三重県の記事 (1/4)

リアル銚子川

毎年思うのだが、夏は前倒しになっている。6月でも十分泳げ、9月になれば朝はかなり肌寒い。昔は10月最終週まで泳いでいた記憶あり、その頃とはかなり感覚はずれている。 とにかく、残り少ない夏の週末を愉しむべく、誰もいない、美しい川に行こうと、3年振りのリアル銚子川へ向かう。


わき道に外れ、未舗装道をずんずん進む。 この巨大プールを初めて見たときは感激したことを思い出しながら、さらに進む。
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ガタガタ道を走りながら、川の青さを計る。美しい。
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更にずんずん登り、どんどん酷くなる道から川を覗き込み、今日の遊び場を決定。 天気も良く、阿寺ブルーを超えた感あり。
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めちゃめちゃキレイ。
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この色!人工では絶対に出せない。ずっと見ていたい色。 この色を求め続け、かれこれ30年こんなことをやっている。
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辛抱溜まらずエントリー。水は冷たいので、数分かけて進水。 潜ってみると、気持ち良すぎ、美しすぎ。 
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一週間の寝不足を一気に挽回するぐらい、思いっきり爆睡。 久々使用したサブの水中デジカメが浸水し「おじゃん」で写真はこれ以上なし。
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(2016/09/11)

蓮川 (三重県松阪市)

暑いのか暑くないのかよく判らない夏。言えるのはひとつ、「暑かろうが暑くなかろうが、夏は泳ぐ」。

今日の遊び場は三重県蓮ダムをずっと奥に行った蓮川。お初の川である。清流である。
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潜ってみるととてつもなくキレイ。ちょっと冷たいが、それが川。
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アマゴとアユがわんさか踊りまくる。
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岩もいい感じ。
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パ^ールマークがとれ、サツキマス手前のアマゴ。ダム上なのでみんな陸封種である。
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結局、泳いでは爆睡、泳いでは爆睡を繰り返し、ひぐらしが騒ぎ出す17:30まで川べりでまったり。
いい川で満足であった。

(2016/7/30)

宮川 (三重県大台町) 2013

7月も中盤。毎日いい感じに暑く、順調である。7月は暖かい三重に行くに限るという事で、四週連続で三重へ。カルピスでも持って、最高レベルに深く美しい淵に住むコイ君夫婦に暑中見舞いに行こう。

宮川はデイキャンプは特に規制がないが、夜間キャンプは5箇所に限定されている。その内の1つ某キャンプ場へ。。。。。。。ない!淵がない。まるでキツネにつままれたよう。自然の力?人間の仕業?コイ君夫婦も見当たらない。呆気。しかし、鮎だらけは変わらない。


YouTube: 清流 三重県 宮川 (鮎乱舞)




Dscn0874_2地元の子供がヤスで巨大なニゴイを付いていた。「これ食べるの?」「食べません」(歯切れよく礼儀正しい少年だ)「食べないなら殺さないでよ」「尾を持っていくと100円もらえるんです」。聞くと、対象はニゴイで、魚協に持っていくと100円もらえるらしく、今日の収穫は6匹とのこと。想像するに、ニゴイ君を「小魚を食べてしまう害魚」として、漁協が駆除を推奨しているようだ。子供の小遣い稼ぎにはいいだろう。しかし疑問が。。。国は自治体に川の管理をまかせる→地元の魚協が鮎を放流する→金をかけて放流したことを理由に鮎でなく川を私物化する→金を払う釣り人は歓迎で、勝手に泳ぐよそ者は邪魔者→釣り人を多く呼ぶには鮎を増殖させる必要がある→増殖のためには、元々生息していたニゴイも邪魔者→駆除すべき。川は誰のものなのだろう?みんなのものというのはよそ者のエゴかもしれないが、間違いなく言えるのは「漁協のものではない、そこで生きる魚のもの」。泳いでいると、上の道から叫び声がした「おーい、君達、釣り人の邪魔するなよ、いいかぁ!!」


