (RitchieBlackmore - Rainbow)
No63.Ten Years Gones(JimmyPage - Led Zeppelin)
No62.天国への階段(JimmyPage - Led Zeppelin)
No61.Gratitude (a2c)
No60.Rock Bottom (MichaelSchenker - UFO)
No59.のら猫 (うじきつよし、谷平こういち - 子供ばんど)
No58.Let The Music Do The Talking (JoePerry - Aerosmith )
No57.BEAUTeen (Nami - SCANDAL)
No56.Glamorous Sky (岩池 一仁)
No55.I'm alright (NeilZaza)
No54.Two Punks (the Mods - 苣木寛之)
No53.Priest in the East メドレー (GlennTipton、K.K.Downing)
No52.Goodbye (JeffWatson & BradGillis - NightRanger)
No51.Little Busters Ecstacy ver (a2c)
No50.Words (a2c)
No49.Waiting for the night (AdrianVandenberg)
No48.Rockin' the Paradise (TommyShaw)
No47.Cassis Orange (Yuki - D-DRIVE)
No46.A man I'll never be (TomSholtz - BOSTON)
No45.ポニーテールとシュシュ (???)
No44.Fat bottomed girls (BrianMay - QUEEN)
No43.Queenメドレ (BrianMay - QUEEN)
No42.LastShowTime (湯浅晋 - X-RAY)
No41.Damsel (湯浅晋 - X-RAY)
No40.Theme of X-RAY ~ Lonely Guys (湯浅晋 - X-RAY)
No39.Lonely Player (高崎晃 - Loudness)
No38.Straight to my heart (春畑道哉)
No37.Black Rose (GaryMoore - ThinLizzy)
No36.Thank you (JimmyPage - Led Zeppelin)
No35.Bark at the moon (JakeE.Lee)
No34.Dreams (DAITA - SiamShade)
No33.Start (Depapepe)
No32.Radio Magic (西田昌史)
No31.Purple Haze (FrankMarino & MahoganyRush)
No30.Limelight (Rush)
No29.孤独~この声が聞こえても (浅香唯)
No28.Goodbye to love (Carpenters)
No27.Beyond the realm of death (JudasPriest)
No26.Little Wing (JimiHendrix)
No25.渚のシンドバッド (ピンクレディ)
No24.Out in the street (MichaelSchenker - UFO)
No23.Lights (NealSchon - Journey)
No22.Endless Rain (X Japan)
No21.Chidlren of the sea (UlrichRoth - ElectircSun)
No20.This is my song (UlrichRoth - Scorpions)
No19.Mighty Wing - 無敵の翼 (ぎんじねこ)
No18.Fly to the rainbow (UlrichRoth - Scorpions)
No17.Wanted dead or alive (RichieSambora - BonJovi)
No16.Rain song (JimmyPage - LedZeppelin)
No15.Far away (UlrichRoth - Scorpions)
No14.I'll be loving you always (UlrichRoth - ElectircSun)
No13.Without you (Badfinger→Nilsson→MariahCarey)
No12.Paradise city (SLASH - Guns N' Roses) 
No11.Trooper (IronMaden)
No10.Let It Be (TheBeatles)
No09.Hotel California (TheEagles)
No08.Panama (Vanhalen)
No07.You can never come to this place (高中正義)
No06.Only you can rock me (UFO)
No05.Boys back in town (ThinLizzy)
No04.Cowboy song (ThinLizzy)
No03.Cannon Rock (JerryC)
No02.Detroit Rock City (KISS)
No01.Layla (EricClapton - Derek&Dominos)





kansasNo87 銀翼のイカロス (Kerry Livgren・Rich Williams - Kansas)

とうとう弾いた。。。というか弾けてないが、弾いたことにする。 アメリカンプログレの雄KANSASの大好きなライブアルバム「Two for the show」の一番好きな曲。
子供の頃から、この曲のヴァイオリンソロを弾いてみたかったのだが、最後の8小節はお手上げで天下の宝刀「てきとー」で終わり。 ヴァイオリンソロだけでなく、随所に何弾いてんだか判らない所多々あり、あぁでもない・こうでもないと四苦八苦。 難しかった。 音的には最近凝っている、ディストーションの効いたシングルコイル。

話は変わるが、アメリカの画家NormanRockwell大好き。 基本、絵画など興味はない人間だが、私にとって絵から声が聞こえてきた唯一の画家である。 海外から取り寄せたのも含め、分厚い画集を何冊も持っている。 彼は2000点以上の作品を残したが、その中でびっくりしたのがこれ「劇場の雑用婦」。
CHARWOMAN
40年知らなかった、このアルバムのジャケットはRockewellのパロディだったとは。このアルバムはRockwellが没する1ケ月前の1978/10月の発表である。


「銀翼のイカロス」を弾いてみた。


(2017/9/18)


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joeNo86 Joe Satriani風のメロディアスな曲 (JoeSatrianiでない人)

「俺だって、こういうのも弾けるんだ!」と意気込んでみたが、やはり弾きこなせなかった。 どっかのアマチュアギタリストが作ったJoeSatriani風のメロディアスな曲。 ジョーサトの雰囲気が出ていて、すごく気に入った。 と言ってもジョーサトはほとんど聴かない。 上手いとは思う。 弾いてみると、難しい、難しい。。。タイム感も、正確この上ないシュレッドも、随所に盛られている細かいテクも、とってもムズイ。 音も難しかった。 コンプレッサーきつめなのは判ったが、どうにもイイ感じにならない。 で、ふと気付いた、「これって、ウーマントーンじゃない?」と、普段ほとんど触らないトーンを微妙なサジ加減で四苦八苦し、大分近づいたが満足いかない。 とにかく勉強になった。 こういうのがバチっと弾けるのが夢である。 最近、ハマっている追っかけフレーズを、ところどころに入れてみた。


「JoeSatriani風のメロディアスな曲」を弾いてみた。


(2017/7/9)


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nextseasonNo85 Next Season (春畑道哉)

ボツネタ再生編。
大好きな曲で、一時期こればっか弾いていた。二年前に録音してみたが、どうにも判らないところがあり、放かりっぱにしていた。今回、気合いを入れて完成。
全編、怪しい所多々あり、全編録り直したいとも思ったが、あの頃掴んだ感触が取り戻せる自信がないので、ホコリを被っていた音源に追加し、まぁ完成というということで。
春畑大好き。弾く姿や運指を見て、とても上手いとは想像できないが、上手いし、フレーズはセンスの塊。
判らなかったというところは、最後のフェードアウトのソロ。解析してしまえばどーって事ないと思っていたが、クソ難しい運指で脳がついて行かず弾きこなせない。
自分でとっても気に入っているところがある。4:18-4:44のソロ。フレーズも美しいし、原曲に近いニュアンスが出せてとっても満足。更に、ここに独りエコーの追っかけフレーズを加えて満足度up。
春畑弾く度に思う。。。「誰か、ギターの上手くなる薬を作ってくれ!ヘソクリ全部付き込んでもいいぜぇ!」


「Next Season」を弾いてみた。


(2017/6/18)


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liveeraNo84 Night Train (Slash - Guns N' Roses)

来日記念と思っていたらとっくに帰ってしまっていたシリーズ。
やはりロックの醍醐味はライブにあると思う。 特に1曲目。 MCが止み、会場のライトが落ち、大音量とともに夢にまで見たアーティストがライトに照らされ現れる瞬間、それはまさにチビリそうな瞬間である。
GUN'Sは間違いなくライブバンドである。 演奏力は高くないがカッコいい。 ライブで何とか持ちこたえているのは、ずばりドラムだと思う。 後ろノリですごく好きなノリである。 
この曲カッコよくて大好き。 最初のソロはちゃんと譜割りされ、計算されたいいソロだと思う。 
演奏はドライブ感が出せて、まぁ満足。 一番気に入っているのは3:00からの8小節の16の隠し味「チャッチャカ」が上手くできたこと。 こういう小さいところがちゃんとキメれるとすごく満足する。
随分前に録音していたが、何弾いてんだか判らないところがあり何ケ月も放りっぱで、多数あるボツネタの仲間入りか?と思っていたが、天下の宝刀「てきとーにそれっぽく」で仕上げ。 
50歳過ぎて、こんな歪まして弾いていていいのだろうか。。。と自問する日々は今日も続く。 


「Night Train」を弾いてみた。


(2017/5/14)


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badboysNo83.Bad Boys (John Sykesでない人 - Whitesnake)


John Sykesはうまいと思うが、全く聴かない。 ThinLizzyファンからすると、最後のThinLizzyに参加し、ラストツアーを成功に導いてくれたので拝みたい部分もあるが、その後勝手にThinLizzyを再結成したりしたので複雑な気分。 いずれにせよThinLizzyには似合わない。
John Sykesが弾いているスタジオ盤を弾こうか悩んだが、デビカバの常套句「Ancient song for ya!」で始まる、どなたかが弾いているライブ盤を。 スタジオ盤と違うコード進行でかっこいい。 バッキングがかっこいいのでソロは弾いていないです。 超やっつけ仕事で、「多分、こんな感じだろうな」ってレベルの雑仕上げ。 半音下げの原曲を#させているので、デビカバの声がRプラントみたいに。
50歳過ぎて、こんな歪まして弾いてていいのだろうか。。。と自問する今日この頃。 


「Bad Boys」を弾いてみた。


(2017/5/6)


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shesfreshNo82.五月の風の中で (大橋勇・土方隆行 - PEARL)


同じ名古屋で同じ歳なのでSHOTAとは被る部分あり。色々書きたいが書けない。バイトしてた老舗楽器屋で、私のバンドの練習の前枠が彼女達のレディースバンドだった。「お疲れさん」と言葉を交わし、交代でスタジオに入ると「女性のえぇ匂い」が充満していたのが思い出される。
このアルバム大好き。ずっと1曲目「HOT GIRL」が聴きたくて何年も探していたが、それなりに高かったので二の足を踏んでいた。久々見たらたった1円(送料350円)だったので即買い。大好きなそうる透、鳴ちょ、Charやらが参加していて演奏力がとっても高いいいアルバム。
本当は「HOT GIRL」を弾くつもりだったが、このハードロック調の曲を。ギターは脱退したメインギターは大橋君(辞めたバンドに呼ばれて演奏するのはいかがなものかと思うが)。彼は、T-SQUARE安藤まさひろの弟子で、本当はフュージョンをやりたかったが、事務所の方針で無理やりPEARLに入れられた。いいギターを弾くが、結果1年ちょっとで脱退。この手の話を聞くと「似非アイドルchachaをやってる時も、お笑いやりたくてやりたくて、chachaをやめた」と言っていた大好きな勝俣を思い出す。
コピー難しかった。最初の隠れソロは何弾いてるか判らず。イントロリフはのっけから変拍子で、長年理解できなかった。大橋君と土方が左右で全然違うこと弾くし、同じリフでも毎回ちょっとずつ変えるし。普通じゃなさそうなsus4。何か後半感じが出ないと思っていたら、土方のアコギが入っているし。オリジナルの音はエッジ&クリア系のいい歪みだが出せない。アルペジオはスタッカート気味で流れないように。。。だが不整脈。とにかくスタジオミュージシャンの演奏というのは奥が深い。



「5月の風の中で」を弾いてみた。


(2016/9/23)


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GFRNo81.Foot Stampin Music (Mark Farner - Grand Funk Railroad)

GFR大好き。「アメリカンロックなんて軟弱でダメ」という概念を覆してくれたバンドの一つ。 イギリスロックは底辺がブルースなら、このバンドはソウルがベースである。 このライブアルバム「Caught in the Act」(=現行犯逮捕)は大好きで中学の頃死ぬほど聴いた。マークファーナーのギターはなかなかで、声もソウルフルで大好き (何故か、KANSASのVoスティーヴ・ウォルシュを思い出す)。 20歳の頃、このライブビデオを入手し、これまた何度も見た。
どの曲を弾こうか迷ったが、やはり一番好きなこの曲を。ドン・ブリューワーのシャッフルがシビレルほどカッコイイ、


「Foot Stampin Music」を弾いてみた。


(2016/8/21)


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LifeNo80.LIFE (北島健二 - 織田哲郎)

織田哲郎大好き。TubeとかZARDとか相川七瀬に提供している曲はどうでもいい。大好きなのはロックミュージシャンとしての織田哲郎である。日本で唯一日本語がメロディに載っている曲を書ける人だと思っている。ほとんどのCDを持っているが、ハズレの曲が一曲もないのがスゴイ。
Why、9thイメージの頃から行動を共にしている、高校からの盟友北島健二も好き。Fence of DefenceやらPearlやらはどうでもよく、やはりこの織田哲郎のバックで弾いている「バンドの中のギタリストに徹している」北島健二が大好きなのである。
数々ある織田の曲の中で、弾きたい曲は色々あるが、一番好きなこの曲を。 ギターも難し過ぎて、何をどう弾いているか判らないところタタで、弾きこなせない。 ちなみに、私がプロレスラーか野球選手であり、「テーマ曲を一曲」と言われれば、織田哲郎の「Wild Life」と決めている。


「Life」を弾いてみた。


(2016/8/21)


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ozakiNo79.路上のルール (今剛 - 尾崎豊)

