1.山登らーの記事 (1/12)

秩父の山巡り③ (瑞牆山 2230m)

さぁ3山目、金峰山に登るか、瑞牆山に登るか悩む。 どちらも同じ登山口。 計画では、キツイ丹沢→ヤワイ大菩薩→キツイ金峰→瑞牆の順であったが、大菩薩が予定外にまぁまぁキツイになってしまったことで狂った。 すでに足はパンパンである。 「よし、瑞牆登って、行けそうだったら翌日金峰に登ろう」と決める。 登山口までノーマルタイヤで登れるかとても不安だった。 ヤマレコで前日に登った人に連絡し、状況を確認。 なんとか県営無料駐車場まで辿り着いて就寝。 

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朝起きて失敗に気付く。 車外に出してあったペットボトルが完璧に凍っている。 水なしでは山は登れない。 車のヒーターで溶かすのに30分以上かかった。 野口健も言っている「山で大変なのは水を作ること」。 7:15エントリー。


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デカイ岩が多い。 途中に神社がある。 日本独特のアニミズム「自然界に神宿る八百万神」 である。


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尾根にとりつくと、瑞牆山とご対面。 「すげぇー、妙義山みたい、登れるかなぁ」とワクワク。


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程なく悪名高き富士見平小屋着。 鬼畜の犠牲となった女性のご冥福を。 


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見れば見るほどワクワクする山である。


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雪はあるが登りはツボで行けるはず、下りはスパイクの想定。


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一旦谷に降り、桃太郎岩で休憩。 アミノ酸を飲むのに「お薬の時間ですよぉ」とおどけてみても只の独り言。


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文字通り氷河。 凍った岩場はチェーンに頼らないとツルツルで登れない。


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どんどん急こう配になる。


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相当な岩場になってきた。 両手を使いながらよじ登る。 「こんな誰もいない冬の岩山を必死こいて登って、お前は楽しいのか!?」→「楽しーいんです。この上なく楽しーんです」と川平慈平口調で鼓舞しても、それも独り言。


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こんな所も四つん這いで通り抜ける。 プーさんになったら最悪。


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やっと大ヤスリ岩の真下まで来た。 まだまだ、ひたすら登る。


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頂上の匂いが漂ってきたところでまさかの道ロストで焦る。 訳が分からず周りを見渡すと鎖が垂れ下がっていたので登る。 そしてようやく空が見えた。 頂上か? 信じると騙された時のショックがデカイ。


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頂上だ! 貸し切り状態。


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10:20 肩に手をかけ勝利宣言。


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大ヤスリ岩も下に見える。


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「何度見てもお前は美人だよ」とかみさんにも言ったことのない独り言。


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南アオールスターズ。


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中アもくっきり。


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お目当ての八ヶ岳の雲が取れるのを2時間近く待つが、一向にどいてくれず下山。


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下山途中、登った岩山に見入っていると、「地元新潟の鳥海山にも似てます」と声を掛けられ、「10年前に親戚が遭難して、いまだに行方不明なんすよ」と答えると「そうなんですか。。。すいません」と。 こちらが変なことを言ってしまったと反省。
 

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「もう足痛いので帰ろう、いや片道4時間コースの金峰は次にしても、もうひとつ」と調べると、蓼科や霧ケ峰は大雪で大人しく帰ることに。 帰路、八ヶ岳くっきりで「あぁ、たまらん。 しかし、よくあんなところ登ったなぁ」とマッターホルンのような赤岳を見て感慨にふける。 小淵沢あたりでは、右を見れば八ヶ岳、左を見れば甲斐駒、後を見れば富士山、の最高のシチュエーションにテンションMax。


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瑞牆山、いい山だった。 また金峰山制覇のためにここに戻ってこなくてはいけない。 その時は、雲取、甲武信ヶ岳、両神も制覇すべくの旅としたい。