そんなこんなで、満足できるポイントが1/10に減ったが、今日は新しい発見があった。ギギの巣を見つけた。大小10匹くらいが泳ぎまくるが、とにかくすばしっこい。


YouTube: 清流 三重県 宮川 (ギギ)




(2013/7/20)

銚子川 (三重県北牟婁郡紀北町)2013

前日の3000m級登山(「山登らー 7/12記事参照」)の鮮烈な感動が頭に残ったまま伊勢路を走る。下界は暑く、名阪の渋滞もうんざり。ひとつだけよいのは、「紀伊長島まで高速が通ったこと」。昔一人で行っていた頃は、本当に遠い場所だと思っていた。


今日は副本部長の同期も誘い3人でリアル銚子川へ。美しく、深い淵がいくつもある。何がよいって、誰もいないことである。未舗装で穴ボコだらけの酷道なので四駆でもキツイ。
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おNEWの靴、果樹園用たび。日進ゴム製ではあるがHyperVではない。川では全然グリップなくツルツルで使い物にならず。
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ここはもう海であり、宇宙である。
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瀬には貴婦人もいる。ちょうど見たいと思っていたのでうれしい誤算である。
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場所を変え、河口付近に戻り、便ノ山橋~JR高架下まで約2kmをプカプカ流れる。びっくりするぐらい深い淵ではスズキの大群が泳ぎまくる。
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流れ流れ、いよいよゆらゆら帯へ。比重が軽い淡水が上を流れ、比重が重い海水が下を流れる汽水域。お互いが交わりそうで交わらず、紅茶に入れたブランデーのようにゆらゆらする所。潜ってみると視点が定まらない。もっと色々な生物がいて面白いかと思ったら、それほどでもなかった。


YouTube: 清流 三重県 銚子川 (汽水域ゆらゆら帯)



YouTube: 三重県 清流 銚子川 (汽水域 海水側を泳ぐ魚群)



連日の早起きがたたり、帰りは眠くて眠くて「やばい!今5秒落ちた!」と思うこと数回。気力を振り絞りSAにたどり着き1時間ほど爆睡。山へ川へ、本当に忙しい夏である。

(2013/7/13)

大杉谷 (吉野熊野国立公園)

何だろう、この谷。目に映るもの全てが感動を与えてくれる。
大きな岩に登り、眼下のエメラルド色に光輝く谷川を見下ろしながら言った。「こんなところ来ていいのだろうか。。。」「あかんでしょ、頭バカになるわ。。。」
今回は一切説明なし。想像してください。


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YouTube: 清流 三重県 大杉谷






YouTube: 清流 三重県 大杉谷






YouTube: 清流 三重県 大杉谷



(2013/7/6)

石谷川(三重県亀山市)、御幣川(三重県鈴鹿市)

大変遅くなりましたが、2013年夏川開きを宣言します。みなさんも好きなだけ、ぱかぁーっと開いてください。戦闘開始です。

今日は亀山の石谷川へ。となりの石水渓含め、過去2度行っているが、イマイチ感満載だったので「もう2度と来ないだろうな」と思っていたが、不真面目な副本部長が真面目に調べると沢登りのメッカであり、きれいな滝、淵がたくさんあるとの情報ゲット。期待して裏切られると痛手が大きいので、半信半疑のレベルに自制しながら入渓。おNewの水着、デジカメも含み、今年度の1stエントリは吉と出るか凶と出るか。


荒れた山道を非力な愛車で登り、車止めから鎖場含む遊歩道を歩き白糸の滝へ。とても美しい。とても深い。想像通りとても冷たい。実物は結構大きい。9ケ月眠っていた「川感」を呼び覚まし、ぷかぁーっと浮いてみる。「あぁー、たまらん。この世界に戻ってこれた」と悦に浸る。雲ひとつない晴天であるが、高い岸壁に挟まれ光は差さない。しかし、淵の中央にわずかに光が差す時間帯がある。その僅かなチャンスを狙って潜ってみると、水中には白糸のように光の柱が。。。。
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YouTube: 清流 三重県 石谷川




