1.山登らーの記事 (1/14)

上越の山巡り③ (高妻山、2,353m)

さぁ100名山3連投目の高妻山へ。 理想は奥社→蟻の塔渡り→戸隠山→一不動→五地蔵山→高妻山であるが、そんな体力はどこにも残っていない。 辿り着けるかも足の具合次第。 チャンスは今日のみ。


夜10時戸隠キャンプ場着で、朝5:30エントリー。 新道の方が時間が短いが入り方がよく分からず。
2018081301


キャンプ場は大盛況。 みんなご自慢のキャンプ用品を広げている。 普通の都会人はこのレベルで「自然を満喫した」と満足するのであろう。 ゲートで呼び止められ登山届提出。 「今日は雨ですから気を付けてください」とあり。
2018081302


誰もいない広大なのどかな牧場を進む。
2018081303


しまいに柵もなくなり牛軍団と同じ空間を通る。 ある意味断崖絶壁より怖い。 相当歩いて「やってもうた、絶対この道じゃない」と確信し、引き返す。
2018081304


40分ロスでようやく旧道入口に。 登山届には新道と記載したがまぁよい。 歩き出してすぐに「足も体力も全然回復できてない、今日はあかん」と気付く。
2018081305


沢を何度も渡るとても歩きにくい登山道。 ドロドロつるつるで何度も手が泥だらけになり沢で土を落とす。
2018081306


ヌメは鎖はあるが、つるっつる。 というか長年の酷使でアウタソールの山がなくなっている。 そろそろ替え時かなぁ。
2018081307


足が重い。。。3tトラックぐらい。 ちょっと歩いてはすぐ休憩。 「もうアカン、山頂辿り着ける気がしない。。」
2018081308


気付くと帯岩。
2018081309


続いて、つるっつるのの鎖場。
2018081310


ようやく水場。 水はまだあるが、これまでになく清水に魅せられたこの旅、飲んでみる。 うますぎ。 ここまで登って来た人にしか味わえない美味しさが身体に染みわたる。
2018081311


水筒に入れると、ブロック氷と相まって、美しすぎる水の色。 どんな宝石より美しい。 ずっと見惚れていた。
2018081312


ヘロヘロで9:30に一不動着。 登り口から600m↑/4kmでCTの2倍かかった体たらく。 高妻山まで丁度半分。
2018081313


時間もまだあるので頑張ればピークハントも可能だが気力ゼロ。 「もう高妻山なんて無理です私、『このダメ野郎!』と呼んで頂いて結構です、女王様」とギブ宣言し、土間で爆睡。 
2018081314


起きるとかなりの雨。 雷も鳴りだした。 「敗退のいい言い訳ができたが、やばい、雨であの鎖場超えるの大変だわ」と引き返し、登りにくい登山道=下りにくい登山道を慎重に下る。 せっかくここまで登ってきてもったいないが、登山は気分次第。 気分が乗らないときは無理しない。
2018081315


ようやく牧場近くに辿り着き、何かが横切ったと思ったらサル。 木の上から枝を揺らしキーキー威嚇される。 しばし睨めっこし、刺激しないように足早に抜ける。 ちょっと怖かった。
2018081316


12:00駐車場着いた頃には、全身ベタベタ。
2018081317


帰りは、戸隠そばを食べたかったが、沿道に連なるそば屋はどこも超満員で、山を2つほど越え、40kmぐらい走った美麻という山の中の小さな食堂に入る。 入った時は「そばモード」であったが、隣の人のトンカツ定食の大きさと安さ(780円)にびっくりし、方向転換。 滅多に食い物屋を誉めない私も「おばちゃん、トンカツも煮物もうまかったし、キャベツ大量に食べれたし、安いし、大満足だったよ」とお礼を。 飲食店の人はこういう言葉を糧に頑張っているのだろう。 高くて不味いものはいくらでもある世の中、これからも頑張って欲しい。
2018081318


北アを横目に、下道で7時間かけ帰宅。 ということで高妻は敗退。 火打と合わせ、また次の機会に。 
2018081319


てな訳で全長850km/4泊5日の旅は終わり。
2018081390


総括
・「あわよくば4山制覇」とスケベ心満々で臨んだ旅だったが、全然体力が伴ってない。 そもそも一番大事な「根性」というものがないのが致命的。 やはり夏山は人一倍苦手。