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帰り道、道の駅の風呂で暖を取り→感激を再びと諏訪のガストでカルピスがぶ飲み→152号に登るも雪で峠を越せず引き返す→別峠を抜け、お気に入りの裏道で辰野から飯田まで爆走→153号治部坂を何とか超えるも、稲武まで凍った道にビクビクしながら無事に帰宅。 結局、4日で全路下道900kmを走り、3日での累計標高は4122mで富士山を凌駕した。

TVや新聞から隔絶され、下界で何が起こっているかなんて一切気にせず、仕事の事も微塵も頭によぎらず、脳内100%山に没頭できたしあわせな四日間だった。 やはり冬は凍った道が怖く、また山→川→山という骨休みを挟めないので山旅はきつい。 しかし雪山の美しさに憑りつかれた者としてはマイシーズンである。 


(2018/1/4)

秩父の山巡り② (大菩薩嶺 2057m)

次の山は大菩薩嶺。 予定では上日川峠駐車場から猿投山様レベルで登れる箸休め登山であるが。。。

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何と12/31まで開いていたゲートが、1/1から冬期閉鎖となっており、かなり下の丸川峠分岐駐車場から7:30スタート。


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こんな感じ。 予定の3倍歩かないといけなくなった。


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結構な風で寒い寒い。 ネックウォーマしていても、顔がイタイ、耳がイタイ、足がイタイ、と「イタイ」連発で上日川登山道を歩く。 V字で風はしのげるが、ものすごい量の落ち葉が雪より邪魔くさい。


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1時間50分でやっと上日川峠着し、一服。


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「おはよう、富士さん。今日も美人やで」と言っても、誰も笑ってくれない独り事。


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積雪あるがツボで十分。 アイゼンは不要と予測し、スパイク2種類だけ帯同。


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足の痛みに耐えながら11:15分、雷岩に到着。


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甲府の盆地が美しい。

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100mほど行くと山頂。 眺望はなし。


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下りは丸川峠経由の周回。 途中年配ご夫婦と擦れ違いざま立ち話をすると、何と守山からの方で猿投山話で盛り上がる。


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丸川峠小屋に立ち寄り、小屋管理人の親父さんとしばし談話。 15:00頃無事下山。 


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近くて安いスパを探すと「ぶどうの丘 天空の湯」なるところを発見。 丘の上にあり、この絶景が湯舟から拝める。 お薦め。


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スパを出た時にはトワイライトモードに変身。 その後、更に北上をするが、また飯を食うところがない。 辿り着いた最後の街北斗市だが、田舎特有の「ふれあい会館」なるものが出現し、「ヤバイ、この先に食うところなんてある訳ない」と踵を返し、韮崎まで戻り、スーパーで食材買い出し窮地を脱し、次の登山口を目指す。

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予想外に箸休めにならず、普通にヘビーな山行となった。

(2018/1/3)

秩父の山巡り① (丹沢山 (1567m)→塔ノ岳(1491m))

正月休みは11連休。 さぁ秩父の山旅に出よう。 今回はあまり深く考えてあらず、ボヤっと立てた計画は
 ①下道350km東走し丹沢へ
 ②丹沢山→塔ノ岳周回、富士山見てまったり
 ③143km北西上して大菩薩嶺で箸休め登山
 ④80km北西上し、金峰山で富士山見てまったり
 ⑤同じ登山口から瑞牆山で八ヶ岳見てまったり
 ⑥下道260kmで帰宅
逆から攻めようかと思ったが、1/2の丹沢だけテンクラAで以外は全部Cだったので、元旦の小田原・箱根の超渋滞に飛び込む覚悟で出発。 実質4日で100名山4つをクリアできるか。


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元旦am11時に出発し、国イチを順調にぶっとばし、4時間で沼津に。


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ふと横を見ると川マニアの聖地柿田川公園。寄ろうかと思ったが「先は長い」と諦める。


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随分遠くに来たものだ。 東京も間近。 看板と境が判らないぐらい空は青い。