言葉はない。日本で一番うまいと思っているスタジオミュージシャンギタリスト。他のギタリストとは格が違う。有名アーティストで彼に弾いてもらってない人はいない、スタジオワークは10000曲以上とも言われている。松田聖子の「夏の扉」「チェリーブロッサム」を始め、福山やExileや中島みゆきや永ちゃんなど無数。アーティストからは「魔法使い」と呼ばれるギター仙人。歳をとり、ギターを突き詰めれば突き詰めるほど「ギターがうまいとはどういうことか」が判らなくなってきたが、断言できる、「今剛はうまい。ギターがうまいとはこういうことである」と理解させてくれる。神である。「ルビーの指輪」を弾かせた寺尾聡をして「今以外のギタリストは一切認めない」と言わせた。ちなみに、ルビーの指輪は今剛若干23歳であり、盟友故松原正樹とのツインである。
この曲「路上のルール」は尾崎豊の曲では一番好き。歌詞も好きだが、このスライドギターの凄さは言葉が出ない。一音一音に無駄がなく、もの凄いグルーブ感。尾崎のバンドクラクシオンの6倍のギャラを貰って録音したが、どうにも納得がいかず、時間を延長してノーギャラで録ったこのテイクが採用されたとのこと。ここ半月ずっと魔法のようなギターラインを解析し、死ぬほど弾いたが、最後まで満足できる代物になることはなくお手上げ。
動画は音も演奏もダメダメで30点ぐらい。下手だなぁ。。。


「路上のルール」を弾いてみた。


(2016/6/13)




YouTube: 路上のルール (Guitar Cover)


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Live_and_dangerousNo78.Goodbye Elenore (Steve Lukather - TOTO)

スターウォーズ公開記念としてルークの曲を。TOTOは有名どころ数曲以外全く聴かないが、この曲は大好き。どの部分をとっても計算され、妥協を許さない本当に難しい曲で、昔からずっと苦手だった。過去何度か録音したが、公開できるレベルになく、ずっとお蔵入りにしていた。今回がんばって(それなりに)正確に分析・コピーし、通して弾けるようになったが、このシャッフルのノリを弾きこなせていない。ソロは難しい。自分の文化にないフレーズの連発で、「ここはエコノミーやな、ここはインサイドやな、」と、色々ピッキングを考えながら百回以上弾いたが、本当に勉強になった。判ってしまえばそうでもないが、そこに辿り着くことが難しいのがギターの本質。やっと長年の呪縛から解放され、肩の荷が下りた感じ。
ルークでもう一曲好きなのは、GregMathiesonのBakedPotatoのBompMe。凄まじい演奏で鼻血が出る。

「Goodbye Elenore」を弾いてみた。




YouTube: Goodbye Elenore (Guitar Cover)

(2016/1/30)


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Live_and_dangerousNo77.Prowler (Dave Murray、Dennis Stratton - IRON MAIDEN)

鋼鉄の処女のデビューアルバムの1曲目。この曲はカッコいいので好き。このバンドを最初聴いたときは、シンコペとリズムチェンジの嵐が新鮮で、おぉーと思ったが、1・2枚目聴いただけで、以降は全く聴かず。
Paul DiAnnoのダミ声好き。やたらハイトーンを競い合った風潮に逆らうような、このダミ声。パンクの流れとパワーを感じる。Vo変わったら普通のバンドになってしまった感じ。
今迄で一番やかましいので聴かない方が耳のためかと。
それにしてもマイギターの'59系のフロントでのソロはいい音である。

「Prowler」を弾いてみた。

(2015/11/28)

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Live_and_dangerousNo76.Kill the King (Ritchie Blackmore - Rainbow)

何度か書いたが、子供の頃、リッチー嫌いであった。狂気を装いギターを壊す奴にロクな奴はいない。しかし、ジミヘンとPタウンゼントは大好きでなので自己矛盾もあり、もっと言うとJベックさんも映画で壊していた。アマ時代関東三大粗大ごみバンドと呼ばれていたXとかいうバンドのドラマーもドラムを壊すが、見ていてヘドが出る。何したいん?破壊的なことをすればRockだと思ってるのだろうか?全く浅はかである。
東北震災の後、庄野真代が「被災地に楽器を」という活動をしているのを知った。ギターを失ったギター好きの気持ちを想うと心痛むものがあり、1本寄贈しようと思った。。。結局できなかったが、共感できる支援方法だと思った。てな訳で、とにかく、ギターを壊すシーンは心が痛む。ギターは大切にしないといけないのである。

で、曲の話。スピード感がありながら、一本調子にならないようなアレンジでカッコいい。ギターも全編に渡り、弾き応えがある。ドラムがパージーコウエルでなければ、もっと締まった曲になっていただろう。弾いていて気付いた。イントロは Welcome to the Jungle とコード進行同じじゃん。なので、それっぽいメロを被せてみた。高速アルペジオのリフのピッキングも、ソロ中のミュートブラッシュも、どう弾くのが正解かよく判らない。(どう弾いているかは、そのうちにアップする動画で)。では、リッチー好きじゃない人が弾いた超適当な Welcome to Kill the King いうことで。、

「Kill the King」を弾いてみた。

(2015/10/25)

動画は超適当にノリ一発で。。




YouTube: Kill the King - Ritchie Blackmore - Rainbow (guitar cover)

(2015/12/27)


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Live_and_dangerousNo75.Cowboy Song (Scott Gorham、Brian Robertson - Thin Lizzy)

ギターが弾けないのがツライ東京ホテル暮らしも4ケ月目突入。帰宅した週末は、一週間分おなか一杯になるまで弾き溜める。何を弾こうか悩んだが、そういう時は原点回帰で、大好きなこの曲を。宅録を始めた8年前「やっと自宅で好きなだけレコーディングができる時代がキタァー!」と、うれしくて、あぁーでもない、こうでもないと録音したが、今聴くと恥ずかしいデキ。長年、Live&Dangerousバージョンで撮り直したいと思っていた。
この曲、構成も、コード進行も、ノリも大好き。何より「ロックというものは、こういう判り易いものであるべきだ!」と教えてくれ、自分の身の丈に合っているから好き。
弾いていて一番キモチよかったのは、前半のGソロ、ではなく、そのバッキング。こういう曲は、ソロは上手い人に任せて、サイドギターに徹したいものである。こういう曲のバッキングを弾く時に気を付けているのは、ミュートもキツメで、スタッカート気味に弾いて、「流れた演奏」にならないようにすることである。難しかったのは、随所に入る隠し味空ピッキング。こういう細かいところをバチっとできるところは、さすがプロである。
とにかく、好きな曲は弾いていて楽しいが、弾きすぎて嫌いにならないように注意が必要。


「Cowboy Song」を弾いてみた。


動画はノリ一発で粗々。。




YouTube: Thin Lizzy - Cowboy Song (Live and Dangerous version guitar cover)
(2015/9/27)



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home sweet homeNo74.Home Sweet Home(イレズミの人 - Motley Crue)

LAメタル系は全く聴かなったので、このバンドもこの曲ぐらいしか知らない。木村佳乃が大ファン、ドラムが回るぐらいの認識。ニッキーシックスというのがVoだと、さっきまで信じていた。ギターの名前も知らない。Drトミーリーも、何がいいのかサッパ判らずというか、あの叩き方は嫌いである。でも、この曲はいいと思うので弾いてみた。
動画は、昔から作ってみたかった A-HA の TAKE ON ME 風。


「Home Sweet Home」を弾いてみた。





YouTube: Home Sweet Home (Guitar cover)


(2015/7/12)

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The WallNo73.Comfortably numb(David Gilmour - Pink Floyd)

訳すると「心地よい痺れ」、別名the Doctor。この曲かぁ。。。。20世紀に最高のギターソロに選ばれたのは。。。。納得できる。
欧米では一般ピープルからも絶大に評価されているフロイド。そそる曲もあるが、基本ほとんど聞かない。恥ずかしながら、この曲を知ったのは、随分大人になってから。Beatlesのストロベリーフィールズっぽい。
確かに、このソロ、神がかっている。便宜上、前半と後半のソロをくっつけたが、どちらも神演奏であり、素人には難しい。いわゆるフェンダー「ど」ストラトのシングルの素晴らしい歪み。うっとりする。アンプはHAIWATTらしい。フレーズも素晴らしい。淀みなく、切れ目ない。「ヤーレン、ソーラン、ソーラン」と歌いたくなる。
色々な人がコピーしているが、正しく弾けている人は皆無。私も、怪しいところ多々なので大きな事は言えないが。。。このタイム感を出すのに3週間を要したが、この程度。引っ掛かり過ぎて、いい意味で流れてないというか、もたつきまくり。まぁ、私なりの「心地よい痺れ」ということで。


「Comfortably numb」を弾いてみた。





YouTube: Comfortably Numb - Pink Floyd (guitar cover)

(2015/5/30)

どうにも納得いかなかったので、音も、弾き方も、フレージングも変えて、撮り直し。

「Comfortably numb」を弾いてみた。





YouTube: Comfortably Numb - Pink Floyd (guitar cover another ver)

(2015/6/14)


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Queen of the ReichNo72.Queen Of The Reich (知らない人 - Queensryche)

やかましい系なので、嫌いな人はパスしてください。
こういうVoはちょっと聴くに耐えないので、全く知らないが、この曲のツインのソロは考えられたいいラインで好きなので、「こんな感じかなぁ」と、お得意の「それっぽく」で弾いてみた。
両ラインちゃんとコピーしようと思ったが、五十路の耳にはキツイので、メイン側のみ。動画も面倒くさいので割愛。
しかし、ピッキングと運指の練習にはイイ曲である。


「Queen Of The Reich」を弾いてみた。


(2015/3/17)





YouTube: Queensryche - Queen Of The Reich (guitar cover)



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cant stop lovin youNo71.Stone in love (Neal Schon - Journey)

子供の頃は「やっぱ、ロックはイギリスだよな、KISSとかAEROとかアメリカンロックなんて軟弱で。。。」と息巻いて、BOC以外はほぼ聴かなかったが、歳をとるに伴いアメリカンロックの方が好きになった。(但し、AEROは今でも好きになれない)。そんな中、Jケイン加入で、それまでのプログレ路線を捨てたJouneyが一気に開花した。とても演奏力の高いいいバンド。Journeyの何がいいかと言えば、JケインのキーボードアレンジとSスミスのドラムに尽きる。一方、Nショーンのギターはあまり好きではない。彼の「節操のない速弾き」は、大好きなFマリノの「節操のない速弾き」とは異質なもので、そそらないのである。メロディアスなラインもメロディアスに聞えないのである。うまいのに損をしているギタリストである。
Journeyで好きな曲は多々あり、FeelingThatWay、LovingTouchingSqueezing、Don'tStopBelieving、どれを弾こうか悩んだが、変形オープンGのスタッカートリフがかっこよい一番好きなこの曲を。音源はEscapeツアーの日本公演の音源と思われる。のっけからギターが2本被っており、Jケインが弾いていると思うが、後半にキーボードも被るので???と思っていたら、Sペリー提督が弾いていた。
最後、ブチっと切れます。


「Stone in love」を弾いてみた。

(2015/1/16)





YouTube: stone in love - Journey cover



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cant stop lovin youNo70.Can't Stop Lovin You (Edward Van Halen)

VHにサミーヘイガーが入ると聞いた時、「そう来たか、いいんじゃない」と思った。彼が入ってVHに大きな変化があった。それは。。。「曲が良くなった」ということ。VHは昔から変な曲が多く、デイブの音程もクセだらけなので、音楽的にはどうだろう。。と常々思っていた。
言うまでもないがEVHはうまい。いつも関心するのはソロよりバッキングである。どの曲も凝っている。彼はハードロックギターの弾き方に革命を起こしたが、「もう新ワザないだろう」とタカをくくっていたところにこの曲。「何、この音。。。理想かも。」とビックリした。大好きなsus4多用してるし、とてもイイ感じ。再現しようにも、1万のエフェクタでは無理。がんばったが、深み・厚みが出ない。エコーのリピータにオクターバをかけてるような気もする。
今回演奏は、ソロは弾かずにバッキングに徹してみた→キレなしで、リズム不整脈。ピックスクラッチは迷ったが入れてみた。→かなり違和感あり。一番難しかったのは、ソロ後のVoが入るところからのアルペジオ。弾きこなせない。その後のオンビートにしなかったカッティングにもEVHの深さを感じる。

「Can't Stop Lovin You」を弾いてみた。





YouTube: Can't stop lovin' you (Backing)- VAN HALEN cover
(2015/01/15 動画をUP)

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One_night_carnivalNo.69 One Night Carnival (ドンキの社長みたいな人 - 氣志團)

10年に1曲出るか出ないかの名曲。振り付けもドはまりなら、曲のアレンジも素晴らしい。何か始まると感じさせるイントロ、キャッチーなギターリフ、Aメロの片手16のハット裏打ち、Bメロの半音下がりギターライン、そしてたたみ掛けるサビはRグローバーなみのドライビングベースにスタッカートブレークのシンコペ、転調してリフに戻るギターソロ、ひねったエンディング。どれをとってもすばらしいアレンジで感心する。全編いいラインを弾くベースと、ドラムは実力者と見た。ドンキの社長と見分けがつかないギターはいい歪みをしている。
しかし、綾小路という男のおちゃらけ度は普通じゃない。尾崎をパクったこの曲しかり、NHK紅白事件しかり。笑われながらも、このスタイルを貫いているところはすごい。似非女子プロレスラー芸人まちゃみと同級生で、若い頃2人で「いつか売れてやろうな」と夢を語りあっていたらしい。こういう人は、何かで逮捕され、「やっぱりなぁ」となり、芸能界を葬られるタイプであるが(失礼)、このまま真面目におちゃらけたまま生き抜いて欲しい。応援している。