沢をずんずん下り、三つ淵とやらで泳ぎまくる。かなり良いこの川。「牛乳瓶底メガネを外したら、実はとても美人であった」的な感激。更に例えるなら。。。品位が下がるので止めておこう。
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後半は沢登り。15分ちょっと遡上し、頂禮井戸の淵へ。ここは陽が全く当たらない。ライジャケなしで泳ぎまくった。「あぁ、この冷やっこさ。。。たまらん」
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強烈な水流を顔面で受けながら、おNEWの海パンで滝をよじ登る。
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頂禮井戸の淵の上は、アンビリーバボーなデカさの一枚岩滝。すごい。覗き込むと右からも左からも清らかな水が流れまくる。若いカップルであれば「こわぁー、(どん)、きゃー押さないでよ、本当に落ちたらどうするのよ!」とやる場所である。若い頃、私は必ずやっていた。それが男というものである。
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場所を変え、一度行きたいと思っていた小岐須渓谷御幣(おんべ)川の屏風岩へ。水量が少ないのではない。数日前に大雨も降っている。そう、屏風岩が巨大なのである。
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山道を10分程度進むと、屏風岩を逆から拝める。
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川遊び、滝つぼ泳ぎ、沢登り、山登りのハイブリッドな1日で、川開きにはもったいない位に満足な1日であった。信じていてよかった(半疑いうたやないかぁ!)。
が、一つ凹むことが。それは鈴鹿山脈名物のヒル。気付くと足に張り付いており、私と副本部長で計8匹に献血。食いつかれると剥がすのも難儀。足には穴が開き、8時間経っても血だらだら。
ヒルについて調べると
・唾液に麻酔効果がある(=噛まれても気付かない)
・更に血液を凝固させない成分がある(=血が止まらない)
・噛まれると抗体ができ、抗体ができた血を吸うと死ぬ。
・2年の絶食に耐え、生涯の吸血回数は8回程度。
・塩水、ソース、しょうゆに弱い
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ということで、後味の悪いブログですが、みなさん死ぬ気で遊びましょう。うかうかしていると、あっという間に鈴虫が鳴き出します。

(2013/6/29)

和具の浜 天満洞 (三重県北牟婁郡紀北町)

また、3連休。いい加減、3連休というのも飽きる。。。。訳はない。10月なのに真夏日もあり、全体的に気温は高いが、毎週2度ぐらい下がっている。今日は副本部長のカヌー仲間を含め、3人で三重のグアムへ。

Wagu0カンカン照りでもなく、風もなく、カヌーには丁度よい天気。聞こえるのは波の音だけ。ゆっくりと時間が流れる。





Wagu01さぁ、カヌー組み立て。思ったより簡単で、15分ぐらいで完成。芝生もシャワーも水道ホースも整備されており、カヌーイストにはベストな環境。私はカヌーほぼ初体験。





Wagu02沖に出て天満洞を目指す。ナギ状態とは言え、波は想像以上にあり、「転覆して、荷物が水没したらジエンドだよな」とビビりながら進む。ザッパーンの轟音とともに、切り立った岸壁に打ち付ける波しぶき。「何か、火曜サスペンスの世界だよなぁ」と片平なぎさと船越英二郎の顔が浮かぶ。



Wagu03海原を進むこと30分、天満洞入り口に到着。「通れるんか?怖いなぁ」とビビるカヌー初心者パーティ。しかし、危ないこと好きの血を抑えることはできず、問答無用でパドルを漕ぐ。自然が創り出した造形美。




Wagu04洞穴を抜けた浜に上陸。さぁ、潜るぞとマスクを被り、似非カヌーイストからスノーケラーへ変身し、生身で天満洞を潜り抜ける。潮は速く、壁に身体を当てれば流血必死。泳いでも自然の力には敵わない。向かい波には抗わず、引き波に便乗するのが海の泳ぎ方。「相手の力を利用し、柔よく剛を制す」アントニオ猪木の「風車の理論」である。