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TVで見た日本一のつり橋に立ち寄るが、1000円もするのでやめ。


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箱根からの景色は本当に美しい。表現悪いが核爆弾が投下されたような絵づらである。


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国イチ1車線になる文字通り難関の箱根。 「OKグーグル、この先の渋滞は。。。。真っ赤やん」。 越えるのに2時間かかった。「どこがOKやねん」とつぶやいても五十路男の一人旅、何を言っても独り言。
21時、誰もいない超山奥の塩水橋登山口。 電波も届かないためすぐ就寝。 


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6:30エントリ。 寝ぼけていると写真もぼける。


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1.5時間ひたすら林道を登る。 眺望はよくないが、丹沢山→塔の岳を周回するためこのルートを選んだ。天気はいい、この後、超絶景色が見れるのは解り切っているので前半はガマン。 前夜秦野市イオンですき屋を食ったのもあり、ガンガン登れる。 


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しかし、関心するのはルートの整備状況。 歩きやすい。 ここまで誰とも会わず。


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高度を上げ天王寺尾根に乗る。 振り返ると新宿ビル群、スカイツリー、筑波山、遥か先まで見える。


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てな訳で10時前、3.5時間で丹沢山ピークハント。 それなりキツかったが、普通のエラさ。


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キレイな富士山をオカズにおにぎりをパクついた後、塔ノ岳へ向かう。 ずっと富士山を眺めながら歩ける幸せ。気分最高。 
左下が川マニアの聖地ユーシン。 ユーシンブルー見たさに、ここからのルートも考えたが水なさげなのでやめ。


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11:48塔ノ岳ピークハント。 


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さすがにこちらは人一杯。 人気の山なのが理解できる。


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冬のテンクラAの晴天につき驚愕の絶景。 都心部くっきり。 ここまでくっきり見えるのは珍しいと周りの人達も大喜び。


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江の島くっきり。


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伊豆大島くっきり。


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一富士と二鷹。 何度見ても「キレイやなぁ・・・」しか言葉が出ない。 


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下りたくないが下山。 帰りは長尾根→本谷ルート。 誰一人合わないが、ルートはよく整備されており、安心感たっぷり。


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ようやく林道へ。 日本一大きなつり橋には敵わないが、ようやく戻って来れたうれしさを考えるとこっちの方が感慨深い。


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16:15下山完了。 車に乗り込み満足感に浸る。 とにかく糖分が欲しい。 ペットボトルを股間に挟み、大谷君推奨のサプリを入れる。


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「ありゃりゃ」、こうなることも未だに予測できないダメな大人である。


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さぁ次の山へ。 まずは高くない温泉を探し、足柄温泉とやらに入るが、温くて筋肉ほぐしNGだった。 その後、飯を食うところ全然なく、「ヤバイ。。。どんどん町から離れる。 んんー、河口湖畔に何かあったような。。。」と辿り着いた救世主ガスト。 感激するほど美味いハンバーグだった。 糖分補給でカルピスがぶ飲み。 22時ごろ大菩薩嶺登山口到着。


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さすが丹沢、素晴らしい山だった。 キツさも手ごろ。 何よりグゥーの音も出ないほど完全無欠な眺望。 初日で既に富士山ガブ飲み満腹状態。

(2018/1/2)

霊峰富士 (超爆風スランプ)

ここ数週間は雨ばかりでフラストレーションが溜まる。 そろそろスカイライン閉鎖が迫っている富士山に登ろうといつもの道を爆走。 前日終業後すぐ移動するはずだったが、仕事長引き1日ずらすことに。 これが最大の敗因。 登山者御用達の「てんきとくらす」を見ると、両日晴天であるが、コンディションは移動日はA(風速5m以下)で、登る日はC(20m)。。。 最悪。 今日の任務は1つ「日本で一番高いところで猿投山タオルを掲げて写真を撮る」のみ。 