YouTube: one night carnival


(2013/12/04)
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Warning_from_stardust_2No.68 20世紀チャイルド (山本恭司 - BowWow)

島根県が生んだ天才ギタリスト山本恭司先生。無双のオリジナリティを持っているが、音にクセがあり過ぎて、手放しで好きになりきれない部分もある。ヘビメタVより、がさつなB時代の方が好みで、この曲は新美(知多市出身)のドラムがかっこよい。それより好きなのは、スペクトラムメンバを迎え、24歳で作ったソロアルバム「HORIZON」。これはええ。恭司先生は難し過ぎるので、お得意の”それっぽく”&ノリ一発です。

で、面白い記事を見つけた。恭司先生のwikiである。「1983年 兼任していたココナッツ・ボーイズ(後のC-C-B)を脱退」。ええー、そうなの!知らなんだ。CCBはドラムの笠君はじめ、テクニシャン集団だと思っているので、恭司先生の参加も理解できないことはない。で、更に調べると、恭司先生がこんなことをツイートしてる。「CCBのWikiを見ると僕が元CCBのメンバーだったことになってる!?「山本恭司(BOWWOWとの掛け持ち)」とまで書いてあります(笑)VOWのライヴアルバムにCCGというギターソロはあったけど、そんな事実はないですよ~(笑) 誰か訂正しておいてください(笑)」
笑える。しかし、恭司先生はSilverStarsの件も、ずっとシラを切っているので何が本当かは判らない。

ここで一句「歪み過ぎのギターの音はタバコの煙と同じ。自分のは気にならないが、他人のは煙い」



YouTube: 20th century child - 山本恭司 guitar cover


(2013/10/23)
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LovemetenderNo67.Love me tender ~ 大きな古時計

人様に聞かせる代物ではないですが、何年か前に録音していたボツネタを。アレンジは自分で考えたもので、練習フレーズとして弾いていた。こういうのを丁寧に感情込めて弾く事はとっても大切な練習。私レベルでも、ギターを弾かない人から「何でそんなに速く指が動くの?」と言われますが、ロックギターで大事なのはそんなことではなく、ピッキングであり、ビブであり、タメであり、感情移入であり、リズム感であったり、無駄な動きを排除することであったり、ギターと一体になることあったりで、弾く人にしか判らない微妙な世界があります。よく「ギターが唄う」といいますが、それが理想です。この歳まで弾いていてもも、まだ「一体感」もなく、「弾かされてる感じ」しかない自分が悲しい。
ちなみにプレスリーにステップを教えたのはフォレストガンプです。
「Love me tender」を弾いてみた。


(2013/3/24)
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In_through_the_out_doorNo66.Carouselambra(Jimmy Page - Led Zeppelin)

ZEP実質最後のアルバムITTODの大好きな曲。天才JPJがYAMAHA GX-1を駆使した、3部構成からなる大作。Carouselambraとは「テクマクマヤコン」のような「おまじない」と思っていたが、メリーゴーランドの曲だそうな。ソロ前の16ビート刻みは大好き。BONZOは滅多にやらない普通の16だが、かっこよすぎる。(同じように、TSRTSの天階の普通の8ビート刻み(マイ動画の1:56から)も震えるぐらいかっこいい。)16の間の「タタッタッタラ×3、ターンターン」はサザエさんのエンディング曲♪大きな山を~♪のイントロに似ている。
ITTODは、プレゼンス発表後、RPの愛息カラックが5歳で急逝し、このまま解散か?と諦めかけていたところに発表したアルバム。「よせ集め」とか「完成度が低い」とか「Gシンセの使い方がイモ」とか「JPJ前面に出し過ぎ」とかファンの評価は低い。でも、私は一番聴く好きなアルバム。当初ZEPには、WhoのJohnEntwistleが加入する予定であったが、このアルバムを聴くと、「やはりZEPはJPJでなくてはならない」と確信する。もう一つの理由は。。。。BONZOのドラムがバカみたいにでかいから。
ジャケットは酒場の6名の各々の視点で、中身が判らないようにワラ半紙のような紙袋に入っていた。そもそもZEPのジャケットはイマイチ感が漂う。初版JP以外の名前と顔が間違っていたヒンデンブルグ号の1Stはいいにしろ、ローリー寺西のような目が飛んだ喜劇役者(名前忘れた)が不気味な2nd、幼稚園児の工作的にクルクル回して楽しむ?3rd、1字も文字がない4th、色と構図がどうにも好きになれないHOH、なぜアパート?のPG、「2001年宇宙の旅」のオベリスクをパクったPresence。どれも「こういう哲学的なものが理解できない奴は、ファンを名乗るな」と言われているな感じ。
今回は超短縮versionで。

「Carouselambra」を弾いてみた。


(2013/2/24)
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PurpleNo65.Highway Star (Ritchie Blackmore、John Lord - Deep Purple)

ご存知「高速道路の星」。このライブのドライブ感はすごい。ペイスは言うに及ばず。Rグローバーのベースがかっこよい。ロックの黎明期を引っ張ってきたJohnLord追悼として、キーボードソロの部分を「ギタ-ならこうやって弾くだろう」と考え、真面目にコピーしてみた。
実は、数日前に、ものすごいめまいに襲われ、倒れた。頭の血管が切れたと思い、死ぬかと思った。結果、良性発作性頭位眩暈症と診断された。原因は判っている。”ヘッドホーンして大音量でギターを弾き過ぎたこと”である。治りかけたが、また大音量でギターを弾いてしまい、再発した。1週間経っても、まともに歩けない。いい歳こいて、そんな事も判らなかったのか?といえば、それまでである。まぁ、そのうち、治るとのこと。よって、今回はヘッドホーンをせずに録音したので、完成度は60%ぐらい。めまいを治す前に、ギター病を治さないととんでもない事になる。よい子のみなさんは、こんなバカな大人にならないように。

「Highway Star」を弾いてみた。


(2013/2/17)
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DowntoearthNo64.All Night Long - Since You Been Gone (Ritchie Blackmore - Rainbow)

ご存知、狂気のギタリスト Rブラックモア大王。ハードロックギターのリフ、ソロ、フィンガリング、ピッキング、音の基本を創り出した人。テクなしセンスあり?のJペイジ派だったので、テクありクラシック系リッチーは難しくってコピーを逃げてきた。
今回は「Down to Earth」から2曲。前作バビロンが名作だったので、ものすごい期待してようやく出た新譜。聴いて「何じゃこりゃ?こ・こ・これがリッチー?もうRainbowだめ!」と幻滅したのを覚えている。これ以降、Rainbowは一切聴いていない。こういうギターを弾かない人でも口ずさめるソロは好きであるが、何もリッチー大王がやらなくてもいいかと。「Down to Earth」は「足が地に付いた人」という褒め言葉であるが、「地に落ちた」と思った。しかし、歳をとり、久々聴いたら、イキまいていた子供の時とは違う感性で聴けて、「まぁ、こういうのもありね。大人は色々あるわさ」と理解できた。
All Night Longは大王お得意の典型的な6弦親指リフ。この手はやり尽くした感があり、「またこのリフか。。」と思う部分もあるが、応用性は高い。全編かなりてきとーで、全くキレなし。Sinceはダメを出した源。ボネットの声は透明感あり、非常にマッチしていると思うが、大王がこんな曲を弾くとは信じられなかった。ソロ前のコード進行が変わるところは好きなので、そのちょっと前から。親指人差し指3弦の開放Gコードはミソ。弾いてみると、とても難しいソロ。スタッカートをちりばめた「喰いリズム」である。もうちょっと弾き込まないと体得できないが、まぁこんな感じで終わり。あと2曲「これぞ大王!」な曲も練習しているのでそのうち。。

「All Night Long - Since You Been Gone」を弾いてみた。

(2013/2/13)
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Physical_graffitiNo63.Ten Years Gones(Jimmy Page - Led Zeppelin)

ギターを14トラ重ねたという凝ったギターアレンジの大好きな曲。サビはドロップDだが、面倒くさいのでレギュラーで。多分ギターリフを最初に作った曲であろう。Voラインがどうにも後付けの感がある。RPがZEPに入るとき、ZEPを選ぶか女を選ぶかで、別れた女への曲らしい。サビがどこなのかもファジーな感じで不思議な曲である。
まずアルペジオ。こういうちょっとずつ弾き方を変えるアルペジオは苦手。全編間違わず弾く自信はなかったのでソロ前から。次にコード進行。このソロ前のブリッジのA→Ddim→Em→Dmaj7→Cmaj7のラインは美しい。空ピックも気持ちいい。次にソロ。このソロの特徴はズバリ「危なっかしさ」。「危なっかしさ」には自信があるが、JPの絶妙な「危なっかしさ」には遠く及ばない。もっと精進せねば。もう一つの特徴は、とても不思議なタイム感。最初、タッチを似せるため指で弾いていた。タッチは似たが、5回に1回ぐらいしかドンピシャで弾けず、結局ピックに戻した。音は、フェイザ-でなくコーラスにした。ナマ音をデカくした設定のボリューム2辺りをトップにしたので、数ミリの操作で音質が全然変わりコントロールが難しかった。それも含め難しい曲であった。JPは奥が深い。ちなみに画像はジャケットのモデルになったNYのアパート。

「Ten years gone」を弾いてみた。



YouTube: Led Zeppelin - Ten Years Gone Guitar Solo (with DiMarzio Virtual Vintage '54 Pro DP408)


(2012/12/23)
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TsrtsNo62.天国への階段(Jimmy Page - Led Zeppelin)

ご存知、Rockギターで一番有名な曲の一つ、天国への階段の「永遠の詩」バージョン。あまりに有名過ぎて「こんなん、恥ずかしくて弾けない」という人もいるが、ちゃんと弾けている人はまずいない。
子供の頃イヤというほど聴いたので、JPの手癖、各フレーズのタイム感、引っかかり具合は身に染みている。身に染みてしまったから、上手くなれなかった。
JPという人は不思議である。上手いとは誰も思ってないが、他の人にない感性を持っており、カリスマ性がある。この映画のJPはすこぶるかっこいい。オープニングのボンゾ様のスネアのトリックビート「●○○|●○○○○●○○|●○○○○●○○|●○○○●○○●|○●○●●●●●|」の後、がぁーっとライトアップされると同時に、前にせり出す姿は衝撃だった。ちなみに、あの場面は、前からでなく、後ろからの映像である所に監督のセンスを感じる。
今回、JP来日記念に、25年振りくらいに弾いたが、全く覚えておらず、かなりリハビリした。音は、この曲のために出るように改造した'59シングルのフロント&リア。弾いていてどっちが本物か判らなくなるほど似たので満足。1万そこそこのエフェクターのクセにたいした奴だ。運指は、youtubeなんぞない子供の頃、我流で考えたものなので、JPとは随分違う。今更、直せと言われても無理である。引っかかり具合はJP以上に引っかかった演奏に。

「Stairway to Heaven 」を弾いてみた。

↓youtube動画は一旦音ミュートされてしまいました(泣)が、復活しました(喜)。



YouTube: Led Zeppelin Stairway to Heaven Guitar Solo (TSRTS version, with Seymour Duncan Hybrid Pickup)


なのでニコニコ動画にupしました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20599875

(2012/11/24)
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G52010_jacketNo61.Gratitude (a2c)

お待たせしました、ニューギターお披露目です。第一弾は大好きなa2c君の曲。こういうゆったりした曲は私には丁度よいが、ナメてはいけない。細かいテクニックが随所に盛り込まれており、感じを出すのがとっても難しい。彼のフレージングはとても魅力的である。
映像、写真では何故かタバコサンバーストに写ってしまうが、実物はもっと緑がかったグラデーションなんです。最近シングルコイルの歪みがお気になので、今回はリアのCustom(ブジッジ側)シングルで。この歳になってようやくハムバッカーから卒業か?色々切り替えて弾いてみようと、スイッチングの練習をしていたが、ただでさえ粗い演奏がさらに粗くなるので断念。映像加工ノウハウも向上し、横長に歪まず、音もずれず、速くきれいに動画をupする設定がようやく判ったのがうれしい。

「Gratitude」を弾いてみた


YouTube: My custom guitar with Seymour Duncan SH-16, '59 Custom Hybrid


(2012/10/8)
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Strangers_in_the_night_2No60.Rock Bottom (UFO - Michael Schenker)