・水は2L帯同。 灼熱ではない曇りで、水場もあったので何とかなった。 とにかく清水の美しさとおいしさを再確認した旅であった。

・初めて、額ハチマキタオル、団扇を使ったがよかった。 夏山には必需品となった。

・川潜らーセットも持って行ったが、新潟の水は冷たすぎで泳げなかった。

・タブレットを家に忘れたのが悔やまれる。 やはり自分が全行程のどこにいるのかを把握して登らないとペースが作れない。 

・色々あり、気分的にノリが足りなかった。

(2018/08/13)

上越の山巡り② (妙高山、2,454m)

さて次は妙高山。 夜10時辿り着いた駐車場で就寝。


朝起きると、天気予報通り雨で登山は諦める。
2018081201


さて1日どうしようかと思い、日本海沿岸の上越市まで北上し、海見て、温泉入って、買い物で1日潰す。 無駄な一日だが「休息」も必要である。
2018081202


午後には雨も上がり、登るべき妙高山も見える。 ここで大きな判断ミスに気付いた。「しまった、山の日の今日はロープウェイ料金1800→1200円なのもあり、今日中に大谷ヒュッテ避難小屋まで行って泊まれば、こんなヒマ潰しする必要もなく、明日の遅いロープウェイ始発7:30まで待たずともよく、行動時間のアローワンスも5時間ぐらいゲットできたじゃん。一石三鳥以上だったのに。。」と。
2018081203


10分おきに「しまったなぁ」とブツブツ言いながら、ロープウェイ乗り場に戻り再度就寝。  夜中も「高橋旅館で出火しました」の有線放送とともにサイレンが鳴り響き、30分後には「誤報でした」とのドタバタあり。 よかったのは満天の天の川、感動的であった。 朝起きると妙高くっきり。 4時に起きるも始発の7:30まで、ぼーっと無駄な時間を過ごす。
2018081204


この日のロープウェイは割引クーポンで1500円。
2018081205


下車後いきなり意味不明の急登ゲレンデで地味にボディブロー。
2018081260


今日の秘密兵器は団扇、とても助かった。 しかし、すぐだと思っていたヒュッテはなかなか辿り着けず。
2018081206


1.5時間かかりようやくヒュッテ着。 とてもきれいで寝泊まり問題なく、水場も近い。
2018081207


すぐに水場とモクモク煙が出る南地獄谷。 歩き出しは「何かセロリの匂いがするなぁ」と思っていたが、ここにきてゆで卵臭=硫黄臭に変わる。
2018081208


さぁここからが本場。 しばし急登が続き、ようやく天狗平=燕温泉ルートとの合流地。 後で調べるとそっちの方が見どころ多く、遅いロープウェイ始発待たずにいいのでよかったかも。
2018081209


キッつい急登が続く。 ヘロヘロ、汗だく。 吉高団扇で顔を冷やしながら登る。 どんなに汗をかいて水を飲もうが、帰りの水場があるので安心。 水の心配のない登山は重荷が一つ減る。
2018081210


核心の鎖場。 吉高団扇はザックに差し登る。
2018081211


ちょっと珍しい鎖ね。 福神漬のひょうたんみたいな奴(刀豆)っぽい。 
2018081280


鎖場を登り切ると座ってる人達が見えたので「やっと頂上か?」と思ったが、更に上を見るとまだかなりある。 「騙された。。」と心がポキッと折れた。 しばしの休憩の後、気合い再注入し、重い腰を上げる。
2018081212


ハードな岩場を登る。
2018081213


最終盤の強烈な岩場をヘロヘロで登っていると、すごい勢いでカモシカのようにぴょんぴょん飛び跳ねながら登ってくる驚愕の女の子に会う。 服装は普通の服。 話しかけると高2で「家族が山行くというから付いてきた」とのこと。 「君、山登りの才能あるよ」とヘロヘロ親父は上から目線で諭すが、完全な負け。 若いってすごい。
2018081214