Wagu05別の浜へ上陸し昼食をとり、無事帰還した後、護岸ブロックで遊泳。やはり、海は多種の生き物がいて面白いが、傷だらけになり、帰宅後も脳が揺れっぱなしになるのはきつい。
カヌーの感想は、「乗っけてもらうのは楽しいが、身軽さが身上の私にはちょっと仰々しいかな。やっぱ泳ぐことが目的でなければ」ということすかね。

(2012/10/6)

又口川(魚飛渓)・銚子川 (三重県北牟婁郡紀北町)

会社休みで二週続けて三連休の金曜日。給料は何年も横ばいというより実質下がっているので、こういうことで色を付けてもらわねばやってられない。「平日休みで晴れ⇒普段行けないところに行く」の方程式がある。で、閃いたのは数年行っていない銚子川。夏場はあまりの混雑に、色々な人のエゴが目に付くので、ずっと行く気が失せていた。久々会いに行こう!副本部長は欠席で、気ままにやってみたいこともある。

Chjoshi1渋滞ほぼなく、3時間で到着。久々に見た銚子川はあいかわらず美人で、魚飛渓は数日前の大雨で水量豊富。どこもエメグリの淵。誰もいないが、鮎たちも流下しており、残留鮎がちらほらいる程度。無数の川ハゼがいるがやはり寂しい。




Chjoshi3吊橋上下のいつもの3箇所でゆったりと泳ぎまくり、大きな岩の上でゴロンと寝転び、天を仰ぐ。セミの声が聞こえるのでまだ夏。どこも独り占め。何という贅沢。





Chjoshi4ひと泳ぎしたところで、次の目的へ。いつ来ても通行止めになっていた魚飛吊橋上流を上り、クチスボ貯水池へ。ふーん、こうなっているのね。





Chjoshi5次の目的のため、銚子川出会いまで戻り、リアル銚子川を遡る。細くて容易にはすれ違えない未舗装の酷い道。こんなコーヒー牛乳プールが数メートル毎にあり、何度も車を降り岩をどけて進む状況。戻るにも転回する場所なし。しかし眼下の川は素晴らしい。




Chjoshi6試してみた。確かにほぼ届かない。






Chjoshi9「もう、これ以上ムリ」と思ったところで、大杉谷を彷彿させる色の大きな淵が現れる。さすが源は同じ兄弟である。安物デジカメでは全く伝わらない。右上の釣り師と比べると、その大きさが判るかと。もっと奥へ行きたかったが、これ以上はムリと判断し引き返す。その後、地図にもないコケだらけの道を上り、名丸谷も探索。水量少ないが美しい。

(2012/9/21)

大杉谷 (三重県多気郡大台町)

夏休み後半戦。天気よく、夏休み終了の業種の人もいるので高速渋滞はちょっとだけ軽い。今日は気合を入れ出陣。奥伊勢のドライブインでちょっとだけ値上げしたお気に入りのソバを食す。で、前々から行きたかった場所を目指し、山奥へ車を走らす。日本三大渓谷の一つ吉野熊野国立公園の大杉谷渓谷。ずっと憧れてた場所。

Osugi1宮川貯水池は水少なく翡翠色。すれ違う車皆無。「この先行って、いい川あるかなぁ?引き返すか?」と不安になるも、「いや、行けるだけ行ってみよう」と喝を入れる。このつり橋を車で渡るのだが、網目状なので下まる見え。

Osugi2天然記念物シリーズ第4弾。谷全体が天然記念物。





Osugi3こんな山奥の道端に二宮尊徳像。昨日のとは顔立ちが違いお釈迦様っぽい。昨日のも道端設置型であった。




Osugi9眼下の川の様子に目を凝らす助手席の副本部長が突然叫ぶ「うわぁー、なんじゃ、こりゃぁ!」。車を停め覗き込むと、そこには言葉や安物デジカメでは伝えられない見事な色でたたずむ淵が。ブルーをも、青をも、蒼をも、藍をも、エメグリをも超える色。
Osugi7川原に降り、美しい淵をいくつも泳ぐ。どこまでも見通すことができる透明度。言葉が出ない。泳いでも泳いでも、また美しい淵が現れる。広大な川原におっさん2人。この信じられない非現実的な世界に没頭する。