このLive盤のRockBottomは、ギター雑誌で「鬼気迫る演奏」と評されていたが、全くその通りである。ブルージーに始まり、中盤美しく、後半激しく、まさに鬼気迫る名演であろう。フレーズの組み立ても素晴らしい。本当にうまい。キーボードとのユニゾンで主旋律が入れ替わるところなんか見事なセンスだと思う。
この演奏を聴くといつも思い出す人がいる。ずばり、美空ひばりである。とんねるずのオールナイトニッポンに出演した際「唄は 押し と 引き よ」と言っていた記憶がある。彼女が天才と呼ばれる所以は、天性の「引き」のうまさであろう。ハードロックは演歌に通ずるものがあるとよく言われるが、マイケルシェンカーも極めて美空ひばり的なのである。「引き」がうまいからこそ「押し」が映え、樹木希林ならぬ鬼気迫る演奏ができる。
演奏の方は。。。全然弾けませんでした。後半はどう、何を弾いてるんだかさっぱわからずで、もう「破れかぶれ」。公開するのも迷う酷い出来ですが、まぁ、自分なりの一杯一杯のRockBottomということで、ナマ温い目で見守ってください。苦情、クレームは一切受け付けません。文句がある人はマイケルに言ってください。
ちなみに、マイケルはMSG以降はほぼ聴かないです。高校時代に流行りすぎた反発だと思う。最後はLove to loveを。しかし妹のバーバラはマイケルそっくりである。

「RockBottom」を弾いてみた


(2012/5/13 → どうにも納得いかず5/17録り直し再up → 5/20再度録り直し)


YouTube: ROCK BOTTOM - UFO (Strangers in the Night) - MICHEAL SCHENKER


(2012/5/13)
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KodomoNo59.のら猫 (子供ばんど - うじきつよし、谷平こういち)

大好きだった初期の子供ばんど。ライブ行っては頭振りまくってた。「そこのRock少年、お前また来てるな」とジックにステージからイジラれたのもいい想い出。インディアンの格好したト-ベンのベースラインも、1タムのやまとゆうの縦割りドラミングも大好きだった。メンバーに入れて欲しかったなぁ。いい仕事したのにぃ。私ごときでもmax53回/年ステージに立ったが、その5倍の年間250本というライブ数もしかり、あんな全力で演奏するバンドはいまだかつて見たことがない。今まで観たバンドの中ではNo1のライブバンド。本当に凄い。のら猫は1枚目の1曲目でとてもかっこいい。難易度は高くなく、私レベルには丁度いい。大概のRockの曲はソロが終わると虚脱感があるが、この曲はソロ後からノリノリで速くなっており、ソロ後からの方が弾き応えのあるライブ感満載の曲である。動画はジャイアンではありません。

「のら猫」を弾いてみた




YouTube: 子供ばんど のら猫 (ギターカバー)


(2012/3/31)
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Done_with_mirrors2No58.Let The Music Do The Talking (Joe Perry - Aerosmith )

来日記念!と思ったらとっくの昔に帰ってしまった。最近では大御所的扱いであるが、若い頃は卑猥な言葉を並べたお下劣、下手くそバンドの認識で、全く聴かなかった。有名どころ数曲知ってる程度。1曲だけ好きな曲がある。昔MTVで見て「こりゃ、かっこえぇ」と思った。それがこの曲。元はJペリーProjectの曲で、エアロ復活の1曲目に持ってきた曲。Letを用いたVOC構文で「音楽に喋らせろ」の意味であるが、さらに talk でなくdo the talking としたところがミソ。「熱く語れ」というのは、この曲の事だと今日知った。歌詞は全編韻を踏んでおり、内容も極めてRock的でかっこよい。「4つ手に入れた。1つは金、2つ目はショー、3つ目はお前、4つ目は俺が音楽に喋らせることができることをお前に分からせたこと」。
初スライドバーである。「できていないスライドバーほど、かっこ悪いものはない」と思っているのでお恥ずかしい限り。スライドやるなら、JeffBeckの「Definitely Maybe」か「Can't Give Back the Love I Feel for You」か、Lynyrd Skynyrd「Free Bird」と思っていたが、気分でこの曲に。撮り終えた後、何か変?と思ったら、センターシングルで弾くつもりが、全編リアでやっていた。mp3音源の方はセンターで録音。

「Let The Music Do The Talking 」を弾いてみた




YouTube: Aerosmith - Let The Music Do The Talking (Guitar Cover)


(2012/3/3)
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ScandalNo57.BEAUTeen (nami - SCANDAL)

Scandalはえぇー。若さとパワーと愛らしさがある。VoとGは愛知県出身なので応援している。Liveを見たいバンド。しかも最前列かぶりつきで。デビューの頃はかなり危なっかしかったが、近年は演奏力も女力もupしどんどん綺麗になっている。ただ、日本女性の売りである長い黒髪を金髪にしたところはイカン。Rockerだからと言ってケバくなるのはいかん。
BEAUTeenというのは造語であろうか?10代の若さと美しさをかけたイイ言葉である。若いということは本当にうらやましい。こういう女の子バンドが出てくるとRockの底辺も拡がる。街でギターを担いだ女子高生を見ると「おじさんが色々教えてあげる・・」と言いたくなる。高校でもRockを必須授業にすればいいのに。
最近、PUNK味のものばかり弾いている。単に、難しい曲をコピーするのが面倒臭いということもあるが、そもそもこういうストレートな曲は好きである。理由は「判りやすい」から。これRockに大事な事。こねくり回せばいいというものではない。
MusicMan EVHモデル売却記念で選んだ曲は、大方の予想を裏切り何故かこの曲に。。。。。いい人のところに嫁げることを祈ってます。

「BEAUTeen」を弾いてみた

(2012/1/22)
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Nana
No56.Glamorous Sky (岩池 一仁)
Nanaの曲。映画も何も見ていないので知らないが、木の実ナナ(古っ!)とか岡田奈々(更に古っ!)が出て「ナーナナナー」とPurpleのHushを唄う映画と聞いている。
原曲のギターはとても攻撃的な音でカッコよい。いわゆるレスポカスタムのソリッドな音。難しくない曲だが、こういう曲はメリハリを付けて弾かないと流れ気味になる。高音のギターアレンジがミソだが、何を弾いているかよく判らない。ここはお得意の「てきとー」なので、時々音がぶつかる。作曲者Hydeは「俺様はRockミュージシャンだ」的な雰囲気があり、カッコつけ過ぎなきらいがある。多分友達にはなれないが、いい曲を作る。中島美嘉という人は色がある。この曲は多分彼女でなくては唄えなかったと思う。見事なハマリ役だと思う。芦屋雁之助の裸の大将ぐらい。デビュー前はMacでバイトしていたらしいが、ちゃんと「ポテトはいかがですか?」とやっていたのだろうか?「で」を省略して「いかがすか?」とやっていなかっただろうか?とても気になる。。。という程でもない。ちなみに娘が生まれた時、名前を中島奈々にしようかと思った。「な」ばっかでえぇー感じだと思った。

「Glamorous Sky 」を弾いてみた




YouTube: Glamorous Sky - NANA (guitar cover)


(2011/12/25)
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Zaza


No55.I'm alright (Neil Zaza)
思い出して何年ぶりに弾いてみたら、全く弾けなくなってた、というより全く覚えてなかった。歳をとるということは本当に恐ろしいものである。ボケ封じのためにも、毎日ギターは欠かしてはいけない。どうしよう、ギターが弾けなくなった自分を想像したくない。生きている意味が見出せるか。。。
Zazaは楽しそうに弾くところは非常によい。Liveは粗いのでそそらなかったが、スタジオ盤はよい。PrinceのPurpleRainのカバーはかなりいけてる。この I'm alright を最初に聞いた時「いいアイデアだ、キャッチーでいいリフやなぁー」と好きになった。Zazaの原曲とJerryCバージョンは同じメロディーラインだが弾き方が随分違う。更にZazaのLiveバージョンはアップテンポで、辛抱たまらずの早弾きやビッグスィープを多用し、親父ギタリストには...というアレンジ。で、頭に浮かんだ凡人的アレンジで味付け。そもそもリフが難しく、弾きこなせていない。基本ができていないから、どうにもバタバタしてリズムが不整脈になる。バッキングのチューニングもずれているようで、こっちのギターが浮いた感じもする。まぁ、よい、あぁーでもない、こぉーでもないとアレンジを考えながら、ギターを弾いているときは本当に楽しい。気付くと休みは家にこもって10時間弾いていたが、まだ弾き足りない。病気かも。


「i'm alright 」を弾いてみた

(2011/11/25)
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Mods
No54.Two Punks (the Mods - 苣木寛之)
めんたいロックの雄The Modsの名曲。不良をテーマにしたバンド。森山の声も色気があり、ストレートないい曲が多いので好きである。
大好きな映画にwhoの四重人格をテーマとし、Mods文化を描いたイギリス映画「さらば青春の光」がある。中学の時、2本立てのお目当てでない方として映画館で見た。衝撃的だった。whoのアルバムも購入。これまたストーリー性があって、すごい完成度の高いアルバムだった。いつかやってみたい。
Rock=不良は遠い昔話であるが、記憶に残る話がある。「Rockなんつぅーものは不満や怒りから生まれるものなので、日本みたいな平和で安全な国にRockが生まれる訳がない。だから日本人がやってることはみんな俺達の猿マネだ」と言った外国ミュージシャンがいた。一理ある。でも、不満のない人などいない。モンゴルの遊牧民でもRockはするであろう。そんなこんなで、StreetSliders、BrankyJetCity、Thee Michelle Gun Elephant など、いつの時代も硬派不良Rockバンドはかっこよい。
今回凝ったのは、最後の発車ベルの音。なくては締まらないので付けてみた。
ここで問題。この曲はある曲を思いっきりパクってます。さて、その曲とは?答えは→Police の So Lonely

「two punks 」を弾いてみた

(2011/10/22)
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Judas
No53.Priest in the East メドレー (Glenn Tipton、K.K.Downing)
2回目のjudas登場。'79日本公演Live。Judasは好きでもなんでもないので、どの曲もみんな同じに聞こえるが、こんなことを40年やってる彼らはすごいとしかいいようがない。全編何のひねりも加えず「てっきとー」です。ファイルがでかくなりましたのでご容赦を。
①Exciter : 出だしは極めてかっこよろしいが後は・・・の2ビート
②Running Wild : 44マグナムのStreetRock'nRollerのパクリ元?
③The Green Manalishi : FleetWood Macのカバー。ほぼ原曲。
④Diamonds & Rust : ジョーンバエズのカバー。似ても似つかず。
⑤Rock Forever : Judasには珍しくシャッフル。
⑥Starbreaker : 一応最後まで弾いてみました。Gソロバックのハットの刻みのアレンジはGood。
ここで一句「高い声が出ればいいってもんじゃ焼き、私は断然お好み焼き派。しかも緑の薄紙で包んだやつね」

「Judasメドレー 」を弾いてみた

(2011/10/02)
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Little_busters_ex
No52.Goodbye (NightRanger - JeffWatson & BradGillis)
Ba:JackBladesが交通事故で亡くなった弟に捧げた「最後に伝えれなかった言葉」。NRで一番好きな曲。来日記念にと思ったが、モタモタしていたらとっくの昔に帰ってしまった。Jeffのアルペジオもいい、ブレーク~Gソロまで16小節空けるアレンジもいい、ミュージシャンとは思えない風貌のDr:KellyのVoもいい。今回Bradのソロの前に、無理矢理Jeffのソロを突っ込んでみた。両方ともよく考えられており大好きである。さすがプロと言った感じ。Bradを見ると旧ビバヒル青春白書のSteveを思い出す。木こり的腕の太さと、これに対極的な繊細なアーミングテク。オジーのところにいたが何の思い入れもなく、NRのメジャーデビュが決まったら、すたこらサッサとNRに戻ったところもいい。NRと言えばDon'tTellMe・・がギター少年達にもてはやされていたが、NRの本意はそういうところではなく、こういう曲のようなところにあると思っている。
で、NR休止後JackがTommyShaw、TedNugentと結成したDamnYankeesは「これぞ米Rock!」という感じでかっこよすぎる。日本で言えば、三船敏郎と勝新太郎と仲代達也が組んで、すんごい濃厚な時代劇をやるようなものであろう。もちろんTedがトンパチ勝新。TommyShawの前を飛び抜ける勝新のかっこよさと言ったら言葉がない。

「goodbye 」を弾いてみた

(2011/09/04)
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Little_busters_ex
No51.Little Busters Ecstacy ver (a2c)
お気に入りのa2c君をもう一曲。よくわからないがPCアダゲーの曲みたい。ABメロ8ビートながら、サビに3拍子を使ったとてもかっこいいアレンジ。15年振りにライブ(ギター独演・屋外・観客1000名ぐらい)をやるつもりで、これをオープニング曲に準備していたが、色々あって直前に流れた。多分、人生最後のライブになるだろうと思っていた。まぁよい。これも、「弾けてないじゃん、人前でやるのはもっと練習してからだ!」という神のおぼし召しと理解しよう。
そういえば、うれしいことが。昔ネットで知り合い、しばらくメール交換していたアメリカのRock姉ぇーちゃんから、10年振りにメールが来た。プロのシンガーを目指していて、首の後ろに「華」のtatooを入れているが、字の意味を知らなかったので「flowerでなく、graceなflowerだよ」と教えてあげたら喜んでいた。ちなみにギリシャ行った時は「家」とtatooを入れた奴をみた。彼女の波乱万丈な10年に捧げます。人生、雨の日の後には必ず太陽が輝くさ。