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国イチを6時間かけて移動。 「あぁ、今日登っておけば」という後悔は先に立たず。


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大好きな西臼塚の駐車場に寄り、明日登るべき富士山を見入る。 雪の被ってない富士山に登るのは久々である。


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例年より2週間近く早い計画なので寒さもいつもほどでない。 19時頃から断続的に寝ては起きを繰り返すが、暴風音がすごくて眠れない。


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真っ暗な朝5時、完全防寒の出で立ちでエントリ。  さだまさしの「風に立つライオン」が頭の中を流れる余裕など微塵もないほどの暴風。


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風に立ち向かいながら6時50分、元七山口山荘(3010m)。 想像以上の暴風でかなり危険な状況。 山頂からのダウンバーストを顔面で受けまくり、砂利が目に入るわ、頭の中も砂だらけだわ、口の中もジャリジャリだわ、耳の中も砂だらけだわ。 極寒用手袋でも指先の感覚もない。 体感▲20度の世界で、鼻水ダラダラで呼吸困難。 登ってる人はほぼ皆無。 たった一人だけいたハイカーは「もう、これ以上は無理ですわー」とここでサヨナラ。  


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7時40分、八合目池田館(3234m)。 まぁまぁなペース、体力にも余裕がある。 10時前には頂上に着いて猿投山タオルを掲げた後、お鉢巡りを愉しむ算段だが、登れば登るほど風は酷くなる一方。 


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振り返れば、これ以上なく駿河湾もくっきり。


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金の生る木あたりは地獄。 まさにぶっ飛ばされるという言葉がぴったり。 この身体でも立ってられない。 「ヤッばぁー。。」と言いながら暴風と根比べ。 風速40m以上。 尋常じゃない風。


「暴風」と書いても写真から何も伝わらない訳で、「またまた大袈裟な。。」と思ってる方へ。 こんな世界ですわ。 ジェットエンジンの爆音でも、落雷の衝撃でもない、これが自然の力というもの。 


この映像を最後にカメラもダウン。 何とか9合目万年雪山荘(3407m)に辿り着き、雲が竜巻のようにいきり立つ頂上を見上げアタックするかどうか熟慮する。 体力的には問題ないが、さすがに命の危険を感じ、「こんな山登れっかぁー!」と負け惜しみの捨てゼリフを吐き、8時30分撤退を決定。 あとたった300mが登れなかった。 本当に簡単には登らせてくれない山である。 三連敗中。

帰りもくしゃみ出っ放し、鼻水ダラダラで、渋滞に耐えながら下道。

(2017/11/4)

吉野の旅③.大峰山(1,915 m)

今日はここ一週間で5つ目の百名山大峰山を登る。 


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ガソリン事情でクーラーかけれずに、蚊に悩まされながら何度も起きた夜を過ごす。 足に違和感、鈍痛あり、左右並べると、左が巨大化している。。。。甲も分厚く、足首もなくなって「サリーちゃんの足」状態。 何この足。 疲労骨折である。 この足で近畿最高峰八経ヶ岳に登れるのか? 行程を調べると、片道5m程度。 なら何とかなるでしょう。 左足に負担かけなければ。。。。。と言うものの「誰か教えてくれぇ!!!足に負担かけない登山ってあり得るのかぁ!!!」



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昨日下ってきた道を再び登る。 しかし、「GPS圏外」ってなんだ? それぐらいすごい山の中。



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50分で行者還トンネル駐車場へ。 金・金・金・・・とてもイヤな感じ。 しかも1000円って他の山と比べて高い。 トイレ有料って、山頂でなく登る前なんですけど。 水もあり過ぎるぐらい豊富なのに。 自分が造った訳でもない高い山の御加護を利用し、路肩を全面駐車禁止にし、結構な金額で「停めさせてやる」態度。 自分は何一つ生産的な活動をする訳ではなく、一日中受付に座っているだけ。 「この山はお前のものか?」と問いたい。