4.5時間の12:13ピークハント。 雨飾もうれしかったが、こっちも感激ひとしお。 今回の秘密兵器ぱりんこ数枚とアミノ酸ゼリーを食す。 (毎回だが、登山中は空気を吸い込んでいるのでほとんど食欲ないタイプ)
2018081215


北峰方面もガスガスで何も見えないが、せっかくなので足を延ばしてみることに。
2018081217


今回、初のサンシャイン池崎ばりの額タオル巻きだが大成功。 顔を伝う汗が激減。 事前にヘッドバンド2種をネット購入したが、大汗かきには話にならない薄さの代物だったので、やはりタオルに。 この旅で何回タオルを絞り、恐ろしい汗の量に自分でもびっくりしたことか。 ロープウェイ最終16:30に間に合わせるため、早めに下山開始。
2018081218


下りは「登りのあの大変さは何だったの?」という位ラクラク。 水場の清水のおいしさに感激し、途中から神奈川から来たカップルと下山。 男性はジャイアンツ高橋監督似、女性は「初めての山登りで、とんでもないところに連れて来られちゃいました」と。 この旅、何故か神奈川の人が多かった。 実は神奈川は丹沢あり、高校登山部の校数、部員数が全国ダントツで最多の県である。 そんなこんなで15:30にロープウェイト乗り場に辿り着き一安心。
2018081219


本当に疲れた。 まずは上越市に戻りガストでカルピスと卵スープがぶ飲み。 どんだけでも飲める。 さて次はどこに登ろうかと情報整理。 また左足の甲が腫れている。 もう一日空けたいが、天気は崩れるのでチャンスは明日のみ。 火打を登る体力はないと諦め、暗闇の山道を戸隠に向けぶっ飛ばす。
2018081290


火打縦走の人も多いが、「夏場の火打日帰り縦走なんて私には100%無理」と思わせるほどキツイ山行であった。 火打も片づけておきたかったが、また今度。 それにしても清水のおいしかったこと。 いい山行だった。
2018081291

(2018/08/12)

上越の山巡り① (雨飾山、1,963m)

連日40度オーバーの災害レベルの酷暑続き。 さぁ夏休み、木曜日amで仕事を切り上げ、実質10.5連休。 今回はGWに四阿山から見た美しさが忘れられない新潟の山攻めへ。 高速繰り上げ割引と天候を考え、今日中に登山口まで辿りつかなくてはいけない計画。


帰宅後、14:00に家を出発、安曇野まで高速。 わざび農園、穂高、白馬を横目に通り過ぎ、19:00雨飾山キャンプ場着。
2018081002


実はこの山、100名山で一番登りたかった山であった。 10年ほど前、JRの構内に貼られていたこんな絵づらのポスターに魅せられてからずっと登りたいと思っていた。 人ごみの中、毎日ポスターの前で立ち止まり、剥がして持って帰りたい邪念と理性がせめぎ合っていたことを思い出す。
2018081095


朝5:00エントリー。 バテるのは目に見えているので、気温が上がらないうちにある程度登っておきたい算段。 しばらく沢沿いに歩くと急登が始まる。
2018081003


1.5時間で雨飾とご対面。。。。と思いきやガスガス。 ここからグッと下りて(もったいなぁ)
2018081004


前述の写真が撮影された荒菅沢へ。 「何も見えへんやんか・・・」。 しかし、カンカン照りで登る体力ないので曇りもラッキーと諦める。 汗を落とした後「さぁここからが本番」と気合を入れる。
2018081005