「little busters ex 」を弾いてみた

(2011/08/20)
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G5_2007
No50.Words (a2c)
すんばらしぃーギタリスト発見。美しいフレーズを縦横無尽に弾きまくる演奏を見て一発で惚れた。フィンガリングもピッキングもビブも音も理想的。特に天性の後ビブには惚れ惚れする。正体不明で少ない情報しかないが、mintjamなる音楽集団でアニソンを提供しているようである。アニメという世界は興味はないが、彼の演奏を聴いているだけで幸せになれる。一つ希望を言えば。。。全編インストにして欲しい。
これは日本のマイナーギタリストを集めたG5 projectというアルバムに収められた曲。他の人の曲はmy脳が喜ばなかったが、この曲だけにはうならされた。久々情念のこもった凄まじい演奏を聴いた。美しいメロディラインに考えられた数々のフレーズ。難しかったぁー。と言うか、後半の超盛り上がりなんてそれっぽくで、ノリも含めのっけから最後まで全く弾けない。自分のものになるには10年はかかるだろう。こんなのちゃんと弾けたらどんなに幸せだろう。
それにしても、地球上にはまだまだ知らない素晴らしいギタリストがたくさんいる。みんながみんなプロを目指している訳でもなく、大半はバンドもやっていないはず。しかし、どのギタリストも今の自分に満足することなく、自分の下手さを嘆きながら、うまくなりたい一心で、ギターを弾き続けている。私はそんな全てのアマチュアギタリストを応援します。全員が一歩でも上達するのを望みます。どんなに下手でも見下したりもしません。だってアマチュアなんですから。歳を取り、そういう心境になれました。
震災で大切なものを失った方々に、心を込めて弾きました。人生に絶望することなく、明日は今日より1mでも前に進めるよう祈ります。

「words 」を弾いてみた




YouTube: G5 2007 project a2c "Words" by uonakaji


(2011/5/3)
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Vandenberg
No49.Waiting for the night (Adrian Vandenberg)
顔を腫らしたロッキーが叫ぶ、「エイドリアーン!」そもそもエイドリアンって女性の名前では?最初「ヴァンデンが名前で、バーグが苗字かぁ?ギターうまいけどバンドはヘボい」と。トリッキーさを競い合い、猫も杓子も右手をネックに持っていっていた時代に現れた、キャッチフレーズを付けるとしたら「レスポールを持った正統派ゴリラ顔ギタリスト」(有吉かいな?)フレーズが美しく、フレーズだけでトリッキーさを出すアイデアも見事。そういう意味ではマイケルシェンカー的。個人的にはレスポールを貫き通して欲しかったが、ホワスネでディンキーストラトを弾いているのを見てちょっとがっかり。
今回それなりに真面目に音を拾ってみたが、不思議な譜割りのフレーズの組み合わせで、理解するのにちょっと苦労した。雑にならず、ビブもかけ易い、自分的にいい塩梅で弾ける速度までスローダウンして練習していたが、速度を上げたら結局弾きこなせなくなりミスだらけの演奏に。これでも原曲より遅い。私レベルにはこんなところが限界。今日び中学生の方がもっとうまいよなぁー。映像はA-haのTake on meっぽく、絵画的にしたかったが、こちらもNoGood。



YouTube: vandenberg - waiting for the night


(2011/02/06)
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Styx
No48.Rockin' the Paradise (Tommy Shaw)
オープニングから総立ちのノリノリRock。Styx、とっても不思議なバンド。最初見た時は「何かサーカス的。TommyShaw全然うまくないけど女受けする顔だなぁ。何じゃこのドラム、できの悪いロボット2号かいな?」と。が、25年前にNHK Young Music Showで見たParadise Theater Liveを見て見直した。ロックと劇を融合したとても斬新なアイデア。あぁーこういうのもありねと素直に思った。ショウのクライマックスMr.ROBOTが最高潮に達してイキそうなところで、突如暗転し寸止めされる展開にもやられた。TommyShawは根っからのRock少年だったようである。Rockが好きで好きでたまらなく、一生懸命Gを練習したが全然うまくならず今に至った。そういう意味で重なるところがあり共鳴できる。そんなこんなでstyxは見直したバンドである。この音源は96年のラスベガスのブート音源であるがバランスがよく音圧がすごくて大好き。ドラムの音、特にタムの音が素晴らしい。ここで一句「何と言われようがさすがプロ、上手けりゃプロならみんなプロ、惹きつける魅力があるからプロたり得る」
かれこれ25年以上、共に泣き笑い、一緒に音楽をやってきたN氏に捧ぐ。新天地がparadiseになるよう。

「Rockin the paradise 」を弾いてみた

(2011/01/14)
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D_drive
No47.Cassis Orange (yuki)
D_Driveというアマチュアバンドのスピードロック。Gのyukiちゃんは可愛い。昔から女性ギタリストには人一倍興味があり地道な調査・研究を重ねている。しかしロックギターというのは女性に不向きなのか、他ジャンルではそれなりの人も見受けられるが、ロック系で「おっ!」と思える人は極わずか。しかし近年は本当にレベルが上がっているのが判る。と言うか自分が何も進歩してないだけ。



YouTube: D_Drive - Cassis Orange コピー


(2010/12/05)
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Boston
No46.A man I'll never be (TomSholtz)
MITを出ながらロックスターの道を選んだ天才TomSholtz君。一人で作った1stの
「シンセもコンピュータも使ってまへん」という伝説的クレジットを子供の頃「絶対ウソだろー」と騒いでいた。「BOSTONはLIVEで微動だにしない!」「BOSTONは商業ROCKだ!」と子供の頃はイキマイテあまり聞きませんでしたがすばらしい音楽性です。どの曲もハイレベルなアレンジでウーンと唸る部分がありますが、この曲が一番好き。美しい。とっても美しい。どんだけ転調するねん!というギターソロもいい。が、「なぜツインギターにしなかった?」という想いがずっとあり、今回「私なら絶対このアレンジでハモる!」という凡才的な発想でツインに。気持ちいいぃー。動画1:17から4秒間のソロの音がSkyGuitarチックになったのが満足。しかしBOSTON、KANSAS、UK、EUROPE、ASIA、AMERICA、NAZARETH、HANOI ROCKS、JAPAN、L.A.GUNSなど地名バンドは多い。名古屋とか東村山とかじゃぁサマにはならない。。しかし一番すごいのはMountain。なんせ「山」ですよ。
「a man i'll never be 」を弾いてみた



YouTube: BOSTON - A man I'll never be (Twin guitar arrage ver)


(2010/10/14)
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Akb48
No45.ポニーテールとシュシュ (???)
飛ぶ鳥落とす勢いのAKB48.。彼女たちの曲にはかっこいい曲が多い。この曲も最初聞いた時、スピード感があり「かっこいいなぁ」と思った。イントロのピアノは「イノキボンバイエ」に似てる。ギターはさておき、振り付けがすごい複雑。昔のピンクレディーのような振り付けが幼稚園のお遊戯のように思える。こんな難しい振り付けよく覚えられるなぁ。メンバは誰が誰やら判らないがこのジャケの左から2人目の子が近隣の市出身ということもあり「お気に」である。まぁいくら人気があっても数年で消える運命。それが時代というもの。20年後に「あの人は今」に登場してくれるだろう。
「ポニーテールとシュシュ 」を弾いてみた

(2010/09/19)
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Jazz
No44.Fat bottomed girls (BrianMay)
Queenの39番目の曲(オペラ座の夜の「39」)を弾くつもりが69番目の曲に方向転換。やはり歌詞の内容と合わせ69番目にしたのだろうか?そんなことはどうでもよし。2:01のフィルがやたらかっこいいHeavyなリズムのいかした曲。ドロップDの変則チューニングなので弦を張り替えるときに是非弾こうとも思っていたが、ギターというものは6弦=Eのテンションで設計されている楽器なのでちょっと無理が。弦を張り替えた直後の生音はボディに共鳴していい感じであるが、録音するとどうにもちんけな音に。。。いろいろ試行錯誤しエフェクターをかけない生音を被せるとちょっと感じが出た。最後まで「ちゃーんちゃちゃーん」とやってる音です。やっぱ生が一番。
「Fat bottomed girls 」を弾いてみた

(2010/08/01)
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Queen
No43.Queenメドレ (BrianMay)
祭りでぇー祭りでぇー!QUUEN祭りでぇ!ということで、とうとうQUEEN様のご登場。暴走族風に書けば「苦委員参上!」。プログレっぽくもありグラムロックっぽくもある初期の曲を中心にメドレーでやってみました。難しーわ。BrianMayほどオリジナリティが高いギタリストもそうそうおらず真似できない。ブルージーでもトリッキーでもないので子供の頃は半分コ馬鹿にしていたところもあったが、なんのなんの、南野陽子のホクロぐらいMayさんのギターは艶っぽい。本当にいいバンドでしたね。
mp3ファイルが今までの最高の14MBありますのでダウンロードにちょっと時間がかかります。すいませーん。
①Bohemian Rhapsody
 20世紀最高のRockに選ばれた名曲。異論はありません。Mayさん曰く「ギターはヒステリックな音にした」と言っておったがすごい感性豊かな表現。
②You and I
 ちょっとマイナーだけど「Mayさんは天才」と確信したお気にのギターソロ。実にキャッチーで「この曲にこれ以上のソロはない!」という感じ。クラプトンも「彼は天才だ。僕がCreamで30分かかって表現したかった事を彼はたった8小節で表現できる」と賞賛したのもうなづける。弾いてみると意外にUliっぽい。J大根の曲はどれも愛らしくてよい。
③Don't Stop Me Now
 ピアノ主体なのに何ともスピード感溢れるスリリングな曲。ソロまで我慢してギターを弾かないアレンジも何ともよい。
④Somebody To Love
 小5の時QUEENで一番最初に聞いた曲。ゴスペルを意識した一番好きな曲。半絶望的な歌詞もいい。一度でいいからクワイアをバックに唄ってみたかった。よくこんな曲が作れるなぁ。凄すぎ。
⑤Let Me Live
 敢えてゴスペルチックな曲をもう1曲。えぇ曲や、ソロもいい感じ。。
⑥I Was Born To Love You
 声域も人気も落ちたと囁かれる晩年の復活作。
⑦Bohemian Rhapsody
 どこ行くのこの曲?とハラハラさせる支離滅裂なアレンジのシメ。「変な曲」で終わりそうなところに起死回生のハードシャッフル。最後にまた8ビートに戻るのも見事。
⑧Spread Your Wings
 最後は何にしようか悩んだ末、やはりFreddieが一番ハマル声域の上質Rockバラード。「So Honey」という合いの手に胸キュン。コード崩しのソロもいい。

他にもやりたい曲はたくさんあるので次回を乞うご期待。(誰もしてないか。。。)
「Queenメドレー 」を弾いてみた

(2010/07/14)
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Traditoinbreakerfront
No42.LastShowTime (X-RAY - 湯浅晋)
盛り上がってないようで盛り上がっているWカップの最中、X-RAY3連チャンの最後。考えるに3連チャンのチャンとはチャンスの略なのだろうか?よもやアグネス・チャンではないであろう。「おっかのうーぇー」「おっかのうーぇー」「おっかのうーぇー」と連チャンでやられたらたまったものではない。演奏は一発録り。あまりにヘボい。コクもないしキレもない。なんでも鑑定団に出したら「真っ赤なニセものです。まず落款が違います。まぁ大切になさってください」と言われそうな代物。要は下手なのである。書いていて思い出したが、昔X-RAYのライブの仕込みをしてたらX-RAYのマネージャが「後で払うからガムテープ買ってきて。領収書もらってきて」と言われそのまま金もらっていない。まぁX-RAYにガムテーおごった男の特権ということで「昔、あいつらが金なくてピーピー言ってた頃ガムおごってやったもんだ」と言わせてもらおっと。
「LastShowTime 」を弾いてみた

(2010/06/22)
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Traditoinbreakerfront
No41.Damsel (X-RAY - 湯浅晋)
連続で湯浅晋。この曲を聴くと何故かグリコのチョコのCMを思い出す。いいソロだ、美しい。彼のソロの組み立ては見事である。こういうのはビブラートが命であるが映像で撮ると下手さ一目瞭然で「イモ」そのもの。でもいいか、私レベルにはこれぐらいが丁度よいし。しかしこんなジャケットって発売してもいいのかなぁ。ジャケ買いして「外見と中身が違うぞ!消費者を惑わしてる!JAROにチクってやる!」って怒る人もいるのかなぁ。やはり、こういう話で思い出すのはスコピーのバージンキラーである。「外見と中身が違うぞ!写真集かと思ったのにぃ」って怒る前にそんな奴は捕まる。日本って規制が強いんかと思いきや、変なところの規制がみょーに緩いというかない。





ニコ動はこっち




で動画編集ソフトAdobe premiere評価でいろいろ特殊編集をば


(2010/05/16)
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Hardsection
No40.Theme of X-RAY ~ Lonely Guys (X-RAY - 湯浅晋)
宣言通りジャパメタ第二弾。湯浅晋はジャパメタギタリストの中では一番好きかな。音作りとビブラートがいいと思います。天才少年と謳われX-RAY解散後渡米しオジーのオーディションを受けたらしいがご存知のように「サクラチル、サクライハミスチル」だったらしい。7本重ねてあると本人がいうとったTheme Of X-Ray に続き、大好きなLonelyGuysですが真面目にコピーしてないのでなんちゃってです。Lonelyシリーズ第三弾は「ロンリーチャップリン」かな?JDサウザーの「Yo're only lonely」もいい曲だしボビー・ヴィントンのMr.ロンリーもいいし。。。
「X-RAY 」を弾いてみた
(2010/4/11)