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てな気持ちはおくびにも出さず6:40エントリー。



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尾根にとりつくまで相当な急登、難所が続く。 延々と難所。 キッつぅー。



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1時間で尾根着。 会ったどの人も「この最初の1時間で体力使い果たした」と言う。



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左に行くと、西の覗きで逆さ吊りにされる女人禁止の山上ヶ岳である。



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次の1時間弱は、比較的なだらかな平地。



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途中に宿地跡が2か所ある。 ここ大峰山脈一体は修験者の修行の場であり、ぐるーっと周回できる。 途中で「っぽい」数名とも出くわした。



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ガスってきたが、直射日光地獄よりはマシと諦める。



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ようやく弥山ゴールが見えた。 最後の1時間もキツイキツイ、バッテバテ。 完全に舐めていたこの山。 出会う人、みんな同意見。



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予想外に大きい避難小屋。



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えげつなくキツかった。 3h10m、遅っそー、これが私の実力。 足は何とかもってくれた。



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台湾ラーメンでお馴染みの弥山(1895m)の頂上は、この奥の院。 皇太子さん登山記念碑もあった。 やるなぁ、皇太子さん。 しかし、登山好きにお付きのSPも大変だろう。 そういえば、部下のお姉さんが富士山登ったら、頂上に皇太子さんがいて、訳わからなくなったと言っていた。



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ヘロヘロで「ここで終わりにしようか」と弱さも見え隠れしたが、「多分二度と来ないから行かねば」と、近畿最高峰八経ケ岳に向かう。 というか、駐車場で弥山でなく八経ケ岳のバッチを購入したので行かねば、それを見ては後悔することが目に見えている。 しかし、ここにきて一旦下るのがもったいなさ過ぎと凹む。



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さすが多雨の吉野、コケが美しい。 最近ブームであるが、よーく見ると美しいことに気付いた。



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希少植物を鹿害から守るためフェンスで閉じられている。 オオカミがいなくなったことで、鹿も増え、いろんな弊害を産んでいる。



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4時間丁度の10:36、八剣山こと仏経ヶ岳こと八経ヶ岳ピークハント。 舐めくさっていたこの山を。 足の不調もあり、ガスで眺望なしでテンション上がらずなのもあったが、エグい山であった。 久々の「辿り着いた感」充満。 昼食のバナナを食していると雨。 結構降ってきたので頂上15分程度で 10:51下山開始。



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下山はガスガスだが、あの南駒の地獄絵図を思えば、屁みたいなもの。 涼しくってイイや的。




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本日の楽しみはこれ。 天川村の乾物屋で見つけた好物のコメッコ。 キオスクぐらいでしかお目にかからない。
 


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最近、このスタイルが多い。 そういえば、剣山下山時、可愛い金髪の女の子から「Oh!Viking!」と言われたので、「No, i'm a prince of Arab. If I dig a desert and get tons of coal oil, are you married me?」と返したら、思いっきり笑われたのを思い出した。 YesなのかNoなのか、女心が判らないのは世界共通のようだ。



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何度も雨に降られ、その度木陰で雨宿りをしていたら、何故か登りと同じ4時間を要し、15時丁度駐車場着。 洗い場の冷たすぎる水でクツを洗い、身体を拭きスッキリ。 久々のヘトヘト。 足は何とかもってくれた。 それにしてもエグイ山行だった。


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ということで、吉野の山に別れを告げ、完全下道で帰路に就く。 3日で600km弱。



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桂記章のは好きでないが、桂のしかなかった。



017081890
何度も言うが、エグイ山であった。 その印象しかなく、その言葉が適切かと。 「(八経ヶ岳だけに)発狂するぐらいキツイかった」と数人言っていたが、こんなに身に染みた親父ギャグはない。

今度吉野に来るときは、山上ケ岳で逆さ吊りにされて「親を大事にするか!」「はい、します!」と、ドM山行でもやってみたい。

(2017/8/18)