ガンガン登る。 既にヘロヘロ。
2018081006


ガンガン登る。 暑さとの闘い。 恐ろしい汗。 小まめに給水。
2018081007


ガンガン登る。 まだ初日だから頑張り過ぎないようにセーブしながら登る。
2018081008


ガンガン登る。 何だよ、分母の11って。
2018081009


やっと踊り場笹平に到着。 キツイの何の、死にそうだった。 ここまで出会ったのは数人。 しばらく平坦なルート。 何だよ、10/11って。 
2018081010


最後は急登。 もう体力限界だが「ゴールはすぐそこ」と気合を入れて歩を進める。
2018081011


死力を振り絞り登り続けると、何か人工物っぽいものが視界に。 「頂上か?」、騙された時のショックがデカイので半信半疑。
2018081012


やった。。。頂上だ。。。久々の「辿り着いた」感充満。 4時間。
2018081013


猿投山様タオルで勝利宣言。 何も見えないが、それでもいい。 
2018081014


一寝入りして起きると、ちょっとだけ天気も回復してきた。 頂上は4人ぐらい。 みんな「キツかったすねぇー」と異口同音。
2018081015


今回の夏山対策の「ぱりんこ」を数枚とアミノ酸ゼリーを食べ、1時間ほど滞在し下山。 歩いてきた「雨飾りの乙女」の全貌も見えた。 「とにかく荒菅沢まで辿り着けば冷水フリードリンク」を励みに重い足を進める。
2018081016

ちなみにちゃんとした角度で見る乙女はこれ。 乙女である。
otome


ヘロヘロで荒菅沢到着。 天気も回復し、よかった。 この写真を撮りに1日中歩きまくっていたのだ。 まずはオーバーヒートした身体を冷やすため頭から冷水を浴びる。 これ短髪男性の特権。 死ぬかと思うぐらい気持ちよかった。 1日中お好み焼きを焼いていた鉄板に氷水をかけるような感じで「じゅっ」って音が聞こえた。 
2018081017


水うますぎ、幸せの極み。 あまりに気持ちいいので、ここで再度昼寝。 極楽。 しかし帰らねば。。。と重い腰を上げ歩を進める。
2018081018


登り返して振り向くと雨飾の全貌が。 よく見るとすごいスラブ。 布団菱というらしい。
2018081019


15:00下山。 距離、標高差とも大したことないと思っていたが、キツイ山行だった。 何と言っても荒菅沢の水のおいしかったこと。 いい山行だった。
2018081091


白馬に戻り、ガストでニンジンジュースとスープ計7杯飲み、失われた糖分と塩分を補給し、次はどこに登ろうかと思案する。 戸隠、高妻、火打、妙高。。。翌日山の日はロープウェイが格安な「妙高山」に決定し、真っ暗な山道をぶっ飛ばす。 旅は始まったばかりであるが、この先が思いやられるヘバり様である。
2018081090

(2018/08/10)

上州の山巡り⑤(霧ケ峰.車山 1925m)

次にどこに登ろうか考え、いくつかの候補が頭に浮かぶ。
 浅間山の火口巡り→近すぎ
 妙高山→家と反対方向
 北上して戸隠山→この疲労度で挑んでは生きて還れない
 久々の将棊頭山→距離長めの雪山なのでリアル聖職の碑になる
とりあえず100名山5連投記録樹立のため、一番ヤワイ霧ケ峰に向かう。

17:00霧ケ峰の近辺の駐車場着。 昔どこから登ったか全く記憶ないが、「まぁいっか」と登りだす。
2018043030

すぐ遊歩道はなくなり、膝上笹やぶの薄い踏み跡を辿る。 だだっ広い草原であり、「これは帰り判らなくなるわ」と、目印になる岩や木を記憶しながら登る。 それでも判らなくなり、最後は「木曽駒目指して帰れば何とかなる」とタカを括る。

30分ぐらいでピークハント。 立派な観測所ができている。
2018043031

ホワイトアスパラ4本に囲まれた神社でお参り。
2018043032

やはり帰りは道ロストで焦る。 霧ケ峰で遭難したら「笑い者」通り越して、永遠に語り継がれる「伝説のヘタレハイカー」になってしまう。 木曽駒目指し歩いて、駐車場に辿り着き一安心。 登山で頂上に着く時の喜びと、自分の車に戻れた時の感激は等しい。
2018043033

その後
諏訪市に戻り、馴染みのガストでニンジンジュースがぶ飲み。 前回と同じ席で、同じウェイトレスだった。 前回「どうにかすると可愛いくなる」と思っていたが、どうにもなっていなかった。 次回に期待。
 ↓
風呂を探すと、諏訪湖畔の「ちびっこランド」という20時以降半額300円の施設を知り向かう。 行ってみると巨大なスポーツセンターでジムやプールあり。風呂も嗜好を凝らした超ナイス。 ジェットバスの威力や史上最強で、足の疲れも吹っ飛んだ。
 ↓
いつもの下道を順調にぶっ飛ばし、24:00馴染みの平谷の道の駅でギブし就寝。
 ↓
もう一発登ろうと、家に帰らず猿投山様に登る
 ↓
帰宅し「やっぱ家の布団は最高やなぁ」とひと寝入り
 ↓
ブロンコビリーでパイナップル馬鹿食い