ということで初youtube。youtubeにupすると音質激劣化の上、後半音声がずれて気色わるぅー。





ニコ動の方がロードが速く、コメントも入れれるのでここにもupしました。

(2010/5/4)
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Devil_soldier

No39.Lonely Player (Loudness - 高崎晃)

年寄りの冷や水第二弾。動物愛護の曲「ウサギ獲るのは~やめにしようゼェー」で登場したLoudness。最初聴いたときは「おーっ!とうとうこういうのが日本でも出てきたかぁ」とかなりの衝撃。高崎・樋口がうまいのはLazyの頃から知っていたがまず驚いたのはこのハイトーンなVo。でも致命的なのは何唄ってるんだか判らないことと背が15cmくらい足りないこと。高崎うまいすね。ジャパメタのギタリストの中では群を抜いている。音もフレーズもオリジナリティがあり何よりもゴリゴリピッキングが正確でライブでも安心して聴ける。ここ1ケ月Loudnessモードでどの曲やろうかと思案し、ベタなLoudness、なんか好きなToBeDamon、定番のCrazyDoctor、誰でも考えそうなリフAngelDustをラフ録りするもおよそお聞かせできる代物にはならず。で選んだのはLonelyPlayer。アニマルズの「朝日のあたる家」のコードを崩しただけという意見もあるがスピード感があり忍者屋敷並みに一杯仕掛けがありで好きな曲。が私めには難しすぎ。タッピングなんて何やってんだかさっぱ判らずで「キャー聞かないでぇ」って感じ。ソロ前2回目ブレーク1音半音ずつの駆け上がりはかっこいいがこれまた難しい。弾けやしない。早く終わりたい一心でソロ終わったら伸びたゴムヒモ状態でタラタラ。最後のエンディングソロも弾かずに終了。ジャパメタではX-RAYの湯浅や44の曲調やEarthshakerのマーシーや地元のSnpierも各々色があって好きだったがどれもアルバム2枚が限度ですぐ飽きる。そんなこんなんで次の冷や水シリーズもジャパメタやろっかなぁ。故Sさんに捧げます。

「Lonely Player 」を弾いてみた

(2010/3/14)
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Haruhata

No38.Straight to my heart (春畑道哉)

TUBEのギタリスト春畑任三郎。「過小評価されてる!」という訴えるファンも多い。記憶では一生十字架を背負わなければならない人だったはず。映像見ると上手そうに見えないが実にうまい。Tubeの活動の合間にバークレーに入学したとも記憶してる。音も本当にいい音で憧れる。最近はPeavey5150らしい。TubeではHardRock好きの血が満たされないのかソロアルバムはかなりHardな路線。しかしHardなリフの曲も展開を変え美しくメロディアスな曲に仕上げる才能をお持ち。この曲も実に美しいメロディであるがそれより特筆すべきはSaxである。ギタリストソロアルバムにはあるまじき発想でここぞ!というところでSaxがどっかーんと前面に出る。新鮮でとってもいいアレンジ。Saxは大好きな織田哲郎が登用していた大好きな古村敏比古かと思いきや勝田一樹という方。ドラムもすごい後ろノリでいい。
コピーに際し貴重な譜面やらアドバイスを頂きましたF殿ありがとうございました。譜面通りに弾くのは私ごときには難しかったです。「おいおい違うぞぉー」なんて言わんでください。でいつものようにホンモノにはない音をたくさん入れて全編ごまかし。最後の最後のハイフレは全く音出ず。

「Straight to my heart 」を弾いてみた

(2010/01/31)
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Blackrose

No37.Black Rose (ThinLizzy - Gary Moore)

でな訳で45回目の誕生日。気付くと立派な大人と思われるであろう年齢。何やってんでしょ私。で大好きなThinLizzyの大好きなBlackRose。Rockギター曲で好きな曲5傑に入る。ジャケットのバラはどう見ても黒でなく血痕付きの赤紫。沖縄音階のようなアイリッシュフォークソング4曲(Shenandoah→Will You Go Lassy Go→Danny Boy→The Mason's Apron)を組み合わせた名曲。このバンドやたらアイルランドへの愛国心が強い。だからSホワイトとかJサイクスはちと違う。「アイルランド魂見せたらんかい!」って奴じゃないとアカン。Gムーアは本当にうまいなぁ。駆け引きなしにうまい。まさに職人。後半の早弾きは私めには難しすぎ。スタジオ版ではスコットどっこいが弾けないためゲイリーが1人2役で弾いてる。聴けば聴くほど「こんなテープ早回しみたいなもん、こんなスピードで弾けるか!ぼけーぇ」と思いながらも来る日も来る日もとにかくひたすら反復練習。クリスマスで街が浮かれようが、除夜の鐘がゴーンと鳴ろうが、白組が勝とうが、年が明けようが。運よくかみさん達は里帰りしたことをいいことに朝から晩までひたすら弾きまくり。下手っぴには練習しかなく、下手っぴ+練習=下手っぴそのままであるが、それでも数小節ずつ頑張って弾いてえぇーとこつなぎ合わせるとなんとかそれっぽく。速くなってから3段階で更に速くなる。最後の山は訳わからずの世界。追い剥ぎに襲われ、身包み剥がされ、命からがら何とか逃げとおせたって感じ。これをライブでやりこなす彼は本当にすごい。でも自分的には弾いていて「ちょー気持ちいー」って感じ。とにかくThinLizzyはいいバンド。とっても胡散くさく絶対一流になれない「超二流」なところが好き。天才肌のBロバートソンもいい、TSUBAKIのCMに出れそうなSゴーハムもいい、控えめながら非常にいいノリを出すB.Downyもいい。しかしフィルリノットは小柳トム的である。ダブリンに彼の銅像があるらしいがちょっとキショイ。

「black rose 」を弾いてみた

(2010/01/15)
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Lz2

No36.Thank you (Led Zeppelin - Jimmy Page)
ちょこまか忙しないネズミ花火のようなBark~でどっと疲れたので静かな曲をば。一服の清涼剤というか、精力剤というか、寿司のガリというか、牛丼の紅生姜というか、ボクシングのラウンドガールというか、連想ゲームのアシスタントというか(まぁえぇーつぅに)。Plantが奥さんに捧げた曲。最初聴いた時「何て美しいな曲なんだろー」と子供心に感激した記憶が。明らかに賛美歌を意識したジョンジーのハモンドが宗教的荘厳な雰囲気を演出してる。Pageはこういうの弾かせたらうまいし、Plantの声もすごい出てるし、Bohnamったらこんな静かな曲でも叩きまくるし。。この曲のライブなんてもっと叩きまくって違う曲みたい。(でもLove Bonham) Page曰くベストプレイはこれと、Achilles、Kashimir、TenYearsGone、InTheLightと言うてはりましたが異論はないです。後者2曲なんて大好き。InTheLightの途中のジョンジーのクラビネットだけになるところなんて未だに涙腺が緩んじゃいます。
話はガラリと変わり今年の「クリスマスの約束」は本当にすごかった。久々心を揺るがすものに出会えた。演奏力の高さ、アレンジのすばらしさ、みんなのプロ意識を含め人間の声に音楽の可能性を感じた22:50。いいプレゼントを頂きました。
とりあえず2009年終わり。下手っぴなギターにお付き合いくださいましてありがとうございます。また来年も色々教えてくださいな。

「thank you 」を弾いてみた

(2009/12/29)
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Bark_at_the_moon

No35.Bark at the moon +α (Jake E. Lee)

いわゆるヘビメタ。Voは「のぺーっ」とした抑揚のない一本調子そのものだが、ギターは考えられたいい曲。Rockギター好きには珍しくオジーは全く聴かなかったが「馬鹿だもーん」の後の「だーだっつく・だだっだー、たたたーた・てけてけてけてけ・だだっだー・んたーた・だだっだー」が弾きたくてやってみました。弾いてみて思ったのは「本当に下手だ。話にならん。やっぱ弾けもしないものはやっちゃーあかん。ピッキングがでたらめだからだめなんだよな。早く夏来ないかなぁ」ということ。Jakeおはこの2回目のスーパーストレッチGソロは当然パス。死ぬまでにキチっと弾けるようになるかなぁ。ちゃんと弾けたらかっこいいだろうな。こういうの弾ける人って何食べてんだろう。最後はギャグで。

「bark at the moon 」を弾いてみた

(2009/12/20)
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Dreams

No34.Dreams (SiamShade)

プロ野球ニュースのちょっと前のテーマ曲。適当に弾いたんでスルーして頂いて結構です。大きな声では言えませんがまぁまぁ好きですこのバンド。Voはなんともならないが(失礼)いいバンドだと思います。Gも正確でツブが揃ってるし、サイドGもヘドバンしまくりでかっこいい、が、なんと言ってもDr。うまいなぁと真っ先に思った。小手先のテクもさることながら技術に裏打ちされたノリの出し方。真也のローディをやっていたらしいが真也よりいいと思う。やはりハードロックバンドではDrはバンドの良否を左右する重要なパート。へぼいとバンド台無し。非常に奥が深い楽器。wストローク、フラム、パラディドル、ラフ、モーラー・・難しすぎ。K.Moonは別としてSストロークしかできないドラマー見ると「いい加減にしなさい」と宍戸江利花ちゃん(アジャコングの本名)張りの裏拳で突っ込みたくなる。お気にはZEPのBonham、そうる透、JourneyのS.Smith、GFRのD.Brewer、PoliceのS.Corpland、IanPaiceかな。CozyPowellなんて「はぁ??」って感じで大嫌いな一人(偉そうにすんません)。それにしても下手やなぁ。そのうち録り直そっと。

「dreams 」を弾いてみた

(2009/11/28)
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Lets_go_2

No33.Start (Depapepe)

Depapepeです。徳岡君も三浦君もとってもうまい。何と言っても「ギターが唄っている」。特に三浦君はお父さんがギターの先生だけあって基本ができてる。見ていて惚れ惚れするしとても勉強になる。2人ともハードロックの匂いがプンプンするところも可愛いところ。でもこういうスタイルはいつか行き詰るんだろうなぁと老婆心も。このような才能ある若者がミュージックシーンに登場すると「日本もまだまだ捨てたもんじゃない」と安心します。暴れるだけで訴える力がない下衆バンド、女装すればキャーキャー言われると勘違いしてる大概Voがひっくり返った声のVisual系バンド、ブラック気取りでやたら「チェケナ」と連発する似非ラッパー、ファッション化した上辺だけのレゲエ系など破廉恥な輩が多すぎる。自分も長髪だった頃は「外人が見たら日本のROCKなんて所詮サル真似にしか見えないんだろーなぁ」といつもジレンマを感じてました。話は戻りdepapepeはうまい。私はカッティングもストロークも全然だめ。ミスチル桜井君もちゃんとストロークできている一人。弾いていてカッテングは返しが重要だと後半判ってきたが時すでに遅しで下手丸出しのまま完了。後から映像見たら細かい所が随所に違う。やっぱ耳コピ通知表2の実力。音はアコ生音に近づけたつもりだがやはりサウンドホールで鳴るアコの低音のすばらしさには程遠い。どうしたら爽快感が出るのだろうと考え、全弦張替え、レモンオイルで指板ゴシゴシ、ハブラシで長年堆積したブリッジの埃とって、Cre556でブリッジのサビを取り除き、気分一新してStart!やはり張り替えた弦の響きは気持ちがいい。ところどころ原曲にはない音も入れてみました。

「Start 」を弾いてみた

(2009/11/7)
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No32.Radio Magic (西田昌史) ■余興■

実は私生粋のギタリストかというと微妙なんです。人によっては「えっ?ギターも弾くんですか?ボーカリストですよね?」って感じ。お互いを行ったり来たり。でもギターが好きなんすわ。で最終的には「バックボーカルもするギター」に落ち着きました。まぁお互い大したことないんでどっちが本職もクソもない訳ですが。。サンボラみたいな立ち位置が理想かな。
で唄を録音しようと何年振りにスタジオ入りして1回こっきりの一発録り。もうびっくり。何がって長年唄ってないと人間ってこうも声も出なくなり音もとれなくなるのかと。ヘナヘナ。カラオケとかも全くやらないので久々大声張り上げた。ミキサーの兄ちゃんは「40歳過ぎてこんな声が出ればすごいすよ。若い時はどんなんだったんすか?」と慰めてくれはりましたが自分では「こ・こんなはずじゃぁ。。」と全く納得できずオクラ入りさせるつもりで数ケ月。が冷やかし半分で「聴きたい」という酔狂な方もおりますのでこっ恥ずかしいですがちょこっとだけ。
病と闘うKさんに捧げます。(2014/初秋RIP)

「Radio Magic 」を唄ってみた

(2009/10/17)
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Frankmarinomahoganyrush

No31.Purple Haze (Frank Marino & Mahogany Rush)

F.Marino版「ぱーぽーへい」。それっぽい音が出たので弾いてみました。やかましいジェットサウンドです。最後はよくある「ジミヘンなりきり勘違い野郎のアーム乱舞」です。自分でもどうしたかったのかよく判らず。何となくウリも初期の頃にこんな感じの事をよくやってた。しかしウリをジミヘンフォロワーとは一度たりとも思った事はない。モニカといい仲になろうが、ジミヘンのストラトを持っていようが、羽根のついたテキサスハットを被ろうが、ランディーハンセンとJimiHenコピー大会しようが根本が違う。考えるに彼にはブルースフェイバーがないからだろう。近道は淡谷のりこに弟子入りすることかも。
F.Marino大好き。節操のない早弾き、自作のエフェクターで出すスペイシーな音、私はヒッピーですけど何か?的な容姿。「ドラッグで入院していた20歳の時、夢にJimiHenが出てきてそれからギターを弾き始めた」という真っ赤なウソの触れ込みを数年前まで信じてました(騙しやがって)。それにしても3人とも弾きながら歌うというのはすごい。しかも3人ともうまくない、が味がある。