YouTube: 清流三重県大杉谷2


Osugi8何度もアブの襲撃を受けながらも、遡上すること数キロ。アブごときに邪魔はさせない。大きな岩壁を越えると副本部長がつぶやいた。「とうとう来た」。そこは夢の世界であった。美しいとはこのことである。日本一の美しさ=世界一の美しさである。「エル・ドラード黄金郷」と名付けた。戻りは仰向けになり、雲の流れを眺めながら、ゆったりとラフティング。アブに襲われないようにするには水中が一番。流れながら2人ともゲラゲラ笑い出した。「だめだぁ!こんなところ全然だめだぁ!こんなところ来たら、もうどこの川も満足できない身体になってしまう。サイコー!!」と発する奇声は岩壁に響く。
Osugi10ベースに戻り、ソバを食おうと、100均万能ナイフでで袋を切ったところ、「ザクっ」という音と伴に、人指し指に確かな手応え。「やってもうた」と思った瞬間、ポタポタと血がしたたり落ちる。傷口はかなり深い。前日に続いて流血戦である。副本部長より「すごい流血すね。いいじゃないすか、高血圧には」とのお言葉だが、殺意も笑う気力も沸かない。当分ギターが弾けないことが何より辛い。
Osugi5そんなこんなで、真っ青な淵の川べりで、昼寝をし、結局7時まで居座る。帰りは「つる太郎」というGoodな店を発見。穴子天定食1000円大満足。次回はカレーうどん定食を食べることに決定している。帰ると7箇所ぐらいアブに刺されていた。これぐらいの代償を払わなければ辿り着けない地であったが、それも安く感じるぐらいの夢のような1日だった。


YouTube: 清流三重県大杉谷



(2012/8/16)

中村川(三重県松阪市)、八手俣川(三重県津市)

朝7時前、昨日のトラブルの事後対応で、人っ子一人いない会社に入る。やってられない。やるべきことをちゃっちゃっと済ませ、7:30に出発。昨晩、雨が降りそうにない地方を探し、地図を見て面白そうな川を見つけた。「ネコギギ生息地」、さぁ会いに行こうネコギギに。バカ混みの高速は最初から見限り、日本一信号のつなぎがいいと思っている国道23号を南下する。道は空いていて、気付くと9時前には津市も超えた吉野家で朝ヨシ牛。大成功である。一般道を選択したのも、朝から牛丼を食べたのも。さぁ、3連投である。

Tansuigyo父の日にもらったバイブル「日本の淡水魚」(山と渓谷社、4,757円)によれば、ネコギギとは「宮崎アニメに登場する、水中に棲むネコのことで、レディガガの親戚」と書いてある。今まで出会ったような、ないような。数年前から、オオサンショウウオのマイブームが来ているが、それに次ぐものになるかもしれない。





Nakamura1_2山の中を走り、生息地に到着。この中村川のネコギギは国の特別天然記念物に認定されており、文化庁のHPにも記載されている。





Nakamura2潜ってみると、ヨシノボリだらけで、結局会えず仕舞い。夜行性らしい。この川は人工堰の作りすぎで、魚は遡上できないはずであるが、数匹だけ鮎がいた。不思議である。





Yatemata1峠を越え、八手俣川へ。呼び方が判らないので「やってまった」と呼んでいる。釣り師ちらほら=魚がいる証拠である。あまり期待せずに潜ってみたが、鮎がそれなりに。急流の岩を掴んで前進していると、鼻先をデカい魚が横切り、思わず声が出た。イワナである。放流イワナであろうが、こんなところにいるのは信じられない。
帰りも下道で帰ってきた。比較的スムーズに帰宅できたが、やはり連日の長距離運転で疲れは溜まる一方。ここらが連投の限界かな。

(2012/8/13)