こんな感じで、走行距離1020kmの100名山5連発+猿投山様=山6連投というクレージーな旅は終わり。 真似できる人あればやってみてください。 
20180501

(2018/5/1)

上州の山巡り④(四阿山 2354m)

栃木の山々に後ろ髪惹かれながらも、西へ車を向ける。 まだまだ登る、100名山4連投目。 赤城山で色んな人から勧められた嬬恋の四阿山(あずまやさん)へ。 読み方させ知らなかったが行きに伴奏した吾妻川と言われればピンと来た。 

まずは登った赤城山を見入りる。
2018043001


そして二百名山の妙義山。 昔からずーっと登りたいと思っていた大好きな山で、本当は今回のMUSTであったが、この体力消耗具合では生きて還れないのでまた。 
2018043002


伊香保温泉の小さい風呂で汗を流し、「ここを逃したら食べるところなし」と、(ラーメン好きでない私として)不本意ながら東吾妻町のラーメン屋で夕飯。 「みそトマト」って。。。群馬県民の味覚は信じられない。 飯にしろ風呂にしろ、「どこも夜中までやっている、食べるところなんてどこにでもある」なんて思うのは都会人の妄想で、山間部では6時を目途でケリを付けないとアウトである。
2018043003


嬬恋を抜け、鳥居峠に辿り着き、脇に逸れ、ここからナビにも表示されないガタガタ道を20分。 20:30人っ子一人いない漆黒の林道行き止まりで就寝。
2018043004
2018043090

起きても誰もいない。 ふと見ると仮設トイレが。 「どーせ汚ったねぇーんだろうな」と入るとキレイ。 人生最速の30秒ぐらいで用を足し、5:30エントリ。
2018043005


今回の作戦は「暑くなる前に登り切る」である。 寒いが無理してシャツ一枚で歩き出す。 体温は上がるが、汗が出るか出ないかの寒さで超気持ちいい。
2018043006


視界が開けると浅間山どっかーん。
2018043007


どんどん高度を上げると北アどっかーん。 超きれい。
2018043008


超ゆっくり歩を進め1.5時間で「あずまやさんの東屋」に。
2018043010


しばらく稜線を伝い、ようやく四阿山と対面。 
2018043011


ここから登山道は雪に閉ざされる。 Tシャツ一枚で雪の上をザックザック歩ける喜び。
2018043012


頂上が見えた。
2018043013


8:50ピークハント。 貸し切り。
2018043014


信じられない絶景が拡がる。 北アが一直線整列で、こちらからの角度で見たのは初めて。 南から、浅間山→富士山→八ヶ岳→蓼科→甲斐駒→仙丈→空木→木曽駒→御嶽→乗鞍→西穂→奥穂→キレ→槍→燕→水晶→鹿島槍→五竜→白馬→高妻→黒姫→火打→妙高。 あまりの美しさで、下りる気ゼロ。 結局4時間頂上に居座り、登ってくる人と会話を楽しむ。 今まで見た山景色の中でベストかもしれない。
それにしても御嶽も中アも遥か彼方。 あの更に先に帰らないといけないが、気が遠くなる距離である。
2018043041


おいしかったのり巻き。 特にたくわん。
2018043021


帰りは別ルート。 白樺きれい。
2018043022


やはり人のお勧めは素直に受け入れるものである。 本当にいい山だった。 
寒いのに山談義に付き合って頂いた東京のハイカーさん、憧れの雨飾の麓で育った女性ハイカーさん、富士山を指し「あの山何ですか?」と聞いてきた石川から来た彼女が可愛いカップルさん、みなさんありがとうございました、楽しかったです。
2018043062

さぁ帰ろう。。。。もうひと山登ってから。

(2018/4/30)