「Purple Haze 」を弾いてみた

(2009/10/10)
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Moving_pictures

No30.Limelight (Rush)

Rushはいいバンドすねぇ。まだやっているとはびっくり。3人であれだけブ厚い演奏ができるのはそうそういない。古くはCream、BB&A、ELP、Police、てんぷくトリオ、最近ではLosLonelyBoysと森三中ぐらいかな。バンドとは3人揃えばできるCreativeな営み。4人必要な麻雀よりずっと手ごろ。プログレも上辺はかじりましたが「理解されてたまるか!」的なやつ(Crimson、Yes、Floyd)は苦手で好きなのはELP「展覧会の絵」、Kansas「偉大なる聴衆へ」すかね。この2枚は何度聞いたことやら。後者のジャケットなんて大好きな画家Rockwellのパロディでもありお気に入り。このLimelightは3/4、4/4.6/4、7/4の複合リズムですが変にノリを途切れささずにかっこいいRock'n Rollになってます。音は色々悩みましたが大好きなジャズコーを採用し結構攻撃的な音に。キメも甘すぎ、ソロもそれっぽくですが「元気一杯がんばりましたで賞」的な仕上がりに。25年振りに再会したRush好きの友人と、昔お世話になったライブハウスの故Sさんに捧げます。

「limelight 」を弾いてみた

(2009/9/29)
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Nolookingback

No29.孤独~この声が聞こえても (浅香唯)

浅香唯は好きでも何でもない。遠い昔彼女に聞かせてもらってからずーっと頭にこびりついていた大好きな曲。カウベルで刻むとブレークするリフが多いすね。JourneyのStone in Loveとか。このパターン大好き。今回Bookoffを5件廻ってようやくGet。一丁前にロンドンで録音したらしくこれを境にささやき系に芸風を変えたとのこと。というか、唄はどー聞いても鼻が詰まっているような感じ。ギターは知らない外人さん。ここにはこれしかない!という凝縮されたギターソロもスリリングで大好き。そういう意味でブライアンメイを思い出す。しかし40越えてライトハンドなんてやるとは思わなんだ。(お盛んですわね。おほほほほ。でも苦手なんでへぼへぼ)。ところで作曲者の辻仁成も好き。Echoesの頃は見向きもしなかったが作家になりあの流れる文体に魅了された時期も。滅多にハードカバーを買わなかったが彼のだけはみんな買っていた。辻仁成とか大槻ケンヂとかは表現者であってRockでなくってもよかったみたい。それはそれでRockが踏み台にされたようで微妙な心境ではある。

「孤独~この声が聞こえても 」を弾いてみた

(2009/9/18)
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Song_for_you

No28.Goodbye to love (Carpenters)

思い起こせば小4の頃最初に好きになった外人ミュージシャン。カレン大好き。倍音がよく出てる稀有の声もさることながらドラムも。途中から新春かくし芸大会的にしか叩かなくなったが馬鹿テクのめちゅウマ。特にアマ時代のマーチングドラム演奏は鳥肌もの。 カレンのドラムがよく見えるLive at Budokan 1974のHELPとMr.Guderは必見。一番綺麗な頃かな。で今回はカーペンターズでは異色の曲。不遇のお兄ぃちゃん天才リチャードが「歪ませて弾いてくれ、もっと」とギターに指示してこんなアレンジに。メローなものを求めていたファンからはソッポを向かれたそうな。本物は古きよきライン採りバリバリの音。ソロはオールドレスポール的な音でやってみました。「渚の~」で記載した浅香光代と石野さんの2曲も含め「おっ!よく聴くととRockじゃん」というすれすれな線上のポップス大好き。

「goodbye to love 」を弾いてみた


(2009/8/29)
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Stained_class

No27.Beyond the realm of death (Judas Priest)

ロブハルフォードを見る度にテリーファンクを思い出すのは私だけ?グレンティプトンと聞くたびにリプトンの小さな黄色い紅茶ティーパックを思い出すのは私だけ?メタルゴッドと言われているそうですが全ての曲が一本調子に聞こえるのでどうにも好きになれなかったバンド。Exciterで始まるライブ版くらいしか聴きませんがこの曲だけは大好き。何か日本のアニメ映画用にどっかのバンドがカバーした?このソロは隠し味がいい味出してます。吉野家の牛丼にも赤ワインが入っているように、普通では入れない音が所々に。ギターソロ前のドラムもかっよい、ソロの出だしの4小節が非常にかっこよろしい。しかしその4小節弾いたら満足してあとはグダグダ。(真面目に弾けよな!っていうか弾けてないじゃん)

「beyond the realms of death 」を弾いてみた

(2009/8/23)
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Little_wing

No26.Little Wing (Jimi-Hendrix)

ジミヘンの名曲。たくさんのミュージシャンがカバーしてるので何が何やらわからないところですが私の弾き方はこんな通りシンプル。昔はジミヘン大好き少年でした。TrashManのオリジナル版大好き。FrankMarinoとかジミヘンフォロワーとかも大好き。ランディハンセンとか中野重雄を見るとテレ東によく出てた森進一とか郷ひろみのそっくりさん見るような感覚でうれしくなる。でもジミって名声のために白人向け商業Rockに走り黒人仲間からはよく思われてなかったと大人になってから知りちょっと複雑な心境。
今回JamVOXなる卓上エフェクターシステムを借りれたんでこれにて録音。50種類のエフェクターが絵とともに出るので直感的に音は造りやすく真空管アンプを意識してる感じ。お目当てだったのはギターの音を取っ払えるGXT機能はまぁまぁってとこで録音系は弱いかな。
Jamvox

「little wing 」を弾いてみた

(2009/8/15)
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Photo
No25.渚のシンドバッド - (ピンクレディ)
私らの世代なら知らない人はいないピンクレディの「ド歌謡曲」。UFOやサウスポーより断然「渚のシンドバッド」派。とってもかっこいいロッケンロールで前々からこの曲のすごさに気付いてました。スリリングなイントロ、メジャーとマイナーを使い分けた複雑なコード進行、複雑なシンコペの嵐、絶妙なハモリ。かっこいいです。やはり都倉俊一という人は只者ではない。弾いてみたくなり弾いてみましたがギターをどんどん被せていたら訳がわかんなくなってバランスもぐちゃぐちゃで収拾付かず。。。まっいっか。あと、歌謡曲で弾いてみたいのは2曲。浅香唯(作詞浅香唯・作曲辻仁成)の「孤独~この声が聞こえても」と、石野真子のマイナーな曲「ナイト・セーリング」かな。実に両方かっこよろしい曲です。ちなみに茉奈佳奈のアルバム「ふたりうた」いいです。サイモン&ガーファンクルばりにきれいな声できれいなハモリでこの曲もカバーしてます。久々いいアルバムを聴いた。
(8/3後半のリズムの甘さを補正したつもり)
「渚のシンドバッド」を弾いてみた

(2009/8/2)
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Strangers_in_the_night_2
No24.Out in the street - (UFO - Michael Schenker)
初期のライナーノーツに「ミヒャエル、エンケル」と書かれていたマイケル君はUFO時代の Strangers In The Night しか聞きません。ジミヘンフォロワーでないのがあまり興味をそそらなかったのかもしれません。これはいいアルバムです。Love to Love のギターの入る前のキーボードの1小節、Let it roll のユニゾン、そしてLights out、Rock Bottom。中でもこの曲がお気に入り。それっぽく弾いてみました。が、マイケル教信者達から「ふざけるな!真面目にやれぇ!」と罵詈雑言が聞こえそうです。逃げろぉ!
「Out in the street 」を弾いてみた
(2009/7/26)


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Infinity
No23.Lights- (Journey)
ジョナサンケインが入った後のJourney大好き。Capturedなんて何回聴いたことやら。中でもドラムのSteveSmithのかっこよさときたら。。。ところでニールショーンを見るとか昔から柏原芳恵を思い出すのは私だけでしょうか?うまいのは認めますがですがそんなに好きではありません。そんなこんなでちょっと気分的に速度を落としてゆっくり弾きたくなりました。下手丸出しですが魂込めて。最後は叫びです。じめじめの梅雨真っ只中ですが梅雨明けとともに死ぬ気で遊んだろー!そう私は夏男。夏のために生きている。
「lights 」を弾いてみた
(2009/7/18)


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Endless_rain
No22.Endless Rain- (X Japan)
Xなんざぁ全く聞きません。「天才タケシの早朝ヘビメタに出てたイロモノバンド」くらいの認識です。(すいませんファンの方々)ちなみに兵藤ゆきとは小学校が一緒です。ギターのHIDEとやらが若くして亡くなり神聖化されているようですが、ギタープレイ自体は、んーって感じ。でもこの曲のソロはちゃんと譜割りされ山あり谷ありの誰でも口ずさめる綺麗なメロディなので弾いてみました。ツインリードの勉強にもなります。気が付くと、成人式から今までより、今から還暦の方が近い40歳半ばにしてXなんて弾くとは思ってもみませんでしたわ。
「endless rain 」を弾いてみた
(2009/6/11)


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Fire_wind_2
No21.Chidlren of the sea - (Electirc sun - Ulrich Roth)
とうとう弾いてしまった。大好きな曲。最近UlrichRothの曲ばっかですが「コピーすると聴き過ぎて嫌いになるからウリの曲は聴くだけでコピーはしない!」と子供の頃にマイルールを確立(そもそも弾きこなせない)。が最近そんなことは馬耳東風。だめな男です。自分で作ったルールさえ守れないなんて。。。。まぁいっか30年経ったし。
感じを近づけるために所々フロント演奏とフロントセンターハーフ演奏のデュアル録音。かなり多重録音されているので思ったより音をとるのが難しかった。リプレイする度に「あれぇ、まだ何か物足りないなぁ。。あっこんな音も入っていやがる」って。通知表つけるなら耳コピ2といったところか?この曲のコード崩しバッキングうまい。ぼくは弾けそうにないので割愛。この曲のウリボーカールも大好き。ウリ節炸裂って感じです。このFireWindというアルバムは大好きな一枚。ストラトのいいところ凝縮。圧力鍋にストラト3本くらい入れてグツグツ3時間くらい煮た感じ。なんか今日ではウリ=スカイギターというのが公式ですがぼくはちょっとあの音は。。。です。BTW、家宝を2つもGet。ひとつはやっと入手できた昔乗っていたMR2AW11の1/43ミニカー。乗っていたのとウリ2つで外装も内装もものすごい精密さ。見るたびうっとり。もうお前を一生手離さないからな。もうひとつはウリ絡みの品。両方大切にしよっと。
「children of the sea 」を弾いてみた
(2009/5/23)


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Fly_to_the_rainbow_3
No20.This is my song - (Scorpions - Ulrich Roth)
中1の英語の教科書に出てきそうな曲名。ウリの曲は難しいので私ごときには弾ける曲はそうそうありませんがちょっと弾いてみました。ナメてました。こんなチョーキングだらけとは。手が痛くて弾けません。顔も一緒にチョーキングしそうです。自分の下手さもさることながら音も全くだめ。弾いてみて感じたのは「ウリって握力強いんだろうなぁ」「やっぱこの人小節の頭が走るなぁ」ということ。いつか飲みに連れて行って説教したらなあかん。これも本人のため。このベースはウリが弾いているとのことだが実にいい。以上GWの宿題完了。(こんな適当さで終わるつもりか!)
→後半部分が弾けてなかったので5/9後半取り直し
「this is my song 」を弾いてみた
(2009/5/9)


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No19.Mighty Wing - 無敵の翼 (ぎんじねこ)
Youtubeは日本でまだほとんど知られてない頃から愛用してました。その頃9つしかなかったUli仙人の動画もいまじゃ500くらい。色々なギタリストさんたちもこぞって力作を公開。ぎんじねこ君とやらもいいギタリストです。音作りは好みとチト違いますが、ピッキングが正確、自分のレスポールでないと何も弾けないというところが気に入ってます。Youtube動画はすぐ削除されてしまうので見つけたら即ダウンロード。「美空ひばり Love me tender with 郷ひろみ」を含み「X-RAY湯浅晋ギターソロ」「Olivia Newton JohnのXanadu」「ハンセン ウエスタンラリアット95連発」「森高千里 夜の煙突」「レベッカ 伝説の早稲大学ライブ」など気付くと700オーバー。一番見たのはBeyonceのListenかな?取り憑かれたように1日で30回くらい見た。
「mighty wing 」を弾いてみた
(2009/4/19)


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Fly_to_the_rainbow_2
No18.Fly to the rainbow (Scorpions - Ulrich Roth)
「すいませーん!」最初に謝っておきます。名曲が台無しだ!って声が聞こえそうです。クラシックプレイもできないのでこんだけ遅くしてもヘロヘロ。気が付くと全く違うものになってしまいました。バレンシア風パエリヤを作ろうとして浅草名物もんじゃ焼きになってしまったような。。。しかし何度も聞いてみるとあら不思議、結構好きになりました。デキの悪い子ほど可愛いってやつですかねぇ。この曲はスコピーで一番好きです。美しいクラッシックギター → 交差するキャッチーなツイン → つぶやきシロー風Vo付きLittleWing風コード崩し → 最後のアーム乱舞。全てが美しすぎます。この曲を初めて聴いた時Ulrichは天才だと確信しました。Uliも絶賛してましたがこのアルバムのリズム体の音は本当にええですわ。以降のアルバムは特筆すべきところはない普通の音だなぁ。何でこんな時代にこんないい音で録れたのだろ。。。。
「fly to the rainbow 」を弾いてみた
(2009/3/14)


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Slippery_when_wet
No17.Wanted dead or alive (Bon Jovi - Richie Sambora)
Richie Samboraはギタリストとしてはまぁまぁですが、「隠れボーカリスト」というところが自分の目指すところとも合っているので好きです。ギタリストのソロアルバムというものは「ギターがぁーっと弾きまくって、はい、おしまい」的なものが多いですが彼の作品はカラオケでストレス発散するサラリーマンのように唄いまくっているのでお勧めです。BonJoviといえば一時期はteenagerがキャーキャーいう対象の筆頭でしたが、彼の図太いボーカルが演奏の厚みとアレンジの多様性の裏打ちをしていると思います。ブルース少年だったようでその手のを弾かせると上手いですし。この曲はボーカルラインの絡め方もかっこよろしいですな。他ではアコでのInTheseArmsとかAn'tLoveSongとかとにかくSamboraが「俺にも唄わせろ!」的に出しゃばったやつがすきです。
「dead_or_alive 」を弾いてみた
(2009/2/15)


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Houses_of_the_holy
No16.Rain song (Led Zeppelin - Jimmy Page)
Zepはバンドとしての完成度が高い本当にいいバンドでした。特にBonhamが大好きで彼の逝去を聞いた日はあまりのショックで高校サボって海を見に。JimmyPageはコードが凝っており、アコギもうまいのですがエレキになるとなぜあーもひっかかるか?一番のお気に入りは断然「貴方を愛し続けて」(かっくぃー)ですが敢えてRain song短縮版を。
「rain song 」を弾いてみた
(2009/2/15)


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Fly_to_the_rainbow
No15.Far away (Scorpions - Ulrich Roth)
私の神様 Uli Jon Roth仙人こと Ulrich RothのScorpions時代の曲。
これまた足元にも及びませんが弾いてみました。強烈な速弾きはないのですがUli節が凝縮されたいい曲。どうにも弾きこなせませんなぁ。これが入ったUliスコ第一弾「Fly to the rainbow」はドラムもベースも音がよくいい感じ。よく聴くとキーボードも入ってる。しかしジャケットが。。。。Uliが抜けたt後のScorpionsなんて興味なく全く聴きません。SuperRockフェス84で見ましたが「何じゃこりゃ!?」って感じ。この曲を聴くと何故か大昔のTVドラマ「野々村病院」を思い出します。夏目雅子よりも自分がガンに冒されていることを知り自暴自棄になる悪役医師蟹江敬三の演技が強烈な印象。一気に惚れた。「2代目はクリスチャン」の我慢に我慢を重ね「キリストさんが私らに何してくれた!?」と最後に爆発する彼の演技もすばらしい。結論「蟹江敬三はすごい」。(ありゃ???)
「far away 」を弾いてみた
(2009/2/8)


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Fire_wind
No14.I'll be loving you always (Uli Jon Roth)
私の神様 Uli Jon Roth仙人 のElectricSun時代の曲。
足元にも及びませんが弾いてみました。最初の低音チョーキングに全精力をつぎ込んであとはくたくた。
彼の全てが好きです。曲調、コード進行、コードの組み立て方、歪んだ音、クリアな音、ワウの使い方、フレージング、チョーキング、ビブラート、アーミング、カッティング、弾く姿、歌声。
四半世紀以上星の数ほどいるギタリストを聴き倒しましたが心を揺さぶったのは彼1人でした。憧れ続けた30年、08/11/09初めてUliのLiveへ。死ぬかと思いました。ちびりそうでした。40過ぎたおっさんは2時間半口をぽかーんとあけて瞬きするのも惜しいぐらいひたすらUliだけをひたすらガン見。一回飲みに行きたいなぁ。
「I'll be loving you always 」を弾いてみた
(2009/1/2)


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Without_you
No13.without you (Badfinger→Nilsson→Mariah Carey)
マライヤキャリーが唄ってヒットしたバラードです。Nilssonが本家とされていますがBadfingerなる人たちが元祖だそうな。
今回のテーマは大人の色気と情熱。後半はこれでもか!これでもか!というくらいの情熱を込めて弾きました。熱ぅーい想い届きましたでしょうか?大人になるということは悲しいかな子供の頃培ってきた大切なものを毎日少しずつ削ぎ落としながら生きることでもあります。ほとんどの人は情熱というものにも程遠い毎日ではないでしょうか?また人生でがぁーっと熱くなれるものに出会える人もそう多くはないかもしれません。そういう意味では熱くなれるものに出会えた人は幸せです。大切にしましょう、こういう想い。30年以上も飽きもせず熱中させてくれるギターというものに出会えた人生に感謝。しかし30年もやってんだったらもうちょっと上手くなれよな。。。。
「without you 」を弾いてみた
(2008/12/21)


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Appetite_for_destruction
No12.Paradise city (Guns N' Roses) 
最初にこのバンドをみたときは結構衝撃。曲調もさることながらデジタルなこの世に逆行するアナログギタリストSlashもAxcelRoseもかっこよすぎ。後ろノリのドラムもかっこいい。いつの世も不良はカッコいい。色々いい曲はあるがこの曲が一番好き。弾いてても北島康介的に「ちょぉきもちぃい」って感じです。今回はちょっと面白いことにトライ。効果音。まず何が一番苦労したかって「ピー」っていうサンバホイッスル。どうしても再現したくて効果音を探しまくりなんとか再現。調子に乗って「よっしゃ歓声もいれてライブバージョンにしたろっ」てことで編集完。けっこうノリノリ。でも相変わらずギターは本当に下手だなぁ。リズム悪すぎ。やっぱピッキングの基本がなっとらんのだなぁ。。まぁいっか親父だから。
「paradise city」を弾いてみた
(2008/11/02)


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Piece_of_mind
No11.Trooper (Iron Maden) ソロまで
いわゆるヘビメタです。IronMadenはダミ声PaulDiannoとシンコペ嵐の曲調はカッコよろしかったですが1枚目だけですぐ飽きました。プローラーとイカロスは好きですかね。
このTrooperは原曲よりちょっと速いです。全く弾けてまへん。バッキングのゴッゴゴ・ゴッゴゴすら弾けてませんし、全てにおいてぐちゃぐちゃで話になりません。なぜって?それは親父だからです。ギャグとして聴いてください。
ぼくとしてはこの曲は「戦い」の唄で、嫌な打ち合わせに出る前とか、客先に怒鳴られに行く前にアドレナリンを分泌させ気合をいれるためによく聞きます。
「trooper 」を弾いてみた
(2008/10/5)


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Let_be
No10.Let it Be (The Beatles) ソロのみ
小4のクリスマスに親父に頼んで最初に買ってもらったレコードがこれ。しかしてんとう虫のプレーヤに乗せてみると音が飛びまくり翌日オブラディオブラダに。いまだに聞くたびにぐっとくる素晴らしすぎる曲。ギターソロはアルバム版とシングル版の2種類ありますがボクはアルバム版派なのでバッキングでうっすら聞こえるシングル版ソロを完全無視して突っ走りました。さらに頭に浮かんだリッチーサンボラ風ハードロック風アレンジで暴走。(台無しという声がちらほら)
2008/9/21再レコーディング
「let it be solo 」を弾いてみた


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Hotel_carifirnia
No9.Hotel California (The Eagles) ソロのみ
名曲です。哲学的な歌詞もさることながら「but you can never leave!ターラララー」と最後に持ってきたギターソロも印象的です。中学の時授業も聞かず左手で右手首を握ってイメージトレーニングしていたことがついこの前の事のように思い出されます。ジョーウォールッシュのような「ため」もなく後半ボロボロですが堪忍願います。
「hotel california 」を弾いてみた


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1984
No8.Panama (Vanhalen)
やはりハードロックギターの大御所なので好きは好きですが何故かのめり込めません。掴みどころがないギタリストです。サミーヘーガーと合体したとき見に行きましたがライブもあんまり心を揺さぶりませんでした。確かにライトハンドだけでなく、タッピング、スローギア、弦飛ばしピッキング(i'mOnFire)、高速シャッフルなどオリジナリティが高いのですがバンドとしてベースが弱すぎます。(がんばれマイケルアンソニー!)一番好きなのはLight Up The Sky、その他Hang'em High、Hot For Teacherですかね。一応自分的には仕上がっていますが真面目にコピーしていないので「のっけから最後まで全然ちがうぞ!」と声が聞こえてきそうです。
「Panama 」を弾いてみた


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No7.You can never come to this place (高中正義)
畑が違うのであまり聴きませんがこの曲だけは大好きです。壮大でドラマチックな曲です。いいところまで仕上がっていますが32分音符になると弾けなくなるのでどうごまかそうか思案中です。が、ごまかしを許さない曲ですので非常に難しいです。高中好きの愛する親友のために捧げます。
(近日公開、ちょっとお待ちを)


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Strangers_in_the_night
No6.Only you can rock me (UFO) ソロのみ
歯切れ悪いっすねぇ。バッキングの音程も"びみょぉー"にずれてますし。。こういう単純な曲はアラがでるので難しいです。最後にフランジャーをかけてみましたがこれがまたダサダサ。ちょっとこっぱずかしいです。
「only you can rock me 」を聴


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Jailbreak
No5.Boys back in town (Thin Lizzy)
ツインリードとはこうあるべきを教えてくれる曲です。コード進行がとてもかっこよろしい。速めのシャッフルもかっこよろし。ギターソロはないのにかっこよろし。最後の方はかなり前のめりになっているので録り直したいところですがそれも自分らしさということでそのまま。トレブルが効いた歪んだ音は結構気に入っております。
「boys are back in town 」を弾いてみた


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Live_and_dangerous
No4.Cowboy song (Thin Lizzy) 店長おすすめ!
大好きなThin Lizzyの曲。高校のとき初めて見に行った外タレバンド。来日直前でゲイリームーアが脱退しちょっとがっかり。それはそうとフィルリノットがピックで弾いていたのにはびっくり。(プロでもピックで弾く人がいるなんて。。。)それも含め超二流バンドという胡散臭さが大好きです。ブライアンロバートソンの音はねちっこくって本当にいい音ですなぁ。大好きです。今回、出だしはクラプトンのWonderful tonight風に、2回あるソロは原曲まる無視の手癖で弾いておりますが結構気に入っております。
「cowboy song 」を弾いてみた


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No3.Cannon Rock (JerryC)
クラッシックの名曲パッヘルベルのカノン。正式名称 『3声のヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーク 二長調』 。ビオラが何十小節も同じ旋律を繰り返す原曲はクラッシクの中では一番好きな曲でトランスさせてくれると同時に癒してくれます。台湾のアマチュアギタリストJerryCがハードロック調にアレンジしたこの曲も聞いた途端一発で惚れました。アレンジの勝利ですね。きょうびの若者のようにスウィープもエコノミーピッキングもままなならい親父ギタリストですがアレンジを変え(=ごまかしながら)弾けるレベルで弾いてみました。でも粗いJerryCよりつぶが揃ったFuntwo君の方がうまい。
「cannon rock 」を弾いてみた


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Destroyers
No2.Detroit Rock City (KISS) ソロのみ
ピアノで言えばメヌエット1みたいなロックギター入門書的な曲ですが実は非常に計算されたソリッドな名曲です。KISSなんて馬鹿にして子供の頃は全く聴きませんでしたが大人になってそのカッコよさに気付きました。声も振りもかっこいいポール(ポール牧ではない)、15cmヒールのブーツでベードラ3連を踏む曲芸師ピーター(池畑慎之介ではない)、ShockMeの高速ライトハンドを前座のエディーにパクられたエース、ベースはどうでもいいけど舌使いをご教授願いたいジーンシモンズ。どれをとってもKING of Rock'n Roll、史上最高の下品なロックバンドでしょう。
「Detroit Rock City 」を弾いてみた


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Layla
No1.Layla (Derek & Dominos) イントロのみ
名曲です。原曲はギターを何本かぶせてあるかよくわかりませんし、クラプトンもライブでいろいろな弾き方をしているので何が正しいかわかりません。とりあえずギターだけで7トラック使ってみましたが案の定ぐちゃぐちゃでこってりピザのようなレイラになってしまいました。カッティングはズタボロで話になりません。でも、まいっかって感じで仕上がり。クラプトンはCream時代のi'm so glad と BlindFaith時代が一番好きだなぁ。しかし人のかみさんにこんな曲を捧げるとは。ここ数年はアルマーニなんぞ着てるし。なっとらん!(喝ーーっ!by 大澤親分)。ギターを始めた頃の色んな想いが甦ります。クラプトン好きの親友に捧げます。
「Layla 」を弾いてみた


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